トレランキャップのおすすめ

キャップからバンダナまで!トレラン用ヘッドギア全種類の特徴とおすすめ10選

投稿日:  著者:RUNNAL編集部

春夏の暖かい時期のトレランでは、強い日差しを避けるために、汗止めとして、ヘッドギアを装着しているトレイルランナーが多いです。トレラン用のヘッドギアと言えば、ランニングキャップ、サンバイザー、サイクルキャップ、バンダナといった辺りが人気。見た目の好みで選ぶ人も多いですが、それぞれのヘッドギアには特徴があるので、利用シーンに合わせて使い分けると良いでしょう。

この記事では、トレイルランニングおけるヘッドギア利用のメリットとともに、キャップ、サンバイザー、サイクルキャップ、バンダナそれぞれの特徴とおすすめを紹介しています。是非、ヘッドウェア選びの参考にしてみてください。

トレランでヘッドギアを使う理由

キャップを被ってストレッチする男性

理由1.日よけ

トレイルランニングでヘッドギアを着用する一番の理由は、日よけ。特に春から夏は日差しが強くなる時期なので、眩しさ軽減や日焼け対策、熱中症予防としてキャップを被っておきたい。帽子を被るだけでも、帽子無しよりも随分と涼しく感じるので、暑い時期はロード同様にトレイルでもキャップは必須。

理由2.汗止め

トレイルはロードよりもハードなので、たくさん汗をかきます。頭や額から滴り落ちてくる汗が目に入ると大変。目が痛いだけじゃなく、一瞬視界が奪われるので、足を踏み外してしまう可能性があります。そうならないために、トレイルランナーでは汗止めとしてスウェットバンド付きのヘッドギアを装着する人も多いです。

理由3.前髪対策

前髪が長く目にかかるような人は、髪が走る邪魔になってしまいます。ヘッドギアは前髪を固定しておく役割もあるので、「前髪が邪魔だな」と感じる人にも欠かせないアイテムです。

理由4.木の枝から顔や目を守る

トレイルを走っていると木の枝が頭や目に当たることもあります。また、虫が目の前に近づいてくることもあります。そういった時もヘッドギアがあるとある程度、頭や目を守ることが出来ます。

理由5.おしゃれ

機能性のことを考えてヘッドギアを愛用する人は多いですが、おしゃれなアイテムとしてファッションとしてヘッドギアを愛用するという人も多いです。ヘッドギアは様々なアイテム、様々なデザインのものがあるので、トレランを楽しむうえで重要なおしゃれなアイテムです。

トレラン用ヘッドギアの全4種類の特徴

①ランニングキャップ

ランニングキャップ

トレイルランニングにおける定番のヘッドギアは、ロード同様に「ランニングキャップ(ツバ付き)」です。つば付き帽子は、日よけ対策として効果的で、顔の日焼けを防ぐのに欠かせないアイテム。頭頂部から顔まで広い範囲を日差しから守ることが出来るので、熱中症予防にも効果的。真夏は暑く感じることもありますが、通気性の良いメッシュを使っているのもであれば問題ありません。

②サンバイザー

サンバイザー

おしゃれを楽しみたいトレイルランナーには、「サンバイザー」が人気。サンバイザーは被るだけでおしゃれに見えるので、ファッション性を意識するランナーからの支持が高いアイテム。さらに普通のキャップと違って頭頂部が露出しているので、頭部が蒸れにくく真夏も快適です。また、セットしたヘアスタイルが崩れにくいのもサンバイザーの良いところ。

③サイクルキャップ

サイクルキャップ

一部のトレイルランナーに最近人気があるのが「サイクルキャップ」。サイクルキャップは自転車に乗る人が、ヘルメットの下に被るキャップのこと。軽量で通気性に優れているので、ランニング用途としても使いやすい。特にトレイルランナーの心をつかんでいるのが、その機能性。サイクルキャップはツバが短めで、さらにツバを上へと折り返すことが出来るので、広い視界を確保できる。通常のキャップだとどうしても、視界が狭くなってしまう(特に登り時の上方向)ので、敢えてサイクルキャップを選ぶ人が増えているのです。

④バンダナ

バンダナ

最近は「バンダナ」も人気のヘッドギア。頭に巻くバンダナは、汗を吸ってくれるので、汗止めとして効果的。キャップのようにつばが無いので、視界も広い。さらにヘッドライトを装着しやすいなど、トレランにおける実用性が高いアイテムです。バンダナは真夏だと少し暑いので、暖かいシーズンよりも秋冬の寒いシーズンの防寒アイテムとして使われることが多いです。

トレランの時期別のヘッドギアの使い分け

オールシーズン使えるのが「キャップ」

キャップを被ってトレイルを走る人

オールシーズン使えるものを選ぶなら、一番使い勝手が良いのが「つば付きのランニングキャップ」です。「頭部を守る」「日よけ」「汗対策」「髪の毛を固定する」といった機能性の高いアイテム。春夏秋冬季節を問わず使えるヘッドギアなので、最初のトレラン用のヘッドウェア選びはキャップを選んでおくのが無難です。また、キャップであれば、トレイルだけではなく、ロードでも使えるのでマラソン大会用の帽子としても使えます。

真夏に活躍するのが「サンバイザー」「サイクルキャップ」

サンバイザーを着用するトレイルランナー

真夏の時期に活躍するのは「サンバイザー」。サンバイザーは、キャップと違って頭頂部の生地がない。そのため、頭頂部が蒸れないので、暑い夏も快適です。ロードだと直射日光が頭頂部を直撃するので、熱中症のリスクがあります。でも、山の場合は木陰の中を走ることが多いので、サンバイザーでも問題なし。むしろ、頭頂部が走った時の風に当たるので、涼しく感じます。

また、普通の帽子に比べて軽く薄手のサイクルキャップも真夏には重宝します。サイクルキャップはもともとヘルメットの下に着用するアイテムなので、通気性は抜群。

秋冬に活躍するのが「バンダナ」

冬の山でバンダナを着用しているトレイルランナー

秋冬のトレイルは防寒対策が必要。その防寒ギアの一つとして、バンダナが便利。バンダナは防寒グッズにもなるヘッドギア。耳も隠せるので、頭部だけではなく耳の防寒にもなります。秋冬は日の出の時間が遅く、日没の時間が早いので、ヘッドライトを着用するシーンも多くなります。バンダナはヘッドランプとの相性もいいので、秋冬に重宝します。

見た目も大事!ヘッドギアは自分に似合うものが一番

キャップを被って走るトレイルランナー

トレラン用ヘッドギアは、「キャップ」「サンバイザー」「サイクルキャップ」「バンダナ」と種類があり、それぞれで機能性に特徴があります。基本的には、自分のトレランスタイルに合ったものを選ぶんが良いです。でも、やっぱり見た目も大事です。自分に似合っていないと思うものを我慢して被るよりも、「似合う」と思うものを被った方が良いです。その方が山へ走りに行くのが楽しくなるはず。

ランニング雑誌を見て「カッコいい」と思ったアイテムでも、いざ自分が被ってみると似合わないということは多いです。ヘッドギアは色んなタイプのものを試してみて、自分に一番似合うものを見つけてみましょう。

トレラン用ヘッドギアのおすすめ

トレラン用キャップ

サロモン「XA CAP」

サロモンの人気のトレランキャップ。軽量性と吸汗速乾性に優れている帽子で、長時間着用してトレイルを走っても快適です。帽子のサイドには通気性を高めるためのベンチレーションシステムを配備しているので、帽子の中が蒸れにくい仕様。汗止めバンドも汗をしっかりと吸ってくれるので、汗を気にせず走ることが出来ます。紫外線をカットするUVカット機能も備えているので、最初のトレランキャップとしておすすめ。デザインはスポーティーはデザインで、トレランだけではなくマラソンでも使えます。

サロモンのキャップ

商品名:サロモン XA CAP
参考価格:3,564円(税込)
サイズ:S/M、L/XL

コロンビアモントレイル「ナッシングビーツアトレイルランニングキャップⅢライト」

コロンビアモントレイルの実用性の高いトレランキャップ。通常のキャップに比べて、ツバが短めの作り。ツバが小さいので、広い視界を確保することが出来ます。普通の帽子だと、ツバが気になるという人も、この帽子なら安心。さらに、サイドには大きめのメッシュパネルを配しているので、帽子内の熱を素早く外へ逃がし、真夏でも快適に着用出来ます。デザインも山にぴったりのデザイン。

モントレイルのキャップ

商品名:コロンビアモントレイル ナッシングビーツアトレイルランニングキャップⅢライト(XU0042)
参考価格:3,456円(税込)
サイズ:フリーサイズ(56cm)

ザ・ノース・フェイス「スワローテイルキャップ」

ザ・ノース・フェイスの機能性の高いランニングキャップ。サイドには通気性を高めるメッシュパネルを搭載。生地は耐久撥水機能を備えるリップストップナイロン素材を使っているので、少々の雨であれば、帽子で雨をしのぐことが出来ます。リフレクター機能も搭載し、早朝や夜間などの暗い時間帯のトレランにも対応。そして、帽子の横の部分は、ラウンド状にカットされており、耳やサングラスに干渉しにくいデザイン。サングラスを着用する時に便利な帽子です。

ザ・ノース・フェイスのキャップ

商品名:ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ(NN41773)
参考価格:5,292円(税込)
サイズ:M、L

マウンテンハードウェア「ディプシートレイルランキャップ」

マウンテンハードウェアのおしゃれなトレランキャップ。トレラン発祥地であるアメリカ西海岸をイメージしたウェアにもあるHXTロゴをポイントとして採用した帽子。帽子のサイドは、メッシュパネルになっているので、通気性が良く真夏も快適。さらにツバは柔らかい素材なので、折り畳んでポケットにも入れておくことも可能。

マウンテンハードウェアのキャップ

商品名:マウンテンハードウェア ディプシートレイルランキャップ
参考価格:4,644円(税込)
サイズ:フリーサイズ

トレラン用サンバイザー

サロモン「XA VISOR」

サロモンのカッコいいサンバイザー。頭頂部が出ているサンバイザーなので、通気性が良く真夏のトレランに最適。吸汗速乾性に優れたスウェットバンド内臓で、たくさん汗をかいても汗が顔に滴り落ちにくい。春夏の暖かく汗を多くかくシーズンも快適にトレイルを走ることが出来ます。また、コンパクトに畳めるので、携帯しながら走ることも出来ます。

サロモンのサンバイザー

商品名:サロモン XA VISOR
参考価格:2,600円(税込)
サイズ:フリーサイズ

モントレイル「ナッシングビーツアトレイルランニングバイザー」

モントレイルのおしゃれなトレランサンバイザー。通気性が良く、吸汗速乾性に優れているので、春夏のトレランも快適。また、ツバの裏側は反射を防ぐダークカラーを採用しているので、強い日差しによる眩しさを軽減する効果も高いです。

モントレイルのサンバイザー

商品名:モントレイル ナッシングビーツアトレイルランニングバイザー
参考価格:3,780円(税込)
サイズ:フリーサイズ

ザ・ノース・フェイス「TRレーシング」

トレイルランニングの大会で着用したい、ザ・ノース・フェイスのレーシングサンバイザー。軽量性に優れたサンバイザーで、走る時の負担にならない。ストレッチも効いているので、ロングトレイルで長く着用していてもストレスを感じることはありません。汗を吸う機能も優れているので、汗止めとしても優秀。携帯しやすいアイテムなので、持ち運びにも便利。

ザ・ノース・フェイスのサンバイザー

商品名:ザ・ノース・フェイス TRレーシング
参考価格:4,968円(税込)
サイズ:S、M

トレラン用サイクルキャップ

TAROWORKS「サイクルキャップ」

自転車やランナーなど配された、おしゃれなサイクルキャップ。機能性は、通気性に優れているので、真夏のトレランも快適。どんな頭部にもフィットしやすい。

TAROWORKSのサイクルキャップ

商品名:TAROWORKS サイクルキャップ
参考価格:900円(税込)
サイズ:フリーサイズ

TAROFIBER「サイクルキャップ」

山にぴったりな迷彩柄のおしゃれなサイクルキャップ。熱を外へ素早く逃がすメッシュ素材を採用しているので、春夏のトレイルに最適。つばは通常のキャップに比べて短めなので、視界は良好。

TAROFIBERのサイクルキャップ

商品名:TAROFIBER サイクルキャップ
参考価格:780円(税込)
サイズ:フリーサイズ

トレラン用バンダナ

Buff「バンダナ」

最近トレランで人気が上がっているヘッドギアが、Buffのバンダナです。Buffはもともと秋冬の防寒アイテムであるネックウォーマーとして誕生したものですが、今ではトレイルランナーのヘッドギアであるバンダナとして使われることが多いです。吸湿速乾性に優れているので、長時間着用しても快適。保温性が高いので、秋冬の頭部や耳の防寒アイテムとして重宝します。また、バンダナとしてだけではなく、ネックウォーマーやフェイスマスクなど12通り以上の使い方が出来るので、1つ持っておくと非常に便利。さらに、秋冬だけではなく、春夏とオールシーズン使えるのも魅力。

Buffのバンダナ

商品名:Buff バンダナ
参考価格:3,980円(税込)
サイズ:フリーサイズ

おしゃれなヘッドギアを活用しよう

帽子を被ったトレイルランナー

トレランのヘッドギアは機能性やファッション性と優れたアイテムが多い。春夏に活躍する場面が多いですが、秋冬もあると便利です。自分の用途に合ったもの、自分に似合うものを見つけて、是非日々のトレラン、そしてトレランレースでおしゃれで機能性が高いヘッドギアを活用してみましょう。

RUNNAL編集部

RUNNAL編集部

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