ランニングマシンのダイエット効果を高めるための5つのポイント

ランニングマシンのダイエット効果を高めるためのコツを紹介させていただきます。そのコツを知っているのと知らないのでは、ダイエット効果に大きな違いが出てきます。正しく、少しでも速く痩せるためにも、是非参考にしてみてください。

ランニングマシンはダイエットに効果なし!?

出典:http://womensrunning.competitor.com/2014/02/training-tips/3-important-treadmill-running_20293#prwb1lLx27riVPII.97

ランニングマシンは外で走るのとはちょっと違います。外で走るランニングでは使う筋肉をランニングマシンではあまり使いません。また、外で走る時に受けるような空気抵抗もありません。そのため、ランニングマシンで走るのと、外で走るのでは、ランニングマシンの方が負荷が軽く楽な運動になりがちです。

そいったこともあり、ランニングマシンはあまり効果が無いと言われることもあります。しかし、ランニングマシンの使い方を間違わなければ、外で走るのと同じような効果が期待出来ます。もちろん、それによってダイエット効果が期待出来るようになります。そのポイントを是非知っておきましょう。

ランニングマシンで効果的にダイエットするための5つのポイント

ポイント1、傾斜をつける

出典:http://healthandstyle.com/fitness/total-guide-to-treadmill-running/

ランニングマシンは、傾斜をつけることが出来ます。傾斜0%はフラットな状態。ただ、ランニングマシンのフラットな状態は、普通の道の下り坂に近い状態です。地面が自動的に動くランニングマシンでは、傾斜を付けないと楽な走りになってしまいます。

傾斜を2%前後つけることで、外でフラットな道を走るのと同じような状態を作ることが出来ます。それによって、前の筋肉だけではなく後ろの筋肉も使うことが出来、ダイエット効果も高まります。

ポイント2、20~30分走る

出典:http://www.pamper.my/news/health/fitness-sports/5-genius-treadmill-running-tips-burn-calories/

ランニングマシンでダイエットするためには、どのぐらいの時間走れば良いのか。目安としては20~30分程度を目標に走るとダイエットの効果を得やすくなります。

20~30分を目安にする理由は、20分ごろを境に体脂肪の燃焼が始まるからです。ランニング直後に燃焼されるのは主に糖質です。糖質を走るためのエネルギーとして使っているため、走り出したばかりの頃はあまり脂肪の燃焼が進みません。

走り出してから20分ぐらい経つと、エネルギーとして使われる脂質の割合が増え、脂肪の燃焼が進むようになります。そのため、ランニングマシンで走る場合は20~30分ぐらいを目安にして走るとダイエット効果が期待出来るのです。

もちろん、長く走れば走るほどダイエット効果は高くなります。30分走るのと、40分や50分走るのでは、消費カロリーが違います。長く走る方が消費カロリーが増え、脂肪も多く燃焼されます。余裕がある人は、頑張って30分~60分ぐらいの長い時間走ってみると良いです。

ポイント3、速度の目安は8~10km/hぐらい

出典:https://www.popsugar.com.au/fitness/Interval-Walking-Running-Program-33517086

速度は大体8~10km/hぐらいを目安にしてみましょう。運動不足で体力に自信がない人は8km/hぐらいのペースで、若くある程度自信がある人は10km/hぐらいで走ってみると良いです。また、ペースが速く20~30分も走るのがつらい場合は、もっとペースを落としても大丈夫です。7km/hぐらいのペースまで落としてみましょう。

ダイエット目的なら、速く走る必要はありません。速く走るよりもゆっくり走る方が脂肪燃焼効果は高く、効果的に痩せるようになります。それにペースを上げれば上げるほど硬い筋肉がつきやすくなります。脚に硬い筋肉がつくのが嫌な人は出来るだけ遅いペースで走ることをおすすめします。

ポイント4、心拍計機能で心拍数を確認する

出典:http://www.cosmopolitan.com/health-fitness/a53522/treadmill-running-tips/

ダイエットのためにランニングマシンを使う場合は、速度よりも心拍数が大切です。その人の体力や年齢によって、同じ速度でも運動強度は人によって変わってきます。ある人には、ダイエットには強度良い運動強度であっても、また別の人にはダイエットには運動強度が高すぎ、良いダイエットにならないこともあります。

ダイエットに丁度いい運動強度は心拍数で簡単に確認出来ます。ダイエットには最大心拍数に対し60~70%の心拍数の範囲で走ることが効果的です。30歳の場合の最大心拍数は”210-30”という計算式を使うと190。その60~70%は114~133です。

多くのランニングマシンには心拍計機能が付いていますので、ダイエットに理想的な心拍数内で走れているかどうか確認しましょう。もし、理想の心拍数よりも高い場合は走るペースが速いのでマシンの速度を落としましょう。また、理想の心拍数よりも低い場合は走るペースが遅いので、マシンの速度を上げましょう。

ポイント5、腕をしっかり振る

出典:http://www.in-spirelsmagazine.co.uk/inspirelsfitness-how-to-get-in-shape-on-the-treadmill-with-these-easy-ways/

ランニングマシンは腕を振らなくてもそれなりに走ることが出来ます。そのため、腕振りがしっかり出来ていない人も多いので注意が必要です。ランニングで効果的にダイエットできるのは、腕振りも含め全身運動だからです。腕振りがしっかり出来ていないとダイエット効果も薄くなってしまいます。

腕をしっかり振ることで二の腕の脂肪やお腹周りの脂肪を落とすことが出来ます。ランニングマシンでゆっくりと走る場合でも、しっかり腕を振ることを意識して走りましょう。

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