もう信号無視はしない!ランニング中に信号待ちで立ち止まるのを避ける5つの対策

ランニング中の信号待ちはつらいもの。せっかく良いペースで走れていたのに、赤信号で一旦立ち止まらなければいけないのは精神的につらいです。そんな信号待ちで立ち止まるのを避けるための方法を紹介させていただきます。信号待ち中に出来ることを知りたい方も是非参考にしてみてください。

ランニング中に信号無視をしてはいけない3つの理由

その1、道路交通法第7条に違反する

車同様に歩行者の信号無視も法律で禁止されています。もし、赤信号を無視して横断歩道を渡った場合は同労交通法第7条に違反し罰則の対象となります。道路交通法119条第1項第1号の2に記載されている通り、3カ月以下の懲役又は5万円以下の罰金に処されます。

歩行者であっても赤信号を無視する場合は処罰の対象となるため、赤信号を無視する行為はやめておきましょう。

その2、交通事故に遭遇した場合に不利になる

道路交通法で歩行者が赤信号を無視する行為は処罰の対象となっていますが、実際のところは赤信号を無視した歩行者に対して処罰が与えられたケースは多くはありません。ただ、だから赤信号を無視しても大丈夫ということではありません。

赤信号を無視すると、交通事故に遭遇した場合、歩行者の過失が認められて不利になる可能性があります。被害を受けた場合でも、信号無視による過失で賠償額が少なくなったり、加害者になった場合でも被害者への賠償額が多くなったりといった可能性が出てきます。

その3、ランナーのイメージが悪くなる

赤信号を無視して走る行為はランナー全体のイメージの悪化にもつながります。歩行者の中には赤信号を無視して走るランナーを見て、ランナーに対し悪いイメージを持っている人もいます。ランナーのイメージを悪くしないためにも、赤信号は無視せず信号を守って走るようにしましょう。

赤信号で待っている止まるのが嫌!そんな人のための信号待ちに出来る5つの対策

対策1、その場でジャンプする

2012年発売のランナーズ11月号では”全てのランナーに告ぐ、「信号待ちはジャンプの時間!」”というタイトルで、信号待ち中にジャンプすることを推奨する特集が掲載されました。ジャンプすることで疲労によって乱れてしまったランニングフォームを一旦リセットし、再び正しい姿勢で走り出そうというものです。ランニング中に徐々にフォームが崩れてしまっていると感じる方は、信号待ちの時間をフォームの調整の時間に充ててみると良いでしょう。

対策2、その場で足踏みする

多くのランナーの定番であるその場での足踏み。完全に立ち止まると足が止まってしまい、青信号になってから再び走り出そうと思った時に足が重くなってしまいます。信号待ち中に足踏みをしておけば、足が簡単に止まってしまうのを避け、青信号になった時に再び走り出し準備をしておくことが出来ます。足を止めるのが嫌という方は、その場で足踏みをしてみましょう。

対策3、その場でストレッチする

その場でストレッチをして信号待ちの時間をつぶしているというランナーも多いはず。ストレッチをすることで体を完全に止めることなく、動かし続けることが出来ます。再び走り出す場合もスムーズに走り出すことが出来ます。また、ランニング中に痛くなった場合や疲労が溜まってきた部位もストレッチをすることで痛みや疲労を軽減するということも期待出来ます。

対策4、来た道をUターンして青信号に変わるのを待つ

同じペースで走り続けたい、とにかく走るのを辞めたくないという場合は、来た道をUターンしましょう。信号が赤から青に変わるまでの時間、Uターンしたり、その周辺をグルグル回るように走りながら時間を稼ぎましょう。信号が青に切り替わるのを見計らって再び横断歩道に向って走って行けば赤信号で止まることなく走り続けることが出来ます。

対策5、信号が少ないコースを探す

どうしても信号でペースを乱されたくない場合は信号の少ないコースを選ぶようにしましょう。大通りになればなるほど信号の数も多くなり赤信号で止まる可能性も高くなります。信号の少ないコースを選ぶなら大通りからちょっと離れた道や、公園、河川敷などを走るようにすると良いでしょう。また、長い距離を走りたい場合でも、大通りではなく信号のない周回コースを見つけてそこの周回コースを何週もするといった方が信号待ちがなく気持ちよく走ることが出来ます。