スマートウォッチでできること

便利過ぎ!スマートウォッチでできること23選&オススメ活用方法

更新日: 著者:RUNNAL編集部

今や、Apple Watchを筆頭に、スマホと連携し様々な便利機能を使用できるスマートウォッチが大人気。スマートウォッチは、重要な着信やメール受信を見逃さない通知機能を始め、手軽にキャッシュレス決済できる電子マネー機能に、健康管理機能に、ワークアウトモードにととにかくできることが盛りだくさん。

この記事では、初めてのスマートウォッチ購入を検討している人のために、スマートウォッチを買ったら出来ること、シーン別のおすすめの便利過ぎる活用方法を紹介しています。

スマートウォッチは本当に自分に必要か、具体的にどんな何が出来るのか、日々の生活にどんなメリットをもたらしてくれるのか、気になっている人は是非参考にしてみてください。

※記事内で紹介している商品を購入した際、売上の一部がRUNNALに還元される場合があります。

スマートウォッチを買ったら何が出来る?出来ること22選

1.時刻確認

スマートウォッチで時刻を確認する人

スマートウォッチでできることの1個目は、時刻の確認です。普通の腕時計同様に、手元を見るだけで簡単に現在の時間をチェックできます。

スマートフォンが普及した今、時刻の確認は腕時計ではなくスマホで済ませるという人が増えていますが、やはりスムーズに時刻を確認できるのは腕時計です。スマホの場合、ポケットやカバンから取り出し電源ボタンを押したり画面をタップする手間がかかり瞬時に確認とはいきません。

2.文字盤の変更

スマートウォッチの文字盤

スマートウォッチでできることの2個目は、文字盤の変更です。文字盤の部分に有機ELや液晶ディスプレイを採用したスマートウォッチでは、腕時計の顔となる文字盤を簡単に変更できます。

スマートウォッチらしく情報量の多いデジタルの文字盤を活用できるのはもちろんのこと、アナログ時計のように秒針・分針・時針の3つの針が付いた文字盤へ変更することも可能です。さらに、色やダイアルデザインを好みに自由にカスタマイズできます。

スマートウォッチは普通の腕時計と違い、文字盤を変更し、1着で様々なデザインの時計を楽しめるのが大きなメリットとなります。プライベートに、ビジネスに、スポーツにと着用シーンによって時計デザインを変更できるので、かなり便利です。

3.バンドの交換

スマートウォッチのバンド

スマートウォッチでできることの3個目は、バンド(ストラップ)の交換です。バンドは、文字盤同様に腕時計の見た目の印象を大きく左右する重要パーツであるため、自由に変更できるというのは大きな魅力です。

屋外でランニングをしたり、ジムで筋トレをしたりといったフィットネス・スポーツシーンではシリコン製バンドを使ったり、仕事の日にはレザーベルトやステンレススチールのブレスレットタイプを選んだりと、バンドを交換することで1点の腕時計で様々な場面で快適に、お洒落に着用できます。

4.スマホの通知確認

スマートウォッチの通知を確認する人

スマートウォッチでできることの4個目は、スマホの通知確認です。Bluetooth接続しているスマホ(iPhone/Androidスマホ)に届く、電話の着信通知、メールの受信通知、LINEのメッセージ受信通知、TwitterやInstagram、Facebook、TikTok等SNSの通知、スケジュールアプリの通知、タスク管理アプリの通知といったあらゆる通知を腕元で確認できます。

通知機能はスマートウォッチを代表する機能です。この通知機能の一番の利点は、重要な通知を見逃さないということ。スマホは時によりすぐ手元にない、カバンやポケットの中に入っている、マナーモードになっている等で通知に気づかないことがあります。スマートウォッチであれば、手元の振動で知らせてくれるので通知に気づかないことはまずありません。

5.メールの返信

スマートウォッチでメールを返信する男性

スマートウォッチでできることの5個目は、メールの返信です。スマートウォッチで手元でメール受信の通知を受け取れるだけではなく、メールの内容を確認し、さらにはメールの返信もできます。

スマホの純正メールアプリはもちろん、ショートメッセージ、LINEメッセージ、Gmailのメールなどにもスマホで定型文返信であったり、音声での文章入力などによってメールをサッと返信できるのです。忙しい時、手元にスマホが無い時、手がふさがっている時などに取りあえず簡易的な返事だけでもしたいといった時にスマートウォッチでの返信が便利です。

6.通話

スマートウォッチで通話をする女性

スマートウォッチでできることの6個目は、時計単体での通話です。時計本体にスピーカーとマイクを内蔵し通話に対応している機種の場合、スマホに着信があったらスマートウォッチ画面に応答をタップするだけでスマートウォッチで通話できます。

周囲に人がいない自宅や車内といった環境で、手元にスマホが無い、スマホを持って通話できない、手がふさがっているなどのシーンにおいてスマートフォン単体での通話機能がとても役立ちます。また、通話機能を有するスマートウォッチの場合、発信も可能です。

7.予定の確認

スマートウォッチを使用するビジネスパーソン

スマートウォッチでできることの7個目は、予定の確認です。スマートウォッチ側でもスマホ内のカレンダー(スケジュール)アプリの内容を確認できたり、重要な予定の通知を受け取ることができるため、仕事やプライベートにおける大事な予定をうっかりと忘れてしまうなんてことがなくなります。

特に毎日のように忙しく働く人ほど、スマートウォッチでのスケジュール確認や重要な予定のリマインダー通知機能は凄く頼りなるツールとなります。

8.タスクの確認

スマートウォッチを身に着け仕事をする女性

スマートウォッチでできることの8個目は、タスクの管理です。スマートウォッチ、特にApp Storeを利用できるApple Watch、Google Playを利用できるWear OS by Goole搭載スマートウォッチの場合、他社製アプリを追加できるため、様々なタスク管理・ToDoリストアプリを活用できます。

毎日の仕事で多数のタスクを抱える人にとってスマートウォッチで活用できるタスク管理機能は凄く便利なツールとなるはずです。今日、今この時間帯にやるべきことを手元ですぐに確認できるので、仕事を頑張る人はもちろん、勉強を頑張る学生さん、家事を頑張る主婦(主夫)の人にもかなり役立つはずです。

9.電子マネー決済

スマートウォッチで買い物をする人

スマートウォッチでできることの9個目は、電子マネー機能によるキャッシュレス決済です。SuicaやiD、QUICPay、楽天Edy、Visaタッチ決済といった電子マネーに対応したスマートウォッチであれば、ICカード読み取り機にウォッチを装着した手首をかざすだけでスピーディーに会計を済ませることができます。

Suica機能を搭載するスマートウォッチであれば、買い物ができるだけではなく、ウォッチを読み取り機にかざすだけで改札を通過し、全国各地の公共交通機関(電車・バス等)を利用できます。

スマートウォッチの電子マネー機能は、特に邪魔になる財布やスマホを持ち運びたくないスポーツシーンにて重宝します。

10.スマホの音楽コントロール

ヘッドホンを首にかける女性

スマートウォッチでできることの10個目は、スマホの音楽アプリのコントロールです。スマートウォッチを使えば、スマホで使用している音楽アプリの再生・一時停止・曲送り・曲戻し・音量の上げ下げといった操作ができます。

電車での移動中にスマホで音楽を聴いている際、わざわざスマホをポケットやカバンから取り出すことなく、手元のスマートウォッチをリモコン代わりにスマホの音楽アプリを操作できるのは凄く便利です。

11.音楽の保存&再生

スマートウォッチで音楽を再生する男性

スマートウォッチでできることの11個目は、ウォッチ本体への音楽の保存とウォッチ単体での音楽再生です。音楽保存機能を有するスマートウォッチの場合、時計本体の内臓ストレージに音楽を保存でき、スマホがなくても時計のみで音楽を楽しむことが出来ます。

この音楽の保存&再生機能は、ジョギング・ランニングをする際やジムでのトレーニングの際にすごく便利となります。スマホや音楽プレーヤーを持つことなく時計を身に着け、耳にBluetoothイヤホンを装着するだけで身軽に音楽を楽しめるのは非常に快適です。

12.歩数の計測

ウォーキングをする人

スマートウォッチでできることの12個目は、歩数の計測です。スマートウォッチは加速度センサーを搭載しているので、加速度センサーで歩行時の速度変化を検知することで歩数を計測できる仕組みとなっています。

健康を維持するためには、歩くことは凄く大事なことです。そのモチベーションのために、毎日の歩数を客観的数値で確認できるスマートウォッチの歩数計測機能は役立ちます。

ちなみに、厚生労働省は健康的な生活を送るためにも、18歳から64歳の全ての男女に対し、1日8000歩に相当する身体活動を推奨しています。実際、米国の研究により、1日8000歩歩くことで死亡リスクが半減することが判明しています。

13.消費カロリーの計測

カロリーを消費するために歩く女性

スマートウォッチでできることの13個目は、消費カロリーの計測です。毎日の生活での総消費カロリーをチェックできるため、ダイエットや体型維持のために役立てることができます。

14.GPSによるワークアウト計測

スマートウォッチを確認するワークアウト中の男性

スマートウォッチでできることの14個目は、GPS機能によるワークアウト計測です。スマートウォッチは、GPSセンサーを内蔵しているので、ワークアウトにおける走行距離や走行ペース、走行ルートのログといったGPS非搭載の時計では計測できないデータを取得できます。

特に、スマートウォッチのGPSセンサーを活用したワークアウト計測は、ランニングで重宝します。スマートウォッチのワークアウト計測を開始することで、リアルタイムに現在の走行距離と走行ペースを確認できます。さらに、走り終えた後には、スマホのアプリにて走ったルート(軌跡)をマップ上で確認できます。初めて5kmや10km、ハーフマラソン、フルマラソンを走り終えた後には、自分が走ったルートをマップで確認するだけで自分の成長に大きな感動を感じるはずです。

15.心拍数測定

スマートウォッチで心拍数を確認する人

スマートウォッチでできることの15個目は、心拍数の測定です。多くのスマートウォッチは光学式心拍センサーを搭載しているため、時計を装着するだけで手軽に心拍数をリアルタイムに測定できます。

スマートウォッチの心拍計機能は日々の体調の目安に活用できるのはもちろんのこと、トレーニングシーンでも重宝する機能です。心拍数は運動負荷と連動するように上がるため、運動時に自分の体力に合った無理のない負荷で取り組めているか、自分の目的に合った正しい負荷で取り組めているかの確認で重宝します。

特にダイエットのために、ジョギングにジムでのトレーニングにと取り組む人にとってはこの心拍計が凄く便利。脂肪燃焼のためには、最大心拍数(220-年齢)の60~70%にあたる心拍数で取り組むのが効果的と言われています。スマートウォッチで常に心拍数をチェックできる状態であれば、脂肪燃焼に効果がある正しい負荷で運動できるためダイエットの成果を出しやすくできます。

16.血中酸素濃度測定

スマートウォッチで血中酸素濃度を測定する人

スマートウォッチでできることの16個目は、血中酸素濃度(SpO2)の測定です。上位機種のスマートウォッチとなると、血中酸素濃度センサーも搭載しているため、スマートウォッチを装着しているだけで手軽に血液内の酸素量を測定できるのです。

スマートウォッチに搭載されている血中酸素濃度測定機能は医療用ではなくあくまでもフィットネス用途向けですが、医療現場では血中酸素濃度は入院患者の体調を評価する上で重要な指標として活用されているものです。また、最近では新型コロナウイルスの軽症者宿泊施設にて、感染者の肺炎の早期発見のための指標としても活用されています。

17.睡眠時間を計測

目覚めにスマートウォッチで睡眠データを確認する女性

スマートウォッチでできることの17個目は、睡眠時間の計測です。スマートウォッチに搭載される加速度センサーやジャイロセンサー、マイク等を活用し、ベッドで就寝した時間から起床した時間の合計睡眠時間を計測します。また、スマホのアプリにて、浅い睡眠の時間、深い睡眠の時間、覚醒した時間等の詳細な睡眠データを確認することも可能です。

睡眠は心身の疲労を回復し、毎日仕事や勉強に家事にと高いパフォーマンスを発揮するためにも非常に重要です。スマートウォッチの睡眠計で毎日の睡眠時間と質をデータ化することで、「最近睡眠時間が短くなってるから、今日は速めにベッドに行こう」「ぐっすりと眠るためにも就寝前にスマホをいじるのはやめよう」といったように、自然と睡眠への意識が高まり、良い睡眠をとれる生活習慣へと変化していきます。

18.ストレスチェック

夜遅くまで忙しく働く女性

スマートウォッチでできることの18個目は、ストレスチェックです。ストレスレベル計測機能を有するスマートウォッチの場合、1日でどの時間帯にストレスを受けたのかを簡単に確認できます。

日々のストレスは心やカラダの病気に影響するため、ストレスはできるだけ溜め込まないことが重要です。スマートウォッチでストレスを客観的なデータで把握することが出来れば、知らないうちに大きなストレスとなっていることを避けたり、大きくストレスを受けた日に素早くストレス発散をするといった対処法をとることができます。

19.ナビゲーション

スマートウォッチのナビ機能を利用する人

スマートウォッチでできることの19個目は、ナビゲーションです。Watch OSを搭載するApple WatchではiPhone純正マップアプリを、Wear OSを搭載するスマートウォッチであればGoogle Mapをスマートウォッチでも活用できます。

ナビゲーション機能では、それぞれAIアシスタントに話しかけるだけで目的地までの経路検索ができます。曲がり角に差し掛かるとバイブレーション機能でお知らせしてくれるため絶えずウォッチ画面を見ながら移動する必要もなく便利です。特に自転車でのカーナビ代わりとして重宝すること間違いなしです。

20.スマホを探す

スマホを拾う人

スマートウォッチでできることの20個目は、スマホを探すです。スマートウォッチのスマホを探す機能を使うことで、どこにあるのか分からなくなってしまったスマホを鳴らすことができます。家の中でもスマホをうっかり紛失してしまうなんてことはよくある話なので、手元の時計ですぐにスマホの音を鳴らせるスマートウォッチは便利です。

21.スマホのカメラをリモート撮影

スマホのカメラで撮影する人

スマートウォッチでできることの21個目は、スマホカメラのリモート撮影です。スマートウォッチ内のカメラリモートアプリを起動することで、スマホのカメラを起動し、スマートウォッチ画面にスマホカメラのレンズ越しの映像を確認しながらシャッターボタンを押すことができます。

このリモート撮影機能は、家族や友達と旅行に行った際に全員で集合写真を撮る際に便利です。誰かに撮影をお願いしたりすることなく、スマホをどこかに固定し、みんなで写真に写ることができます。また、少し離れた場所にスマホを置き、背景を広く映るように自撮り写真を撮る際にも、遠隔撮影できるカメラリモート機能がすごく便利です。

22.音声アシスタント

スマートウォッチの音声アシスタントを利用する人

スマートウォッチでできることの22個目は、音声アシスタント機能による音声操作です。SiriやGoogleアシスタント、AlexaといったAIアシスタントを搭載するスマートウォッチの場合、「Hey Siri」「OK Google」「アレクサ」と話しかけることで天気予報を確認したり、タイマーやアラームを設定したり、近くのお店を調べたりと様々な操作ができます。

スマートウォッチの音声アシスタント機能は、わざわざスマホで調べるまでもない些細なことを調べる時や、手がふさがっていて手での操作ができない場合などに便利です。

23.非常時の緊急通報

自転車での転倒事故

スマートウォッチでできることの23個目は、非常時の緊急通報です。転倒検出(事故検出)機能を搭載するスマートウォッチの場合、激しく転倒してしまった、交通事故などに遭遇してしまったなど、時計が強い衝撃を検知することで事前に登録している緊急連絡先へ位置情報付きのメッセージ、警察や救急などへの緊急通報が行われるようになっています。

この機能、活用するシーンが一生こないのにこしたことはありませんが、万が一の時にこの機能が自分自身の命を救ってくれる可能性があります。実際にApple Watchを始めスマートウォッチの転倒転出によるSOS機能が事故に遭遇した人を救出したという事例が多々あります。

スマートウォッチの便利なおすすめ活用法

プライベートファッションでの「お洒落アイテム」に!

お洒落なファッションの人

スマートウォッチは、仕事が休みの日のプライベートにおけるおしゃれなファッションアイテムとして活用できます。文字盤とバンドをその日のコーディネートに合わせてアレンジできるため、スマートウォッチは綺麗目コーデにも、カジュアルコーデにもぴったりとハマるはずです。

ビジネスにおける「最高のビジネスツール」に!

スマートウォッチを着用するビジネスマン

スマートウォッチは、ビジネスの場においても最高の役立つビジネスツールとして活用できます。

スマートウォッチは、スマホに届く電話着信やメール受信といった通知を手元の振動で確実に気づくことが出来るため、急ぎの電話やメールにもいち早く対応できます。スマホをカバンの中に入れていたりしてうっかりと着信やメール受信に気づかずに対応が遅れてしまうなんてことがなくなります。

さらに、スケジュールアプリやタスク管理アプリのリマインダーも手元ですぐにチェックできるため、取引先との商談や社内会議などを忘れてしまっていてうっかりと遅刻してしまう、今日やっておくべきだったことをうっかりと忘れていて仕事が遅くなるなんてこともなくなるでしょう。

健康を意識する人の「最強の健康管理ツール」に!

目覚めにスマートウォッチをチェックする人

毎日仕事に勉強にと、高いパフォーマンスを発揮し充実した日々を送るためにも日ごろの健康管理が重要です。スマートウォッチは、歩数や消費カロリーを計測できる機能に、心拍計と睡眠計、さらには血中酸素濃度測定機能などを有するため、健康管理デバイスとして便利に活用できます。

アクティブな人の「GPS搭載スポーツウォッチ」に!

ランニングシューズの紐を結ぶ人

GPS機能を有するスマートウォッチの場合、GPS付きスポーツウォッチ(ランニングウォッチ)代わりとして様々なフィットネス・スポーツシーンにて活用できます。

普通のランニングウォッチ(マラソンウォッチ)同様に、GPS機能により走った距離を計測できます。走りながらリアルタイムに現在の走行ペースも確認できるため、普通にマラソンのトレーニング用ウォッチとしても利用できます。

また、高機能なスマートウォッチとなると、電子マネー機能があり、財布を持ち運ぶことなくコンビニや自動販売機へ寄って飲み物や食べ物を買うことができます。さらに、音楽保存機能を有する機種なら、時計単体で音楽を聴きながら走ることも可能です。

登山やキャンプ、釣りでの「アウトドアウォッチ」に!

登山中にスポーツウォッチを操作する人

スマートウォッチは、ハイキングや登山、キャンプ、釣りといったアウトドアを楽しむ人にもオススメ。GPS機能に、高度計、気圧計、コンパス、心拍計等を内蔵するスマートウォッチは普通にアウトドアウォッチとして活用できます。

特に、Watch OSやWear OSを搭載するスマートウォッチの場合、登山地図アプリであるヤマレコを活用し、電波の届かないオフラインの環境下でもスマートウォッチで現在地や予定のルート等を確認できるので凄く便利です。

ママ・パパのための「育児・家事の便利ツール」に!

赤ちゃんと手を握る親

手元で様々な通知や情報をチェックできるスマートウォッチは、家事・子育てを頑張るママ・パパも便利に活用できるツールです。

特に、小さい子供を抱っこしたり、遊び相手をしている時でも、手元で家族からの電話の着信やメールの受信の通知を確認しその内容をササッと確認できるのは凄く便利です。さらに、ベビーカーを押したり、抱っこ紐をしての外出時に、スーパーやコンビニ等でお金の受け渡しのやりとりなくキャッシュレスに決済できるのも便利です。

スマートウォッチは便利!是非様々なシーンで活用してみよう

スマートウォッチでメールをチェックする人

スマートウォッチでできる便利なことは本当にたくさんあります。そのため、仕事を頑張る人、スポーツを頑張る人、アウトドア好きの人、健康を意識する人、ダイエットを頑張る人、育児・家事を頑張るママ・パパと、本当にいろんなの人が様々なシーンで便利に活用できます。

最初は本当にいるかなと思っていても一度使ってみるとスマートウォッチの利便性にハマることは間違いないので、是非日々の生活の中にスマートウォッチを導入してみましょう。

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    RUNNAL編集部

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