ランニングウォッチの失敗しない選び方とおすすめの紹介

ランニングウォッチの失敗しない選び方とおすすめを紹介しています。距離測定が出来るGPS機能付きウォッチや心拍数を計測出来るウォッチなどもまとめて紹介しています。

ランニングウォッチの種類

1.基本機能搭載モデル

出典:http://topicks.jp/56107

ランニングウォッチは大きく分けて、基本機能搭載モデル、GPS機能搭載モデル、GPS機能・心拍数計測機能搭載モデルがあります。

基本機能搭載モデルは、GPS機能や心拍数計測機能は搭載せず、スプリットタイムやラップタイムを計測出来るストップウォッチ機能を搭載したモデルです。

基本機能搭載モデルはランナーに搭載する機能を、必要最低限な機能にしぼっているため、すぐに使い方を覚えることが出来ます。ランニング・ジョギング初心者の場合には基本機能搭載モデルがおすすめです。

また、基本機能搭載モデルは、必要な機能をしぼっているため、値段が安いです。安くて必要最低限な機能さえあれば十分という人にぴったりなモデルです。

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2.GPS機能搭載モデル

出典:http://run-walk-goods.at.webry.info/201411/article_2.html

GPS機能搭載モデルは、文字通りGPS機能付きのランニングウォッチです。GPS機能で、今現在の現在地を把握できるため、走った走行距離を測定してくれます。

例えば、河川敷を走った場合、基本的に河川敷にkm表示はないので、自分が一体何km走ったのかは分かりません。ストップウォッチ機能では、走った時間が分かるだけで、走行距離までは分かりません。

しかし、GPS機能搭載モデルであれば、走行時間だけではなく、走行距離も把握できるため、頑張った後に距離を確認出来ます。また、ランニング中にも今現在何km走っているのかリアルタイムに確認出来るのもGPS機能搭載モデルの良いところです。

GPS機能は中級者以上はもちろんのこと、初心者にもおすすめの機能です。走った距離を確認出来ることは、練習の励みになりますし、頑張った成果を数字で確認出来ます。

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3.GPS機能・心拍数計測機能搭載モデル

出典:http://hassuru-running.com/column/article_20160421/index.php

ランニングウォッチの最上位モデルは、GPS機能と共に心拍数計測機能を搭載したモデルです。

GPS機能は走行距離の測定に役立つ機能で、心拍数計測機能は文字通り心拍数の計測に役立ちます。心拍数は運動強度つまり、ランニング中のペースが自分に合っているペースなのか確認する際に役立つ数値です。

心拍トレーニングというトレーニング法があるように、心拍数を確認(運動強度を確認)しながら、練習をすることで、より効果的な練習を行うことが出来ます。

GPS機能・心拍数計測機能搭載モデルは、効果的なトレーニングにおすすめで、中級者以上におすすめのモデルです。

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ランニングウォッチの正しい選び方

その1、GPS機能はいるかいらないか決めよう

出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/pc/article/news/20131106/1111183/?rt=nocnt

ランニングウォッチを選ぶ際には、まず初めに”GPS機能”がいるか、いらないを決めましょう。GPS機能は走行距離を測定することが出来る機能で、走行距離を確認したい人には必須です。

また、とにかく時間だけを意識してジョギングをしたいという人には不要です。健康管理やダイエットのために、距離よりも時間を意識して走るような人の場合にはGPS機能は特に必要ありません。GPS機能搭載モデルは、GPS機能を搭載している分、非搭載のモデルよりも高くなっています。

その2、心拍数計測機能もいる?いらない?

出典:http://monotone.jp/archives/8645

心拍数計測機能はほとんどの場合、GPS機能搭載モデルに搭載されています。心拍数計測のみ搭載しているモデルもありますが、それほど多くはありません。

GPS機能搭載モデルを選んだ人は、次は心拍数計測機能がいるか、いらないか決めましょう。心拍数計測機能は、ランニングの運動強度を確認出来ます。

例えば、持久力を高めるための有酸素運動として10km走をする場合、最大心拍数に対し70~80%の心拍数が理想的となります。一方、ペースが速く80~90%になってしまうと運動強度が高く、有酸素運動ではなく無酸素運動になってしまい、練習効果が薄くなってしまいます。

心拍数計測機能があれば、心拍数をリアルタイムに確認することが出来るため、正しいペースで走ることが出来、効果的な練習が出来るようになります。

ランニング中級者にはおすすめの機能です。

その3、稼働時間の長さ

出典:http://www.techradar.com/news/wearables/apple-is-going-to-make-the-world-s-best-running-watch-1288354

GPS機能が搭載されていないウォッチの場合は関係ありませんが、GPS機能を搭載しているウォッチの場合は充電式のため稼働時間の長さが重要になります。1回の充電でどれぐらいの時間使えるのか、ここをしっかり確認しましょう。

健康目的のためにジョギングをする人やフルマラソン参加を考えていないような人はそれほど稼働時間を気にする必要はありません。

ただ、フルマラソン大会参加を考えている人は、稼働時間が最低でも6時間以上のものを選ぶようにしてください。稼働時間が4時間のウォッチの場合、フルマラソンのタイムが4時間以上であれば、ゴールする前にウォッチのバッテリーが切れてしまいます。

また、ウルトラマラソンに参加するような人は出来るだけ稼働時間が長いものを探しましょう。ウルトラマラソンの場合は15時間前後の稼働時間は欲しいところです。

その4、ラップ数を確認しよう

出典:http://thesweethome.com/reviews/best-running-watch/

ランニングウォッチは無制限にラップを記録出来るものではありません。ランニングウォッチによって記録出来るラップ数に限度があります。スマホに容量があり、保存できる画像や動画の数に限度があるように、ランニングウォッチにもラップ数の限度があるのです。

ランニングウォッチの場合、最低でも50前後のラップ数は欲しいところです。50のラップ数を記録出来れば、フルマラソン1回分(43回)のラップを記録することが出来ます。

その5、防水機能を確認しよう

出典:http://angryjogger.com/10-reasons-why-i-really-hate-running-in-the-rain.html

ランニングウォッチは、ほとんどの場合、防水機能を搭載しています。しかし、ランニングウォッチによって、防水機能には差があります。5気圧防水のものもあれば、20気圧防水のものもあります。

基本的には5気圧防水以上であれば問題はありません。3気圧防水よりは、5気圧防水以上の防水機能が高いものを選ぶ方が良いでしょう。

その方が、ランニングウォッチが汚れてしまった場合に安心してウォッチを洗うことが出来ます。また、雨の中のランニングでも割と安心出来ます。

その6、最後はデザインで決めよう

出典:https://www.polar.com/ja/about_polar/news/gps_polar_m400_hr

自分が欲しい機能、必要な稼働時間やラップ数などを確認したら、最後はデザインで決めてしまいましょう。ランニングウォッチはランニングウェアやランニングシューズと同じく、ファッションの一つです。

ランニングを楽しむためには、やはり好きなデザインの時計を選ぶのが一番です。ランニングウォッチを選ぶ際は、最後はデザインで選んでしまいましょう。

基本機能搭載のモデルのおすすめの紹介(GPS・心拍数計測機能非搭載)

AR05【アシックス】

初めてのランニングウォッチ選びに迷っている女性におすすめなのがアシックスの”AR05″です。AR05は小ぶりで軽量・薄型の設計になっており、女性の腕にフィットします。ランナーに必要最低限な機能はそろっており、初心者ランナーの最初の腕時計にぴったりです。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:8,000(税別)
カラー:ブラック/シルバー、ブルー/ブルー、ライトブルー/ピンク、ピンク/ピンク、ブラック/レッド、バイオレット/バイオレット、ホワイト/ゴールド
ラップ:最大100(50ラップx2ラン)
防水:5気圧防水
重量:31g
電池寿命:約2年

AR07【アシックス】

初心者ランナーの男性におすすめのがアシックスの”AR07″です。こちらは画面が大きく見えやすいのが特徴です。AR05よりも大ぶりの時計になっており、男性の腕にフィットします。デザインはランナーの手首の動きを妨げないように独自のフォルムに設定されています。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:8,000(税別)
カラー:ブラック/シルバー、ブルー/ブルー、ブルー/ライムグリーン、ブラック/ゴールド、ブラック/レッド、グレイ/グリーン
ラップ:最大100(50ラップx2ラン)
防水:5気圧防水
重量:45g
電池寿命:約2年

AR01 REGULAR【アシックス】

サブスリーを目指すような中級者以上には”AR01″がおすすめです。”AR01″は軽さ(38g)と薄さ(10.0mm)と機能性を備えたモデルです。ラップは最大500ラップまで記録することが出来ます。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:10,500(税別)
カラー:ブラック、ダークブルー、ホワイトパール
ラップ:最大500
防水:5気圧防水
重量:38g
電池寿命:約3年

AR02 SUPER【アシックス】

“AR01″同様にサブスリーを目指す人向けなのが”AR02″です。こちらはAR01と機能面は同じですが、画面が大きくなっています。走っている時の視認性が向上し、スプリットタイプやラップタイムが見やすいのが特徴的です。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:10,500(税別)
カラー:ブラック、ダークブルー
ラップ:最大500
防水:5気圧防水
重量:49g
電池寿命:約3年

RunONE 300【ソーマ】

ソーマの”RunONE300″は初心者から中級者以上まで様々な人におすすめ出来るランニングウォッチです。最大の特徴は30°に傾いた画面です。走っている時に見やすく、タイムを確認するときの腕の無駄な動きを極力なくすことが出来ます。サイズはLargeサイズとMediumサイズがあるため、男性・女性どちらにもおすすめ出来ます。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:10,500(税別)
カラー:Large(ブラック/レッド)、Medium(ブラック/レッド、ピンク/ブラック)
ラップ:最大300
防水:10気圧防水
重量:56g(L)、45g(M)
電池寿命:-

STR-300J【カシオ】

カシオの初心者向けのランニングウォッチ。”STR-300J”はフロント上下にボタンを配置し、走っている時の操作性を高める工夫がなされています。また、ファッション性を意識したデザインになっているため、ファンランにおすすめです。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:7,000(税別)
カラー:7色
ラップ:最大60
防水:5気圧防水
重量:30g
電池寿命:-

GPS機能付きのおすすめの紹介(心拍数計測機能非搭載)

AG01【アシックス】

アシックス唯一のGPS搭載モデルである”AG01″は、GPS機能ウォッチの基本的な機能である距離計測、自動で任意の距離のラップタイムを計測してくれるオートラップ機能などシンプルな機能になっています。また、ランニングデータはPCアプリ「AG01 Run」で管理することが出来ます。

出典:https://www.amazon.co.jp/

参考価格:18,000(税別)
カラー:ブラック/ゴールド、ホワイト/ゴールド、ブラック、ブルー
ラップ:最大11286(99ラップx114ラン)
防水:5気圧防水
重量:61g
稼働:約10時間(GPS使用時)

ForeAthlete 220J【ガーミン】

GPS機能付きランニングウォッチで絶対的な人気を誇るのが”ガーミン”です。日本の真上を飛ぶ「みちびき」対応の高感度GPSを搭載しているため、精度が高く正確な距離を測定してくれます。”ForeAthlete220J”は人気のあるガーミンのランニングウォッチの中でも手軽に購入出来るモデルです。また、走行データは本体はもちろん、PC・スマホアプリでも管理できます。

https://www.amazon.co.jp

参考価格:18,334(税別)
カラー:Black/Red、White/Violet
ラップ:最大11286(99ラップx114ラン)
防水:5気圧防水
重量:61g
稼働:約10時間(GPS使用時)

Wristable SF-120【エプソン】

ガーミンと並ぶGPS機能付きランニングウォッチの二大メーカー”エプソン”。エプソンもGPS精度が高いメーカーです。”SF120″はオートラップ機能、オートポーズ機能といったGPS機能付きウォッチとしては欠かせない機能を搭載し、かつシンプルな操作性が売りのウォッチです。シンプルで操作しやすいこと、女性向けのカラーも用意されていることから、女性にも人気のモデルです。

出典:https://www.amazon.co.jp

参考価格:19,800(税別)
カラー:クールブラック、ローズゴールド、ホワイトグリーン
ラップ:最大512
防水:5気圧防水
重量:46g
稼働:約10時間(GPS使用時)

GlobalONE DKY39【ソーマ】

ソーマ唯一のGPSランニングウォッチである”DKY39″は走行距離、走行スピード、走行ペース、消費カロリーといったGPS付きランニングウォッチの基本的な機能が搭載されているモデルです。走行データはPCアプリ「SOMA Run」で管理できます。

出典:https://www.amazon.co.jp/

参考価格:20,000(税別)
カラー:ブラック/レッド、ブラック/ゴールド
ラップ:最大11286(99ラップx114ラン)
防水:5気圧防水
重量:62g
稼働:約10時間(GPS使用時)

GPS機能・心拍数計測機能搭載のおすすめの紹介

ForeAthlete 35J【ガーミン】

GPS機能付きウォッチで人気のガーミンが販売するGPS機能・心拍数計測機能搭載のランニングウォッチです。高機能ウォッチですが、主にエントリーモデルで、GPS初心者や女性を主なターゲットにしています。コンパクトなデザインになっているため、女性にもおすすめ出来るウォッチです。スマホと連動出来、音楽再生のコントロールやメール・着信の通知を表示出来るすぐれものです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

参考価格:24,800(税別)
カラー:Black、LimeGreen、FrostBlue、White
ラップ:ラン7回分
防水:50m防水
重量:37.3g
稼働:約13時間(GPS・光学式心拍計測使用時)

ForeAthlete 235J【ガーミン】

ガーミンのランニングウォッチで一番人気なのが”235J”です。GPS機能、心拍数計測機能、VO2max機能、レースタイム予想機能、リカバリーアドバイザー機能など高スペックなランニングウォッチになっています。さらに日本衛星の「みちびき」とロシア衛生の「GLONASS」の両方に対応した高感度GPSチップを内蔵しているため、評判のGPS精度がより高くなっています。ガーミンの高スペックウォッチを求める人におすすめです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

参考価格:36,800(税別)
カラー:BlackRed、BlackOrange、BlackGreen
ラップ:最大200時間分
防水:50m防水
重量:42g
稼働:約11時間(GPS使用時)、約9時間(GPS+GLONASS使用時)

ForeAthlete 630J【ガーミン】

ガーミンの最上位モデルが”630J”です。こちらはガーミン自慢の機能がすべて入ったフルスペックのランニングウォッチです。特に、ランニングダイナミクスがさらに進化したものになっているのが特徴で、ランニングフォームを深く分析することが出来ます。また、心拍数計測は胸バンド式で、光学式の腕時計内臓タイプではありません。”235J”は光学式の腕時計内臓タイプです。

出典:https//www.amazon.co.jp

参考価格:44,800(税別)
カラー:Marsala/Pink、Marsala/Pink、MidnightBlue/White
ラップ:最大200時間分
防水:5気圧防水
重量:44g
稼働:約16時間(GPS使用時)、約12時間(GPS+GLONASS)

Wristable SF-850【エプソン】

ガーミンと並ぶGPS機能付きウォッチメーカーのエプソン最上位モデル”SF-850″は優れものです。GPS機能、心拍数計測機能(光学式本体内蔵タイプ)、活動量計測機能、ストライドセンサー機能などエプソン自慢の機能がすべて入っています。本格的なトレーニングに励む人におすすめです。また、GPS機能使用時の稼働時間は約24時間と長くウルトラマラソンにもおすすめ。

出典:https://www.amazon.co.jp/

参考価格:36,800(税別)
カラー:BlackRed、BlackOrange、BlackGreen
ラップ:最大7900
防水:5気圧防水
重量:55g
稼働:約24時間(GPS使用時)

RUNNAL編集部

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