速く走れる高反発シューズが欲しい、でもカーボンはいらない。そんなランナーに、高反発フォーム採用のノンカーボンシューズがおすすめです。ノンカーボンシューズなら、カーボンシューズよりも身体への負担を軽減しつつ、高反発ミッドソールによる高い推進力を得ることが出来ます。サブ4やサブ3を目指すレースシューズとしてはもちろん、ジョグからテンポアップ走まで様々なトレーニングメニューをこなせる万能な練習用シューズとしても重宝します。
今回の記事では、カーボンプレートなしでもスピードの出しやすいノンカーボンシューズのおすすめモデルを紹介しています。プレートを搭載していないノンプレートモデルから、ナイロンプレートやグラスファイバープレートなど非カーボンのプレート入りシューズまで紹介しています。カーボンプレート非搭載の高反発シューズが欲しいという人は是非参考にしてみてください。
目次
ノンカーボンシューズを選ぶメリット

近年、オリンピックや世界陸上を走るトップ選手だけではなく、サブ3やサブ4を目指してフルマラソンを走る市民ランナーの間でも、カーボンプレートを搭載した厚底カーボンシューズが定番化しています。しかし、その中でも、敢えてカーボンプレート非搭載のノンカーボンシューズを選ぶランナーも多いです。その理由は、ノンカーボンシューズには、カーボンシューズと比較して、「身体への負担が比較的軽い」、「自然な走り心地を楽しめる」、「一足でオールマイティに活用出来る」などのメリットがあるためです。
メリット①身体への負担を軽減出来る
カーボンシューズ全盛の時代に敢えてノンカーボンシューズを選ぶ最大のメリットは、身体への負担を軽減出来るためです。カーボンシューズはミッドソールの間にカーボンプレートを挟み込むことで爆発的な推進力が得られる一方で、一般的なランニングシューズとは異なる部位に負荷がかかりやすく、慣れるまでの間に足首やふくらはぎ、アキレス腱、足裏などに違和感や痛みを誘発しやすいデメリットがあります。ノンカーボンシューズはカーボンシューズと比較すると推進力こそ劣るものの、高反発フォームによる高い反発力が期待出来ます。その上で、カーボンシューズよりも足への負担を軽減出来ます。
メリット②自然な走り心地で接地感も掴みやすい
ノンカーボンシューズの二つ目のメリットは、一般的なランニングシューズと遜色ない自然な走り心地で、接地感も得やすい点です。カーボンシューズは硬いカーボンプレートにより前足の屈曲を制限される感覚がありますが、ノンカーボンシューズなら足の動きに合わせてソールを自然に曲げることが出来ます。また、カーボンシューズが靴に走らされる感覚が強いのに対し、ノンカーボンシューズは推進力を貰いながらもしっかりと自分のリズムで気持ちよく走れるという特徴があります。さらに、ノンカーボンシューズは接地感も得やすいため、練習では脚力を地道に鍛えることが出来ますし、大会本番ではペースの上げ下げのスピードコントロールもしやすいです。こういったメリットがあるため、レースシューズとしてはカーボンシューズを選ぶというランナーでも、練習用シューズにはノンカーボンシューズを選ぶというランナーも多いのです。
メリット③ジョグからレースまで万能に使える
ノンカーボンシューズの三つ目のメリットは、ゆっくり走るジョグから速く走るスピード練習、さらにはマラソン大会本番でも着用出来るなど、1足が万能である点です。カーボンシューズは速いペースを長く維持することを目的に設計されているため、遅いペースで走るジョグやロング走では走りにくさを感じやすいです。ノンカーボンシューズなら、遅いペースも速いペースも違和感なく対応出来るため、練習用に大会本番用にと何足も買い揃える必要がなく、コスパが良いです。また、ノンカーボンシューズの方がカーボンシューズよりも1足あたり安く買えますし、耐久性も高いため、その点でもコスパ重視ならノンカーボンシューズです。
ノンカーボンシューズの選び方のポイント

選び方①プレートはありかなしか
ノンカーボンシューズには、プレートを搭載していないノンプレートシューズと、カーボン以外の素材を採用した非カーボンプレート入りシューズの2種類あります。よりノンカーボンらしい、自然な走り心地や扱いやすさを重視するなら、アシックスのノヴァブラストやニューバランスのレベルといったノンプレートシューズがおすすめです。カーボンよりも身体への負担を軽減しつつも、より高い推進力を期待したいなら、カーボンプレートと比べて柔軟性や扱いやすさに優れたナイロンプレートやグラスファイバープレートを搭載した非カーボンプレートシューズを選んでみるのがおすすめです。
選び方②カーボンなしでも速く走れる高反発フォームか
フルマラソンでサブ4やサブ3.5、サブ3を目指すレースシューズとしてノンカーボンシューズを選ぶなら、カーボンプレートなしでもしっかりスピードが出せるかどうか、ミッドソール素材に注目する必要があります。アシックスのFF TURBO SQUAREDやFF LEAP、ミズノのMIZUNO ENERZY NXT(超臨界発泡)、ナイキのZOOM X、アディダスのLIGHTSTRIKE PROといった高反発フォームを採用しているシューズなら、カーボンなしでも十分な反発力と推進力が期待出来ます。
選び方③走り方に適したソール設計か
それぞれの走り方に適したシューズを選ぶのも重要です。一般的なヒールストライク走法なら、かかと部に十分なソール厚みがあり、8〜10mm程度のドロップのあるシューズが適しています。ミッドフット走法なら、踵部と前足部のソール厚みのバランスがよく、4〜8mmとドロップ抑えめなシューズが最適です。フォアフット走法なら、前足部に厚めに高反発フォームを採用したシューズが合いやすいです。
選び方④安定感があるか
ノンカーボンシューズはカーボンなしでも高い反発力と推進力を得られるように、柔らかく弾むフォームをミッドソールに厚めに採用したモデルが多いため、安定性も十分に配慮された作りか要チェックです。特に足元のぐらつきが気になるというランナーは、アウトソールの接地面積が十分に広いかどうか(特にミッドフットなら中足部、フォアフットなら前足部の広さ)、左右への倒れ込みを抑えるためのサイドウォール構造を採用しているかどうか、ミッドソール上層と下層で硬さの異なる素材を採用しているかどうか、などを確認してみると良いです。
ノンカーボンシューズのおすすめ【ノンプレート】
アシックス ノヴァブラスト6

プレートを搭載していないノンカーボンシューズを選ぶなら、まずは、ランナー人気NO.1のブランドであるasics(アシックス)の超人気ノンカーボンシューズである「NOVA BLAST 6(ノヴァブラスト6)」がおすすめです。
アシックスのノヴァブラスト6の最大の魅力は、ジョグからスピード練習までマルチにこなせる万能なノンカーボンシューズである点です。厚みのあるミッドソールを採用し、快適なクッションを提供してくれるFF BLAST MAXを搭載しているため、快適にジョグを楽しむことが出来ます。前足部にはより反発力に優れたFF TURBO SQUAREDを搭載し、ミッドソールに独自のトリンポリン形状を採用しているため、ノンカーボンでありながらも弾むような高い反発力を得られるシューズになっており、スピード練習にも使いやすく、さらに、フルマラソンならサブ4周辺を目指すのにぴったりなシューズとなっています。
アッパーには軽量で通気性に優れたエンジニアードウーブンを採用し、通気性がよくて、フィット感も良いです。ジョグに、スピード練習に、レースシューズにと、一足であらゆる場面に対応したい人におすすめです。
アシックス スーパーブラスト3

プレートなしでも高い反発力と推進力が期待出来るプレミアムなノンかpーボンシューズが欲しいというランナーには、asics(アシックス)のノンプレートシューズの最高峰である「SUPERBLAST 3(スーパーブラスト3)」がおすすめです。
アシックスのスーパーブラスト3の最大の魅力は、ノンプレートでありながらカーボンレーシングシューズ級の優れた反発力を備えるプレミアムノンカーボンシューズである点です。46.5mmのボリューム満点の分厚いミッドソール上層部にアシックス史上最強の反発性能を誇るFF LEAPを搭載し、下層部にはFF BLAST PLUSを搭載。また、トランポリン構造も採用し、ノンプレートとは思えない、高い反発性とエネルギッシュな走行感を体験出来るシューズとなっています。靴底には様々な路面コンディションでも高いグリップ力を発揮するASICSGRIPを採用しています。
サブ3.5を目指すランナーのレーシングシューズとしておすすめですし、さらにサブ3ランナーの練習用シューズとしてもおすすめの一足です。

ミズノ ネオゼン2

アシックスと同じ国内メーカーであるmizuno(ミズノ)からノンカーボンシューズを選ぶなら、ミズノの代表的なノンプレートシューズである「NEO ZEN 2(ネオゼン2)」がおすすめです。
ミズノのネオゼン2の最大の魅力は、ふくはらぎへの負担を軽減しながら、軽快に走れる高反発シューズである点です。ミズノ独自のソール形状であるSMOOTH SPEED ASSISTテクノロジーを搭載し、足首の動きをサポートし、体重移動をスムーズにアシストしながら、ふくらはぎへの負担を軽減してくれるというもの。また、ソール素材には軽くて反発性高いMIZUNO ENERZYを搭載しているため、反発力もしっかりと感じることが出来ます。245gと軽量で、クッションもよく、反発もあり、ジョグからテンポアップ走まで幅広くトレーニングで、気持ちよく走ることが出来ます。
ノンプレートシューズで足への負担を抑えながらも、軽快に気持ちよく走れるようなシューズが欲しいというランナーにおすすめです。
アディダス アディゼロEVO SL WOVEN

おしゃれでカッコよくて、しっかりとスピードの出せるノンプレートシューズを選びたいというランナーには、adidas(アディダス)の超人気シューズである「ADIZERO EVO SL WOVEN(アディゼロエヴォエスエルウーブン)」がおすすめです。
アディダスのアディゼロEVO SL WOVENの最大の魅力は、ノンプレートでも高い反発力が得られる軽量高反発シューズである点です。ミッドソールにアディダスが誇る軽量高反発素材であるLIGHTSTRIKE PROをフルレングスで搭載し、アディダスらしいダイナミックな反発力を得られるシューズとなっています。アッパーにはウーブンアッパーを採用し、足をしっかりと包み込んでくれて、速いペースでも確かなフィット感を得られるシューズとなっています。重量も224gと軽く、スピード練習で使いやすいのはもちろん、マラソン大会本番でレーシングシューズとしても抜群に使いやすいシューズです。
サブ3.5〜4周辺狙えるレーシングシューズが欲しいという人や、ノンプレートのテンポアップシューズが欲しいという人におすすめです。


ナイキ ペガサスプラス2

厚底カーボンシューズの代名詞とも言えるnike(ナイキ)からノンカーボンシューズを選ぶなら、「PEGASUS PLUS 2(ペガサスプラス2)」がおすすめです。
ナイキのペガサスプラス2の最大の魅力は、ミッドフット〜ファフット走法のランナーにぴったりな高反発ノンプレートシューズである点です。ミッドソールに軽くて反発力の高いZOOM Xフォームを採用し、前足部には露出した曲線的なAIR ZOOMユニットを搭載し、特にフォアフットよりで着地するランナーが高い反発力と推進力を得られるシューズとなっています。また、ナイキの大人気シューズであるペガサスならではの優れたフィット感を得られるのも魅力的です。
ノンプレートでありながらもナイキらしいエネルギッシュな走りを味わえるため、大会本番ではヴェイパーフライやアルファフライなどナイキの厚底カーボンシューズを愛用しているという上級者の練習用としてもおすすめです。
ニューバランス フューエルセルレベルV5

使いやすさ抜群の高バランスな万能ノンカーボンシューズが欲しいという人には、New Balance(ニューバランス)の人気モデルである「FUELCELL REBEL V5(フューエルセルレベルV5)」がおすすめです。
ニューバランスのフューエルセルレベルV5の最大の魅力は、軽量性や反発性、クッション性、安定性など非常にバランスのとれたノンプレートシューズである点です。アッパーやミッドソールに軽量素材を採用し、227gの軽量性を実現。ミッドソールには十分な厚みを持たせた上で、PEBAとEVA混合のFUELCELLフォームを採用しているため、確かな反発力によりしっかりとスピードに乗ることが出来ます。アウトソールは接地面積広めで安定性にもしっかりと配慮されています。ジョグ、ペース走、インターバルなど万能に使いやすいシューズです。
一足でなんでもこなせる万能なノンカーボンシューズが欲しいというランナーにぴったりです。フルマラソンならサブ4も狙えます。


プーマ ディヴィエイトピュアニトロ

近年、市民ランナーの間でも人気が高まっているpuma(プーマ)の中から、ノンカーボンシューズを選ぶなら、ノンプレートの高反発モデルである「DIVIATE PURE NITRO(ディヴィエイトピュアニトロ)」がおすすめです。
プーマのディヴィエイトピュアニトロの最大の魅力は、安定性やグリップ力に優れた扱いやすい軽量高反発シューズである点です。プーマが誇る軽量高反発素材であるNITROFOAMをミッドソールに採用し、確かな反発力と220gの軽量性で、軽量高反発シューズらしく軽快に走れるシューズとなっています。その上で、幅広のアウトソールを採用し接地面積が広く安定感があるため、幅広い走力レベルのランナーが扱いやすいシューズとなっています。ゆっくりペースでも、速いペースでも対応しやすいです。また、靴底には濡れた路面にも強い高グリップのPUMAGRIPを採用しているため、雨で濡れた路面の上を走るシーンでも安心感があります。
安定感があり、グリップ力も高く、扱いやすい軽量高反発シューズが欲しいというランナーにぴったりの一足です。


オン クラウドモンスター3ハイパー

おしゃれな見た目で確かな機能性も備えるノンカーボンシューズが欲しいというランナーには、ファッション性と機能性の両面を兼ね備えるスイス生まれのランニングシューズブランドであるOn(オン)の「CLOUDMONSTER 3 HYPER(クラウドモンスター3ハイパー)」がおすすめです。
オンのクラウドモンスター3ハイパーの最大の魅力は、ロング走やペース走に最適なダメージを残さないノンプレートシューズである点です。厚いソールが確かなクッションを確保。ミッドソール上部には軽量で反発力の高いHelion HFハイパーフォームを搭載し、下部には安定感にも優れたHelionフォームを搭載した2構造により、反発力と安定感を両立した設計となっているため、快適に長い距離を走ることが出来ます。オンの象徴でもあるスピードボードを敢えて搭載していないため、足への負担を軽減しながらトレーニングに打ち込めます。
おしゃれな厚底シューズで長い距離を快適に走りたいという人におすすめの一足です。もちろん、レース本番にもおすすめです。


ホカオネオネ マッハ7

テンポよくスピードを上げられるノンプレートシューズが欲しいというランナーには、HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)の人気テンポアップシューズである「MACH 7(マッハ7)」がおすすめです。
ホカのマッハ7の最大の魅力は、厚底なのにレスポンスがよくキレのある走りを楽しめる点です。ミッドソールには、沈み込みの少ない比較的硬めなスーパークリティカルEVAを採用しているため、着地から蹴り出しまでの反応が速いシューズとなっています。そのため、速いペース走やインターバル走などで非常に使いやすいシューズです。また、ホカ独自のロッカー構造であるMetaRockerを採用し、スムーズな体重移動をサポートしてくれるため、足運びが軽快で、この点でもテンポよく走れるようになっています。アッパーには足をしっかりと固定してくれるクリールジャガードアッパーを採用している点も魅力的です。
柔らかすぎるシューズよりも適度な硬さがあり、レスポンスのよいシューズが欲しいというランナーにぴったりです。5〜10kmのレースやハーフマラソンでも使いやすい一足です。
ノンカーボンシューズのおすすめ【非カーボンプレート】
ミズノ ネオビスタ3

足への負担にも配慮されたプレート入りシューズを選びたいというランナーには、mizuno(ミズノ)の非カーボン素材を採用したプレート入りシューズである「NEO VISTA 3(ネオビスタ3)」がおすすめです。
ミズノのネオビスタ3の最大の魅力は、足への負担を減らしながら長距離を快適に走れる非カーボンプレートシューズである点です。ミッドソールには超臨界発泡技術で生成されたMIZUNO ENERZY NXTを搭載し、確かなクッションと反発性を確保。ミッドソール間には3D形状のグラスファイバー強化プレートであるNEW WAVE PLATEを搭載し、カーボンプレートよりも足への負担を軽減しながらも高い反発力を発揮してくれます。また、ミズノらしい安定性も発揮してくれるため、プレート入りでありながらも非常に扱いやすいシューズとなっています。そして、ソールにはSMOOTH SPEED ASSISTテクノロジーを搭載し、これがふくらはぎ周辺の筋肉にかかる負担を軽減してくれます。
プレート入りによる反発力を備えながら、足に優しくて、安定性があり扱いやすい、そんなプレート入りシューズを求めるランナーにおすすめです。
アディダス アディゼロボストン13

フルマラソンでサブ3.5周辺を目指すランナー向けの、非カーボンプレートシューズが欲しいというランナーには、adidsa(アディダス)の人気ノンカーボンシューズである「ADIZERO BOSTON 13(アディゼロボストン13)」がおすすめです。
アディダスのアディゼロボストン13の最大の魅力は、フルマラソン3時間30分あたりを狙うのに機能性のバランスのよい非カーボンプレート入りシューズである点です。ミッドソールには低密度高反発素材であるLIGHTSTRIKE PROを採用し、ミッドソールの間にはグラスファイバー製5本指ロッドであるENERZYRODS2.0を搭載し、プレート入りらしい確かな反発力と推進力とともに、安定感や扱いやすさも兼ね備えたプレートシューズとなっています。また、クッション性、反発性、安定性、軽量性などの機能性のバランスもよく、長距離を快適に走れるので、レースシューズとしてはもちろん、トレーニングシューズとしても使いやすい一足です。
安定感や扱いやすいプレート入りシューズを求める人におすすめです。


ニューバランス スーパーコンプレベル

カーボンじゃないのにプレート入りシューズらしい高い反発力と推進力が期待出来る非カーボンシューズが欲しいというランナーに、New Balance(ニューバランス)のプレミアムノンカーボンシューズである「SUPERCOMP REBEL(スーパーコンプレベル)」がおすすめです。
ニューバランスのスーパーコンプレベルの最大の魅力は、カーボンよりも柔軟で扱いやすいナイロンプレートを採用しながらも、高い反発力による優れた推進力が得られるシューズである点です。ミッドソールにはクッション性と反発性に優れたINFINIONフォームを採用し、ミッドソール内部にはナイロンプレートを搭載し、独自の空洞構造であるENERZY ARCも組み合わせることで、優れたエネルギーリターンが得られる構造となっています。その上で、カーボンプレートほどの硬さを感じにくく、足の動きに合わせてしなやかに屈曲するため、プレート入りシューズ特有の硬い履き心地が苦手なランナーでも扱いやすいのが魅力です。
カーボンよりも違和感なく、扱いやすい特徴を持つけど、しっかりとプレート入りシューズらしい推進力を求めるランナーにぴったりです。


ブルックス ハイペリオンマックス4

しっかりと厚みのあるソールを採用しクッション性もバッチリな高反発プレートシューズが欲しいというランナーに、BROOKS(ブルックス)の非カーボンプレート搭載の厚底シューズである「HYPERION MAX 4(ハイペリオンマックス4)」がおすすめです。
ブルックスのハイペリオンマックス4の最大の魅力は、優れた衝撃吸収性能とスムーズで素早い足運びを両立したプレート入り厚底シューズである点です。45mmの分厚いソールを採用し、素材にはDNA GOLDとDNA LOFT v2を採用し、厚底らしい確かな衝撃吸収性で長距離走におけるランナーの足への負担をしっかりと軽減してくれます。また、ミッドソール内にはナイロン製SpeedVaultプレートを搭載しプレートシューズらしい推進力もしっかりと得ることが出来ます。ソール形状にはRapidRollテクノロジーを採用し、テンポの速い足運びをサポートしてくれます。
レーシングシューズらしいノンカーボンシューズとなっているため、フルマラソンでサブ3.5周辺を目指すランナーのレーシングシューズとしてもおすすめです。


ノンカーボンシューズを練習や大会本番に活用してみよう
厚底カーボンシューズはまだ自分には早い、足への負担が大きくなるのが不安、カーボン特有の走らされる感覚が苦手、試合ではいいけど練習ではカーボンに頼りたくないというランナー達に、ノンカーボンシューズがぴったりです。軽量高反発フォームを採用したノンカーボンシューズなら、カーボンなしなので足への負担を軽減しつつも、確かな反発力を得ながらスピードある走りが出来ます。
ノンカーボンシューズはアシックスやミズノ、ナイキ、アディダス、ニューバランスなど人気メーカーから、プレートなしや、非カーボン素材採用のプレートシューズなど様々なモデルが販売されています。是非、マラソン大会本番や、普段のトレーニングメニューにノンカーボンシューズを活用してみましょう。










