ワコールのランニングタイツを履いてみた

ワコール・CW-Xのランニングタイツ「エキスパートモデル」を履いてフルマラソンを走ってみた

投稿日:  著者:田崎隼人

人生初めてのフルマラソン(鳥取マラソン2018)に出場するにあたって、ワコール・CW-Xのランニングタイツ「エキスパートモデル」を買ってみました。正直、買ったばかりの頃は初めて履くスポーツタイツに違和感だらけで全く効果を感じることもなかったです。それなりに高い買い物だったので、損したかなと思いましたが、結果的には買って大正解でした。

普段の練習でエキスパートモデルを履いて走っているうちにだんだんとタイツを履いて走るのに慣れてきて、本番のフルマラソンでは大活躍でした。初めてのフルマラソンでこれがあって助かったってアイテムを一つ上げるとすれば断然このランニングタイツです。特に私のような初心者ランナーにはマストアイテムです。

初めてのランニングタイツを買ったわけ

CW-Xのエキスパートモデル

ランニングを始めた頃は「ランニングタイツなんて必要ない」と思っていました。でも、走る距離を5キロから10キロへ、15キロへと伸ばすにつれて、膝の内側が痛くなる鵞足炎を発症したり、右の足の付け根あたりが痛くなったりと下半身を中心に怪我に悩むことが多くなりました。足に優しい芝生の道を走ったり、クッションの良い靴に変えてみたりしても効果が無かったので、膝や股関節をサポートしてくれるランニングタイツを買おうと思ったわけです。

これから未知の42.195キロという長い距離を走るので、本番当日に足が痛くて完走出来ないなんてことがないように、本番1カ月前ぐらいに急いで買うことにしました。

ワコールCW-Xのエキスパートモデルを選んだわけ

ワコールCW-X

理由①スポーツ用品店の店員にワコールCW-Xを勧められた

初めてのランニングタイツを買うにあたり、CW-Xやアシックス、ミズノ、C3fitあたりでかなり悩みました。昔から慎重派でじっくりと調べてからじゃないと物を決められないので、インターネットで色々口コミを検索したり、店頭に見に行って触ったりして、最終的に「ワコール・CW-X」に決めました。

その理由はCW-Xが一番人気が高かったから。実際、どのスポーツ用品店の店員さんに聞いても「おすすめはCW-X」ですと言われたので。取り敢えず最初のタイツなので、一番人気のものを選んでおけば問題無いだろうということでCW-Xに決めました。

理由②エキスパートモデルがコスパが良かった

CW-Xは「ジェネレーターモデル」、「スタビライクスモデル」、「エキスパートモデル」、「スタイルフリーボトム」の4種類あり、これもどのモデルにするか結構悩みました。最初は一番安い「スタイルフリーボトム」にしようと思ったのですが、サポート機能がほとんどないみたいなので却下。今まで走る距離を伸ばすにつれて、膝や股関節を痛めることが多かった経緯があり、サポート機能は必須です。ジェネレーターモデルとスタビライクスモデルはサポートする部位が豊富で良さそうですが、値段が高い。おまけに試着してみるとかなり履きづらい。サポートが強い分だけ締め付けが強く履きづらいし、走りにくそうでした。

試着してみて一番良かったのが「エキスパートモデル」。上位モデルに比べて履きやすいし、値段も手ごろ。さらにサポート機能は「股関節、ふともも、膝、ふくらはぎ」と必要な部位はしっかりカバーしているので、エキスパートモデルに決めました。それに店員さんも「初めてのタイツなら人気があるエキスパートモデルがおすすめ。フルマラソンもこれで大丈夫。」と言ってくれたので。

初めてランニングタイツを履いた時の率直な感想

ワコールのランニングタイツを履いた

感想①違和感だらけ!効果ないんじゃない!?

試着の時も多少違和感はあったものの、実際に履いて走り出してみると本当に違和感だらけ。足を伸ばしている時は良いものの、足を曲げるとタイツのツッパリ感が邪魔。タイツを履いていることで、足の動きが抑制されてしまって、余計に走るのが遅くなるんじゃないかと思いました。

実際、フルマラソンでサブ3やサブ4を目指して走るようなベテランランナーはあまりタイツを履いていないみたいですし、無駄だったかなと思ったのが率直な感想でした。

感想②真冬でも暖かい

でも、暖かいのは凄く気に入りました。真冬の1月や2月は本当に寒いので、短パンでは走れません。でも、長ズボンを履いて走るのはちょっと走りにくい。タイツを履くと良い感じに足を保温してくれるのでいい感じ。おまけに膝を温めてくれるので、膝に良さそう。

感想③見た目お洒落

ランニングタイツを履くとそれだけでお洒落ランナーになった気分です。今までは短パンと半そでシャツで走ってましたが、ランニングタイツを履くだけで一気に今風のお洒落なコーディネートに。これを履くだけでモチベーションが上がったのは間違いありません。

初めてのフルマラソンではワコールのランニングタイツが凄く効果的だった!

ワコールのランニングタイツでフルマラソン完走

ランニングタイツを初めて履いて走った時はあまり良い印象はありませんでしたが、無事フルマラソンを完走出来た今となっては絶対に手放せないアイテムとなっています。もちろん、フルマラソンでもその効果は絶大でした。

効果①膝や股関節が痛くならず最後まで走れた

フルマラソン前に走った最長距離は15キロ。それも翌日には股関節に違和感が残る感じ。とてもじゃないけど、その倍以上の距離を走るフルマラソンだと、足が持たないんじゃないかと思っていました。なんとか完走出来ても、その翌日は大変だなと覚悟を持ってのぞみました。でも、結果的には翌日に太ももやふくらはぎにかなりの筋肉痛は残ったものの、膝や股関節の痛みはありませんでした。当日も関節が痛くなることなく、無事ゴールすることが出来ました。

効果②走りやすかった

初めて履いた練習の時は走りにくく感じたタイツも、練習で何度か履いているうちにすっかりと慣れてしまいました。最初はタイツの締め付けやツッパリ感が走る邪魔をしているような感覚でしたが、それ次第に走るアシストをしてくれている感覚に変わったんです。5キロや10キロといった距離ではそれほど感じませんが、10キロを超えるとその効果を実感出来ました。本番では20キロまではかなり足に余裕がある状態で走れていたので、タイツの効果かなと思います。

初めてランニングタイツを履くなら練習で慣らしておくのがおすすめ

CW-Xのエキスパートモデル

ワコールのエキスパートモデルを始め、初めてランニングタイツを履くなら、最初は練習でしっかりと慣らしておくことが大切です。私自身かなりの違和感を感じたように、初めて履く場合は多くの人がタイツの走りにくさを感じると思います。でも、何度か履いて走っているうちにその走りにくさは走りやすさへと変わっていくはずです。ハーフマラソンやフルマラソンへ挑戦するためにスポーツタイツを買うなら、本番当日でいきなり履くのではなく、事前練習で履いておくのがおすすめ。その方が本番当日に良い結果を出すことが出来ます。

田崎隼人

田崎隼人

1988年生まれ鳥取在住の初心者ランナーです。2018年に初めてフルマラソンを走りました。タイムはギリギリ4時間台ですが、今後サブ4達成を目指して頑張っていきます。頑張った夜にご褒美として飲む炭酸飲料が大好きです。

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