おしゃれなファッション性と滑らない機能性を兼ね備えたワンランク上のヨガマットが欲しいという方には、人気ブランドの高品質ヨガマットがオススメ。Manduka(マンドュカ)やYOGAWORKS(ヨガワークス)、suria(スリア)といった有名ブランドのヨガマットは、ノーブランドの安い商品よりも、グリップ力に安定感、クッションによる衝撃吸収性、耐久性とあらゆる面で優れているため購入後の満足度はピカイチです。
この記事では、"どうせなら良いモノを選びたい”という本物志向の方向けにおすすめのヨガマットブランドを紹介しています。高級ヨガマットを販売する海外のハイブランドから、日本国内のブランドまで多数紹介しているので是非参考にしてみてください。
ヨガマットのおすすめ全15ブランド一覧
ヨギーに人気!ヨガマットのおすすめブランド【海外】
Manduka(マンドゥカ)
世界の一流ヨガインストラクターを始め、ヨガ中上級者に人気が高いのがアメリカ発のヨガマットブランドである「Manduka(マンドュカ)」。Mandukaのヨガマットは、ヨガマットに求められる機能である「グリップ力」「安定性」「衝撃吸収性」「耐久性」、全てに優れている最高品質のヨガマットです。特に、どんなポーズでも滑らない圧倒的なグリップ力を誇っていて、使い込むほどに手に吸い付くような感覚を得られ「もう他のヨガマットは使えない」と、世界中のヨガ中上級者から高い支持を得ています。さらに、超高密度の最高品質PVC素材を採用し、グリップ力もクッション性も落ちにくく抜群の耐久性を誇るのも魅力です。そのため、Mandukaのヨガマットは世界最高峰のヨガマットであり、"最後にたどりつく究極のヨガマット”、"一生モノのヨガマット”と言われています。
おすすめは、PROliteヨガマット(5mm)
マンドュカのヨガマットを選ぶなら、一番人気のPROlite(プロライト)がオススメです。PROliteはマンドュカの代名詞であるブラックマットプロ(PROヨガマット)の抜群のグリップ性と耐久性そのままに、軽量化を図ったモデルです。自宅用ヨガマットとして、十分過ぎるグリップ性と安定性、衝撃吸収性を備えていながらも、1.8kgと軽いためヨガスタジオや外ヨガイベントへと持って行きやすいのが魅力です。家用に、持ち運び用にと、使い勝手が良い最高品質のヨガマットが欲しいという方にぴったりです。
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Manduka(マンドゥカ)の人気ヨガマットを比較!選ぶならおすすめはコレ
人気ブランドの高品質ヨガマットを選びたいという本物志向の方に、Manduka(マンドュカ)の高級ヨガマットがオススメ。世 ...
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easyoga(イージーヨガ)
ヨガ初心者から上級者まで幅広くヨギーに人気があるのが台湾発のヨガウェアブランドである「easyoga(イージーヨガ)」。easyogaは、主におしゃれで機能性にも優れたプレミアムヨガウェアを展開するブランドですが、高品質なヨガマットを多数販売するヨガマットブランドとしても有名です。easyogaは、初心者向けにクッション性に優れたモデルから中上級者向けにグリップ力と安定性に長けたモデル、さらには折りたたみ可能で持ち運びに便利なトラベル用など、さまざまなヨガマットを展開しています。どれもデザイン性や機能性に優れているため、ヨガ初心者から上級者まで多くのヨギーに人気です。
おすすめは、エコダブルフェイスヨガマット(5mm)
イージーヨガのヨガマットを選ぶなら、ヨガ初心者に人気のエコダブルフェイスヨガマットがオススメ。エコダブルフェイスヨガマットは、ヨガ初心者でも快適にヨガを楽しめるようにクッション性とグリップ力のバランスのとれたヨガマットとなっています。さらに、ヨガスタジオのレッスンにも気軽に持っていけるように重量が1kgとかなり軽いのも魅力です。マット表面の真ん中には手足の位置の確認に役立つセンターラインが入っているため、ヨガを始めたばかりでも正しいポーズをとりやすくなっています。おまけに、女性らしい優しい色合いで、表と裏でカラーが異なるリバーシブルカラーとなっているのもおしゃれで可愛く魅力的です。
JadeYoga(ジェイドヨガ)
エコ意識の高いヨギーに人気のあるブランドがアメリカ生まれの天然ゴム製ヨガマットブランドである「JadeYoga(ジェイドヨガ)」。JadeYogaは、天然ゴム100%使用のサステナブルなヨガマットを販売しているのが大きな特徴です。天然ゴムは地球環境に優しいのはもちろんのこと、グリップ性に優れているのも特徴です。一般的なヨガマットと比べワンランク上のグリップ力を発揮するため、アクティブなヨガでも滑らず快適にポーズを取れるのが魅力です。そのため、ヨガ初心者から熟練したヨガインストラクターまで、幅広いヨギーから高い支持を集めています。また、企業もエコ意識の高い理念の元、ヨガマット1本売れるたびに1本の木を植えるなど植林活動を始め、さまざまな形で地球への恵みの還元や社会貢献活動を行なっています。
おすすめは、ハーモニープロフェッショナルヨガマット(4.5mm)
ジェイドヨガのヨガマットを選ぶなら、一番人気のハーモニープロフェッショナルヨガマット(4.5mm)がオススメ。通称ハーモニーマットは、天然ゴム使用による抜群のグリップ力が魅力のマットです。汗をかいてもグリップ力が損なわれることなく、滑る不安から解放されます。さらに、安定性とクッション性のバランスにも優れ、リラックス系のヨガからアクティブ系のヨガまで幅広く使える汎用性の高いヨガマットとなっています。また、レギュラーサイズ(173x61cm)だけではなく、高身長や男性向けのロングサイズ(188x61cm)があるのも魅力です。
Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)
デザイン性に優れたヨガマットが欲しいというヨギーに人気が高いのがカナダ人のデザイナーによって創設されたヨガマットブランドである「Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)」。Yoga Design Labのヨガマットは、人目を引く斬新でカラフルなデザインが特徴的です。このデザインは、創業者が拠点を置くバリ島の美しい自然(山や空など)に強いインスピレーションを受けていて、その美しいビジュアルは欧米で高く評価されています。また、ファッション性に優れるだけではなく、地球環境に優しいエコフレンドリーなヨガマットであることも特徴です。Yoga Design Labのヨガマットは、天然ゴム、リサイクルペットボトルで作られたマイクロファイバー、水星インキなど再生可能な資源またはリサイクルされた素材のみで製造されています。そのため、自然の中でのヨガを楽しむ外ヨガ派のヨギーにも非常に人気の高いブランドとなっています。
おすすめは、トラベルマット(1.5mm)
ヨガデザインラボのヨガマットを選ぶなら、トラベルマット(1.5mm)がオススメ。ヨガデザインラボのトラベルマットは、1.5mmと薄いマットなのでA4サイズ相当に折りたためるのが特徴です。トートバッグにもすっぽりと収納できるため、外ヨガイベントへも気軽に持って行きやすいのが魅力です。さらにマット表面はマイクロファイバー素材で肌触りが気持ちよくグリップ力も抜群。裏面は天然ゴムを採用し、よれたり、めくれたりすることなくぴたっと敷くことができるので安定性抜群です。デザインもヨガデザインラボらしく自然をモチーフにした美しいビジュアルとなっているため、外ヨガとの相性抜群です。
B YOGA(ビーヨガ)

出典:ビーヨガFaceBook
シンプルでミニマルな暮らしを好むヨギーには、カナダ発のヨガマットブランドである「B YOGA(ビーヨガ)」が人気。B YOGAのヨガマットは、ミニマリスト受けするシンプル・ミニマル・クリーンなデザインが魅力です。B YOGAのロゴマークやストラップを含め、全てのデザインに統一感があり、無駄なものが全て削ぎ落とされており、シンプルかつハイセンスなヨガマットとなっています。さらに、元々カーペットの下ひ敷く滑り止めのゴム製品を開発していた企業ということもあり、ヨガマットもその滑らないグリップ力に定評があります。100%天然ゴムによる抜群のグリップ力はもちろん、地球環境にも優しいヨガマットということで、シンプルでミニマルな暮らしを好むヨギーにぴったりのヨガマットブランドとなっています。
おすすめは、Bマットストロング(6mm)
ビーヨガのヨガマットを選ぶなら、人気B MATシリーズのB MAT storong(ビーマットストロング)がオススメ。ビーマットストロングは天然ゴムを採用し厚さが6mmあるヨガマット。そのため、クッション性が抜群でパワーヨガのような大胆なポーズをする場合でも底つき感を感じることなく、身体への負担をしっかりと軽減できます。もちろん、リラックス系のヨガも心地よいクッション感で快適です。
GAIAM(ガイアム)

出典:ガイアムFaceBook
おしゃれで高品質なヨガマットが安く買えるとアメリカで人気の「GAIAM(ガイアム)」。GAIAMは全米を代表するウェルネスブランドで、ヨガ関連商品も多数取り扱っています。数あるヨガグッズの中でも、GAIAMのヨガマットは一流ブランドのクオリティに匹敵するものが5,000円以下で買えるコスパの良さが魅力です。しっかりとしたクッション性とグリップ力に加え、持ち運びしやすい軽量性もGAIAM製の特徴です。また、個性的でカラフルなデザインも魅力的。安く柄物のヨガマットが欲しいヨギーにはぴったりのブランドです。
おすすめは、プリントヨガマット(4mm)
ガイアムのヨガマットを選ぶなら、プリントヨガマット(4mm)がオススメ。ガイアムのヨガマットらしく、常識にとらわれない人目を引く斬新で、腰的なデザインが魅力のマットです。また、適度なクッション性とともにしっかりとした安定性とグリップ力があるため、さまざまなヨガを快適に実践することができます。おまけに、1kgを切る驚きの軽さも魅力的です。軽いため、どこにでも持って行きやすい携帯製に優れたヨガマットとなっています。
DANSKIN(ダンスキン)
ニューヨークのセレブを始め、世界中のセレブに人気があるのがアメリカ・ニューヨーク発のスポーツウェアブランドである「DANSKIN(ダンスキン)」。華麗に舞うダンサーのロゴマークが印象的なDANSKINは、ダンスウェアを筆頭にヨガウェア、ランニングウェアなど女性向けのプレミアムフィットネス・スポーツウェアを展開しています。その中でもヨガ関連のファッション性と機能性両面を兼ね備えたプレミアムなアイテムが充実しており、世界中のヨギーに高級ヨガブランドとしても広く認知されています。特に、大人の女性を美しく可愛く見せてくれるアイテムが多数で、上品さ可愛いアイテムを好む女性にぴったりなブランドです。
おすすめは、ツーカラーヨガマット(5mm)
ダンスキンのヨガマットを選ぶなら、ツーカラーヨガマット(5mm)がオススメ。ツーカラーヨガマットは、ヨガ初心者にもぴったりのヨガマットです。厚さは定番の5mmであるため、クッション性が良く身体への負担を軽減しつつ、さらに安定性にも優れているために立位のポーズもしっかりと決めることが出来ます。マット表面の中央には手足の位置の確認に役立つ線センターラインがうっすらと印されているため、ヨガ初心者も正しいポーズをとりやすくなっています。また、表裏と異なるカラーが使われているリバーシブルデザインもおしゃれで可愛いです。
adidas(アディダス)
スタンスミスを始め数多くの人気スニーカーを世に出している「adidas(アディダス)」。adidasはドイツ発のヨーロッパ最大のスポーツウェアメーカー。adidasはスポーツウェアメーカーとして、様々なスポーツ分野におけるシューズやウェアを販売しています。その中の一つとして、ヨガ関連の商品も、ヨガウェア(タンクトップやブラトップ、レギンス等)やヨガマットなどを販売しています。大手スポーツブランドの中では特にヨガマットのラインナップが充実しているため、初めてのヨガマットにアディダスを選ぶ人も多いです。展開数が多いだけに、ファッション性と機能性もヨガブランドに負けないぐらい優れています。
おすすめは、プレミアムヨガマット(5mm)
アディダスのヨガマットを選ぶなら、プレミアムヨガマット(5mm)がオススメ。アディダスのヨガマットは、シンプルなデザインで機能性に優れているのが特徴。シンプルながらも色合いがとても上品で美しいため、床に敷くだけでもヨガのモチベーションがグッと上がります。さらに、クッション性とグリップ力のバランスに優れた定番の5mmの厚みでありながらも、重量はわずか750gと他社製と比べても圧倒的に軽いのも魅力。安心の5mmの厚みながらとても軽いため、ヨガスタジオのレッスンへも気軽に持っていけます。初めてのヨガマットに、十分なクッション性を備えつつ、持ち運べるように出来るだけ軽いものが欲しいという人にぴったりです。
Reebok(リーボック)
大手スポーツブランドの中では、Reebok(リーボック)も人気。Reebokはイギリス発祥のスポーツブランド。ウォーキングやランニング、ジムトレーニング、スタジオフィットネスと幅広いジャンルのファッション性と機能性両面で優れたシューズやウェアを展開しており、フィットネスやスポーツを楽しむアクティブな人に人気のブランドです。また、一般的にはおしゃれスニーカーのブランドとしても広く認知されています。Reebokは幅広くフィットネス・スポーツジャンルへ商品展開をしており、ヨガウェアやヨガマットといったヨガ関連のアイテムも充実しています。また、スタジオやスポーツジム向けの業務用マットなども展開しているため、その技術力は確かです。
おすすめは、ヨガマット(4mm)
リーボックのヨガマットを選ぶなら、ヨガマット(4mm)がオススメ。厚さは4mmと、適度なクッション性とともに抜群の安定感とグリップ力を得ることが出来ます。アクティブなヨガに取り組む人にもぴったりです。また、1kgと軽量性にも優れているため、ヨガスタジオや旅行先へ持って行きやすいのも魅力です。
Nike(ナイキ)

出典:ナイキFaceBook
世界を代表するスポーツブランドといえば、「Nike(ナイキ)」。Nikeは世界一を誇るスポーツメーカーとして、様々なスポーツジャンルのシューズやウェアを展開しています。その中の一つとして、ヨガ向けのスポーツブラやレギンス、ヨガマットなども販売しています。Nikeのアイテムはシンプルでクールな印象のものが多く、シンプルでミニマルなものを求める人にもオススメです。また、世界トップのスポーツメーカーとってその機能性も抜群です。当然、ナイキの象徴であるスウッシュマークもヨガアイテムに記されているため、ナイキ好きなら迷うことなくナイキ製を選んでみるのがオススメ。
おすすめは、ムーブヨガマット(4mm)
ナイキのヨガマットを選ぶなら、ナイキムーブヨガマット(4mm)がオススメ。ムーブヨガマットは、おしゃれかつクールなデザインが特徴です。また、厚みは4mmと定番の5〜6mmよりは薄めですが、同じ4mmと比べると十分なクッションを感じることが出来ます。
ヨギーに人気!ヨガマットのおすすめブランド【国内】
suria(スリア)

出典:スリアFaceBook
日本国内の大人気ヨガブランドと言えば「suria(スリア)」。suriaの製品は全て日本のヨギーの要望に沿って日本国内の自社にて日本人向けに企画・デザインされたものであるため、どれも日本人のヨギーの満足度の高いアイテムとなっています。そのため、日本の一流ヨガインストラクターを始め、多くの日本人ヨギーにsuriaが大人気です。suriaはデザイン性と機能性両面に優れたヨガウェアを多数展開していますが、suria製ヨガマットも機能性に優れていて国内ブランドの高品質ヨガマットとして非常に人気があります。特に、しっかりとしたクッション性とグリップ力を備えながらも軽量性に優れているため、ヨガスタジオへsuriaのヨガマットを持っていくヨギーが多いです。
おすすめは、HDエコマットプラス(6mm)
スリアのヨガマットを選ぶなら、HDエコマットプラス(6mm)がオススメ。6mmと定番の5mmよりもやや厚手であるため、クッション性が高くヨガ初心者も安心してヨガを楽しめるのが特徴です。特に座位や仰向け、膝立ちなどのポーズでも底つき感を感じることなく快適です。さらに、一般的なヨガマットよりもやや長さのサイズ感となっているため、余裕を持ってゆったりとヨガの色々なポーズを実践できるのも魅力的です。ヨガ初心者でクッション性が高く、高品質なヨガマットが欲しいという人にぴったりです。
Yoga Works(ヨガワークス)
国内の一流ヨガマットブランドの高品質ヨガマットが手頃な価格で買えると評判の「Yoga Works(ヨガワークス)」。Yoga Worksは日本発のヨガマット専門ブランドであり、2003年創業の老舗ブランドです。国内製造にこだわるYoga Worksのヨガマットはクッション性とグリップ力、さらに耐久性にも優れているのが特徴。さらに、ヨガマットの専門ブランドでありながら他社の有名ブランドのヨガマットよりも安く買えるのが魅力です。そのため、最初のヨガマットにも高品質なものを選んでおきたいというヨガ初心者にも人気です。さらに、ヨガスタジオでもオススメのヨガマットブランドとして薦められることも多いです。
おすすめは、ピラティスマット(12mm)
ヨガワークスのヨガマットを選ぶなら、ピラティスマット(12mm)がオススメ。ピラティスマットは厚さ12mmの厚手ヨガマット。定番の5〜6mmよりも厚手でクッション性に優れているため、痛みを感じやすいという人も安心して座位や仰向け、膝立ちなどのポーズを取れるのが魅力です。クッション性が高くなるとその分安定性が落ち立位のポーズのようにバランスが求められる場面には不向きなのですが、座位や仰向けのポーズ中心のリラックスヨガには使い心地抜群のヨガマットとなっています。さらに、クッション性が高いため、ヨガだけではなくピラティスやトレーニングなどにも使いやすいです。
Chatcott(チャコット)
日本国内のブランドとしては、「Chacott(チャコット)」もヨギーに人気。Chacottは1950年バレエ用トウシューズの販売から始まった老舗ブランドで、現在日本国内におけるバレエ・ダンス業界におけるトップブランドとなっています。国内のバレエダンサーから圧倒的な支持を集めるブランドですが、ヨガウェアも多数展開しておりヨガブランドとしても人気が高くなっています。Chacottのヨガアイテムはどれも女性らしい可愛いデザインと色味であるため、可愛さ重視で選びたいという人にオススメ。
おすすめは、ストレッチマット(3.5mm)
チャコットのヨガマットを選ぶなら、ストレッチマット(3.5mm)がオススメ。ストレッチマットは、柔らかく可愛いらしい色合いが特徴。定番のマットよりもやや薄手で軽量性に優れているため、持ち運びしやすいのも魅力です。また、携帯に便利な付属の収納袋もシックで可愛いです。
RealStone(リアルストーン)
日本の大人の女性に人気が高いのが、「RealStone(リアルストーン)」。RealStoneは日本発のヨガウェアブランドで、日本人の体型に合わせたヨガウェア作りをしているのが最大の特徴です。日本の女性らしい柔らかなラインを演出するためのシルエットデザインに長けていて、多くの女性から"着るだけで綺麗に見える”と好評です。また、RealStoneは百貨店でも取り扱われているブランドですが、比較的リーズナブルな価格で購入できるのも魅力です。特にRealStoneのヨガマットは他の人気ブランドよりも圧倒的に安く、ヨガ初心者でも気軽に購入できます。
おすすめは、折りたたみヨガマット(4mm)
リアルストーンのヨガマットを選ぶなら、一番人気の折りたたみヨガマット(4mm)がオススメ。折りたたみヨガマットは、コンパクトサイズに折りたためる携帯製に優れたヨガマットです。4mmの厚みを誇りながらもコンパクトサイズにできるため、ヨガスタジオや外ヨガイベント、旅行先、出張先へも気軽に持っていくことが出来ます。また、折りたたみヨガマット特有の折り目もヨガポーズの際に足や手の位置の確認の目安となるメリットもあります。ヨガ初心者から上級者まで、軽くてコンパクトな折りたたみヨガマットが欲しいという人にぴったりです。
IMPHY(インフィ)

出典:インフィFaceBook
ヨギーにはセルフメンテナンスブランドである「IMPHY(インフィ)」のヨガマットも人気。IMPHYは日本発のセルフメンテナンスブランド。ストレッチアイテムを多数販売するブランドで、ヨガマットも販売しています。
おすすめは、フォールディングヨガマット(7mm)
インフィの代表的なヨガマットが、フォールディングヨガマット(7mm)です。折りたたみヨガマットとしてはかなり厚手の7mm。コンパクトに折りたためるのに7mmとクッション性に優れているため、底つき感を感じることなく座位や仰向け、膝立ちなどのポーズも快適です。また、ヨガマットとしては新しい素材であるROEを採用し、まるで天然ゴムのような高いグリップ力を得られるのも特徴です。さらに、重量も980gと軽いため、ヨガスタジオや旅行先へもしっかりとしたクッションのヨガマットを持っていくことが出来ます。クッション性が高く、グリップ力も高い、しっかりとした折りたたみヨガマットが欲しいという人にぴったりのアイテムです。
お気に入りのヨガマットブランドを見つけてみよう
ヨガマットブランドは、アメリカ発のManduka(マンドュカ)やDANSKIN(ダンスキン)、台湾発のeasyoga(イージーヨガ)、日本国内発のsuria(スリア)、YOGA WORKS(ヨガワークス)と、本当にたくさんのブランドがあります。それぞれデザインやカラー、機能性に違いがあるため、是非自分の好みや用途に合ったヨガマットブランドを見つけてみましょう。