マラソン大会の会場までの服装選びの6つのポイント

マラソン大会に参加する場合、意外と悩ましいのが大会当日の朝に会場に向かうまでの服装です。会場までは電車やバスに乗っていくことが多いため、会場までの服装選びに困ってしまう人も多いと思います。そこで、どんな服装をしていけば良いのか、会場までの服装選びのポイントについて紹介させていただきます。

マラソン大会の会場までの服装選びのポイント

ポイント1、動きやすい

マラソン大会当日の朝は、動きやすい服装で会場まで向かいましょう。おしゃれを重視して、動きにくい服装で会場まで向かうと、会場に着く頃には疲れてしまっているということも。出来るだけ体力の消耗を避けるためにも、動きやすく、ストレスの無い楽な服装で会場まで向かうことが大切です。

会場までの行きだけではなく、帰りの時も動きやすい服装の方が楽です。マラソンを走った後に動きにくい服装で帰るのはなかなかつらいものです。会場まで向かう服装は、帰りの時の服装でもあるため、マラソンを走り切った帰りのことも考えて、動きやすく楽な服装を選ぶようにしましょう。

ポイント2、脱ぎ履きしやすい

脱ぎ履きしやすい服装を選ぶことも大切です。マラソン大会の会場に着くと、指定された更衣室や更衣テントで走る服装に着替えることになります。大会にもよりますが、着替えをする場所は多くのランナーで混雑してします。十分なスペースを確保することもできないこともあるため、脱ぎ履きしやすい服装を選んでおきましょう。

走る前は少々脱ぎにくい服でも、ストレスなく着替えることが出来ますが、走り終わった後は履きにくい服装だと大きなストレスとなります。走る前と走った後の事を考え、脱ぎやすく、履きやすい服を選んでおきましょう。走り終わった後の事を考えると、体にピタッとフィットするようなピチピチの服ではなく、ダボっとゆとりのある服がおすすめです。

ポイント3、防寒性に優れている

冬のマラソン大会では、防寒性に優れている服で会場まで向かいましょう。電車やバスを降りてから会場まで距離がある大会も少なくありません。会場に向かうまでの間に体を冷やさないように防寒性に優れた暖かい服装で行くようにしましょう。

ポイント4、撥水性に優れている

防寒性だけではなく、撥水性に優れている服を選ぶことも大切です。天候の変化による突然の雨から体を守るためにも、天気が不安定な日は撥水性に優れたジャケットを着ていくようにしましょう。

ポイント5、かさばらずコンパクトに収納出来る

会場まで向かう時の服は、更衣室で着替えを済ませた後、カバンに収納して荷物預かり所に預けることになります。そのため、かさばらずコンパクトに収納出来る服を選ぶことも大切です。防寒対策のために、何枚も服を着こんで行ってしまうと、カバンの中に服を収納するのに苦労します。出来るだけ1枚で暖かく、かさばらないような服を選びましょう。

ポイント6、ランニングシューズはそのまま履いて行くと良し

マラソン大会には、ウォーミングアップ用のシューズを履いて行き、会場に着いてからレース用のシューズを履くのが理想的です。しかし、ランニングシューズはかさばるため、向こうで履き替えようと思うと大きな荷物になります。そのため、特にこだわりがなければそのままランニングシューズを履いて行くと良いでしょう。また、レース当日が雨の場合は、ビショビショに濡れたシューズで帰宅しなければいけないことになるので、雨の場合は替えの靴を持っていくと良いです。

大会当日の朝の服装選びの参考に!会場までの服装で多い3パターン

パターン1、ウインドブレーカージャケット+ウインドブレーカーパンツ

マラソン大会の会場までの服装で最も多いのが、ウインドブレーカージャケットとウインドブレーカーパンツという服装です。防風性や保温性に優れたウインドブレーカーなら、しっかり寒さから体を守ることが出来ます。軽くかさばらないため、カバンに収納もしやすいです。

部活をしている中学生、高校生、30代以上の人、本格的に走り込んでいる人などに多い服装です。動きやすく、防寒性や撥水性にも優れているため、冬のマラソン大会では一番理想的な服装と言えます。

パターン2、ダウンジャケット+スウェット


上下ウインドブレーカーという服装は、やや本気すぎる・・・と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。特に初めてのマラソン大会に参加する人や、ランニングを始めたばかりの人、若い人には上下ウインドブレーカー又は上下ジャージという服装は敬遠されがち。そんな人に多いのが、ダウンジャケットとスウェットという服装です。

ダウンジャケットとスウェットという私服よりながらも、スポーティー要素のある服装で、上下ウインドブレーカー・ジャージを避けたいという人に人気のスタイルです。ダウンジャケットは防寒性に優れ、スウェットは動きやすく楽な服装。さらにスウェットはものを選べばスポーティーでありながらタウンユースにもなじむおしゃれなスタイルを楽しむことが出来ます。

パターン3、私服

マラソン大会では、上下ウインドブレーカー・ジャージやスウェットを履いた人が多いため、完全な私服という服装は少数派です。マラソンを走る人の付き添いや応援に駆け付ける人は当然私服で着ますが、マラソンを走るランナーの人に完全な私服の人は少ないです。そのため、会場に着くとやや浮いてしまう場合もあります。

そのため、私服で行く場合は、スポーティー要素のある服装を意識しておきましょう。また、動きやすく楽な服装を選ぶことが大切です。

RUNNAL編集部

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