ハイガーのスピンバイク比較

ハイガーのスピンバイクの正しい選び方とおすすめ6選

更新日:  著者:RUNNAL編集部

初めてスピンバイクを買うなら、リーズナブルな価格帯で品質も機能性も良いHAIGE(ハイガー産業)製を選ぶのがオススメ。ハイガーのスピンバイクは初心者向けの入門機からアスリート向けの上級機、さらには業務用まで揃っているため、健康維持やダイエット、体力作りにマラソンやロードバイクの本格的なトレーニング用に至るまで様々な目的に活用出来ます。

この記事では、ハイガーのスピンバイクの中でも特に人気で口コミの評判も良いオススメ機種を厳選して紹介しています。また、初めてハイガーのスピンバイクを選ぶ上で絶対にチェックしておきたいポイントも詳しく紹介しているので、是非選ぶ際の参考にしてみてください。

ハイガーとは

スピンバイクを漕ぐ人達

そもそもHAIGE(ハイガー産業)とはどんなメーカーか。ハイガー産業とは、群馬県に本社を置き中国・浙江省の自社工場で製品製造を行っている会社で、スピンバイクを始めとするトレーニング器具や農業機械、産業機械、DYI用品、ガーデニング用品、建築・土木機械といった商品を取り扱っている会社です。特に、スピンバイク業界では有名な会社で、家庭用スピンバイクでは、スピンバイクと言えばハイガーと言われるほど圧倒的な人気を誇るメーカーです。

ハイガーのスピンバイクの大きな特徴は、お手頃な価格帯なのに機能性も品質面、サービス面もしっかりしているところ。さらに、入門機、中級機、上級機、業務用とラインナップも豊富で、初心者はもちろん上級者、アスリートの人も満足出来るようになっています。

ハイガーのスピンバイクは大きく2種類

エアロバイクを長時間漕ぐ人

初めてハイガーのスピンバイクを選ぶ上で、一番注意しておきたいのが負荷方式。負荷方式とは、ペダルの重み(負荷)を生み出すための仕組みのこと。その仕組みは、大きく分けて「接触式」と「非接触式」に分けることが出来ます。その二つによって、スピンバイク本体の価格、負荷のレベル、静音性、メンテナンス等に違いが出てくるため、この負荷方式は絶対チェックしておきたいところ。

接触式(摩擦式)

摩擦式のスピンバイク

まず、一つ目の接触式とは、負荷方式に摩擦式を採用したスピンバイクのこと。摩擦式とは、フライホイール(車輪)に摩擦パッドを直接押し当てることで物理的に負荷を生み出す仕組み。接触式は、非常にシンプルな構造であるために価格は安めで入門機に多く採用されています。また、負荷調節は無段階で調節出来、負荷レベルはかなり高く設定出来るため、本格的な高負荷トレーニングをしたいという人にもぴったり。

その一方で接触式は、フライホイールに摩擦パッドが直接当たる構造であるため、それほど気になるレベルではないものの、ホイールが回転する度に「シューシュー」という摩擦音が発生するというデメリットがあります。さらには、定期的に摩擦パッドの交換も必要になってきます。

非接触式(マグネット・渦電流式)

渦電流式のスピンバイク

もう一つの非接触式とは、負荷方式にマグネット式或いは渦電流式を採用したスピンバイクのこと。非接触式は、非接触式と違いフライホイール(車輪)に直接ものが当たる訳ではないために、摩擦音が発生せず静音或いは完全無音というのが最大の特徴。さらに摩擦式のように定期的な摩擦パッドの交換が必要になるということもありません。

非接触式スピンバイクのデメリットは、接触式スピンバイクよりも価格が高いこと。特に、ペダルを漕ぐスピードに応じて負荷が自動的に変化するという最先端の渦電流式を採用したスピンバイクは上級機に相当するためにハイガーの中では高価格帯となります。

ハイガーのスピンバイクの正しい選び方

1、体力レベルに合った機種を選ぶ

スピンバイク

  • 入門機:HG-YX-5006、HG-YX-5006S
  • 中級機:HG-YX-5001、HG-Y700、
  • 上級機:HG-ZA-5000F、HG-EX5000、HG-Y800

初めてハイガーのスピンバイクを選ぶ際、数あるハイガーのスピンバイクの中からどうやって自分にベストな機種を選んだらいいのか悩むところ。まず、基本的には自分自身の体力レベルに合ったものを選んでおくのがオススメ。

運動初心者の人、健康維持やダイエット、体力作りが目的の人であれば入門機で十分。入門機はフライホイール重量が比較的軽めで運動初心者にとっては丁度良い負荷を出せるのでオススメ。一方、体力には自信がある、マラソンやロードバイク用のトレーニングとして活用したいという人は、中級機或いは上級機を選ぶのがオススメ。

2、適応身長とサドル高をチェック

スピンバイクのサドル

ハイガーのスピンバイクを快適に使うためにも、自分の身長や体型に合うするスピンバイクを選ぶことが重要。そのためにも、各スピンバイクの適応身長とサドルの高さはチェックしておきたいところ。平均的な身長の人は特別気にする必要はありませんが、155cm以下の低身長の人、180cm以上の高身長の人は特別注意しておく必要があります。

3、負荷方式をチェック

スピンバイクのフライホイール

  • 摩擦式
  • マグネット式
  • 渦電流式

ハイガーのスピンバイクは、負荷方式が摩擦式とマグネット式、渦電流式の3種類あります。基本的には価格が安く、負荷を無段階で軽めから高めまで設定出来る摩擦式を選んでおけば間違いありませんが、無音にこだわるという人はマグネット式或いは渦電流式を選ぶと良いでしょう。

4、マルチモニターの有無をチェック

スピンバイクのマルチモニター

ハイガーのスピンバイクには全ての機種に、モニターが設置されています。しかし、全ての項目を一目で確認出来るマルチモニターは全ての機種に備えられている訳ではありません。安い機種の場合は、手動で見たい項目を切り替えていく切替方式となっているために、全ての項目を一括で表示してくれる方が良いという人はマルチモニター搭載の機種を選びましょう。

5、心拍数とケイデンス機能の有無をチェック

スピンバイクの心拍数センサー

スピンバイクをダイエットのために、持久力トレーニングのために効率よく活用するなら、心拍数とケイデンス(ペダル回転数)は重要。スピンバイクは脂肪燃焼の場合もロードバイクのトレーニングの場合も、正しい運動強度で取り組むことでその効果はグッと高まります。自分の目的に合った正しい運動強度で取り組めているかどうかの参考となるのが心拍数とケイデンス。そのため、心拍数測定機能とケイデンス機能は有る方が便利です。

6、タブレットトレー、ドリンクホルダーの有無をチェック

スピンバイクのタブレットトレー

スピンバイクを漕ぐ時間をより快適なものにするなら、動画を見ながらの運動をするためのタブレット置き場となるタブレットトレー、水分補給のためのドリンクを置いておくためのドリンクホルダーがあると便利。

7、市販サドル・ペダルへの交換可否をチェック

市販サドルと市販ペダル

スピンバイクを買ったら、標準サドルと標準ペダルを市販品に交換してカスタマイズしたいなら、サドル・ペダル交換に対応した機種を選んでおきたいところ。サドルをスポーツ用に変更したい、もっと長時間座っても疲れにくいものに変更したい、ペダルを素足でも漕げるものに変更したい、ペダルをピンディングペダルに変更したいといった際に、サドルとペダルの交換に対応しているものだと助かります。

ハイガーのスピンバイクのおすすめ

コスパ最強のスピンバイク「HG-YX-5006」

初めてハイガー産業のスピンバイクを買うなら、人気NO.1の入門機である「HG-YX-5006」がオススメ。ハイガーの5006は、2万円ちょっとで購入出来るコスパ最強のスピンバイクとして大人気。ホイール重量8kgなので、健康維持のために、ダイエットのために、体力作りのために、筋力トレーニングのためにと幅広い用途で使える丁度良い負荷で家族みんなで共有して使うことが可能。スピンバイクとしてはコンパクトで軽量なのに耐荷重120kgとしっかりとした作り。ポジション調整も全部で24通り+αに対応しているので快適な姿勢で漕ぐことが出来ます。初めての一台にオススメ。

ハイガーのスピンバイク②

商品名:ハイガー HG-YX-5006
参考価格:21,800円
サイズ:幅65x奥行80x高さ110cm
重量:26kg
ホイール重量:8kg
耐荷重:120kg
適応身長:155-180cm
サドル高さ調節:3段階(71-86cm)
連続使用時間:無制限
負荷方式:摩擦式
負荷調節:無段階
マルチモニター:×
心拍数計測機能:×
ケイデンス機能:×
タブレットトレー:×
ドリンクホルダー:×
サドル・ペダル交換:〇

お洒落で実用性最強のスピンバイク「XG-YX-5006S」

インテリアとしても映えるデザイン性の優れたスピンバイクを選びたい、より機能性が高く実用性も高いスピンバイクを選びたいという人にまさにぴったりなのが「XG-YX-5006S」。ハイガーの5006S最大の特徴は、フライホイール(車輪)をデザインホイールカバーで覆っているところ。スピンバイク特有の無骨さがなく、お洒落な見た目になっており女性も満足出来る一台に。さらにこのカバーは、巻き込み事故防止や摩擦音軽減、汗による錆や腐食防止にも役立ちます。

見た目だけではなく、実用性もバッチリ。入門機でありながら、マルチモニターに、心拍数測定機能、ケイデンス機能、タブレットトレー、ドリンクホルダー、ペダル・サドル交換可とフル装備。ホイール重量は10kgなので5006よりも高負荷を掛けることも可能。とにかく、お洒落で実用性バッチリの機種なので、5006同様に5006Sも初めての一台にオススメ。

ハイガーのスピンバイク③

商品名:ハイガー XG-YX-5006S
参考価格:29,800円
サイズ:幅48x奥行118x高さ110.5cm
重量:28.7kg
ホイール重量:10kg
耐荷重:100kg
適応身長:155-180cm
サドル高さ調節:7段階(67-85cm)
連続使用時間:無制限
負荷方式:摩擦式
負荷調節:無段階
マルチモニター:〇
心拍数計測機能:〇
ケイデンス機能:〇
タブレットトレー:〇
ドリンクホルダー:〇
ペダル・サドル交換:〇

本格トレに最適なホイール重量13kgの上位機種「HG-YX-5001 ver.2」

ハイガーのスピンバイクで本格的にトレーニングをしたいという人にオススメしたいのが「HG-YX-5001 Ver.2」。ハイガーの5001(Ver.2)は、中級機の人気NO.1機種。家庭用スピンバイクとしては最重量級のホイール重量13kgを採用しているので、アスリートも満足出来る高負荷トレーニングが可能な本格派。運動強度の目安に活用したい心拍数測定機能もケイデンス機能も備わっているので効率よくトレーニング出来ます。摩擦式であるため、負荷無段階で連続使用時間も無制限。もちろん、市販サドル・ペダルへの交換も可能。本気で屋内トレーニングで鍛えたいという人にオススメの一台。

ハイガーのスピンバイク④

商品名:ハイガー HG-YX-5001 ver.2
参考価格:32,800円
サイズ:幅50x奥行96x高さ118cm
重量:33kg
ホイール重量:13kg
耐荷重:120kg
適応身長:155-185cm
サドル高さ調節:6段階(74-89cm)
連続使用時間:無制限
負荷方式:摩擦式
負荷調節:無段階
マルチモニター:〇
心拍数計測機能:〇
ケイデンス機能:〇
タブレットトレー:〇(スマホ)
ドリンクホルダー:×
ペダル・サドル交換:〇

低身長から高身長の人まで使える静音スピンバイク「HG-Y700」

静音性に優れたマグネット式のスピンバイクが欲しいという人には、「HG-Y700」がオススメ。ハイガーのY700は、全国のジムに採用されている人気業務用マシンを家庭用にアレンジした機種。最大の特徴は、次世代マグネット式を採用しているところ。非接触タイプであるマグネット負荷方式であるために静音性に優れているため、集合住宅や2階で夜間に使用したいという人にオススメ。さらに、一般的なマグネット式フィットネスバイクと違い、連続使用時間は30分ではなく120分と長時間使用に対応。マグネットにホイール重量8kgとの組み合わせで、実際に自転車を漕ぐ感覚に近いペダリングも可能。

また、ハンドルとサドルを高さと前後で細かく調整出来るため、150~200cmまでと低身長の人から高身長の人まで幅広い人に対応と家族みんなで使う場合も安心。静かなマグネット式を家族みんなで使いたいという人にオススメ。

ハイガーのスピンバイク⑤

商品名:ハイガー HG-Y700
参考価格:39,800円
サイズ:幅58.5x奥行110x高さ135cm
重量:20kg
耐荷重:100kg
ホイール重量:8kg
適応身長:150-200cm
サドル高さ調節:無段階(81-100cm)
連続使用時間:120分
負荷方式:次世代マグネット式
負荷調節:無段階
マルチモニター:〇
心拍数計測機能:〇
ケイデンス機能:×
タブレットトレー:×
ドリンクホルダー:×
ペダル・サドル交換:×

完全無音で時間無制限で使える渦電流式「HG-ZA-5000F」

家族の目を気にすることなく静かに、そして本格的にトレーニングをしたいという人には、上位機種である「HG-ZA-5000F」がオススメ。ハイガーの5000Fの最大の特徴は、最先端の負荷方式である渦電流式を採用していること。渦電流式の5000Fは、完全無音であり、負荷も無段階、そして連続使用時間の制限も無しと、まさに願ったりか叶ったりの最先端スピンバイク。さらに、ペダルの回転に応じて負荷が自動変化する仕組みで、ビギナーからアスリートレベルまで対応するため、中上級者だけではなく初心者にもオススメ。

機能性としては、心拍数測定機能とケイデンス機能を搭載しているために、ダイエットや持久力アップ、筋トレに効率よいトレーニングが出来るようになっています。静音性にも優れているため、お財布に余裕があるなら、かなりオススメの機種。

ハイガーのスピンバイク⑥

商品名:ハイガー HG-ZA-5000F
参考価格:39,800円
サイズ:幅55x奥行100x高さ111.1cm
重量:37kg
ホイール重量:-
耐荷重:120kg
適応身長:155-180cm
サドル高さ調節:6段階(68-83cm)
連続使用時間:無制限
負荷方式:渦電流式
負荷調節:無段階
マルチモニター:〇
心拍数計測機能:〇
ケイデンス機能:〇
タブレットトレー:×
ドリンクホルダー:×
ペダル・サドル交換:〇

耐荷重150kgのハイガー最上位機種「HG-Y800」

ハイガースピンバイクの最上位機種である「HG-Y800」もオススメ。ハイガーのY800の最大の特徴は、業務用使いにも耐えるだけの高強度なフレームを採用し、耐荷重150kgを実現した安定性・耐久性に優れたタフなマシン。さらに負荷方式は現状最高峰である渦電流式を採用し、無音でありながら負荷調節無制限で連続使用時間も無制限。ペダル回転数に応じて負荷が自動的に変化し、有酸素運動から無酸素運動までこのマシン一台でこなすことが可能。

また、サドルの高さは最大104cmまで無段階で調整出来るため、高身長の人も快適にペダルを漕ぐことが可能。耐荷重150kgでポジション調整も無段階で調整出来るため、普通の家庭用マシンでは不安を感じるような体格の大きい人にオススメ。

ハイガーのスピンバイク⑦

商品名:ハイガー HG-Y800
参考価格:59,800円
サイズ:幅55x奥行145x高さ133.5cm
重量:51kg
ホイール重量:-
耐荷重:150kg
適応身長:160cm以上
サドル高さ調節:無段階(73-104cm)
連続使用時間:無制限
負荷方式:渦電流式
負荷調節:無段階
マルチモニター:〇
心拍数計測機能:〇
ケイデンス機能:×
タブレットトレー:×
ドリンクホルダー:×
ペダル・サドル交換:×

ハイガーのスピンバイクで鍛えよう!!

スピンバイクでトレーニングをする男性

ハイガーのスピンバイクは、ダイエットにも体力作りにも筋トレにも、そして本格トレーニングにも最適。スピンバイクは入門機、中級機、上級機と種類豊富であるため、それぞれの体力レベルや目的に合ったベストな機種を選ぶことが出来ます。是非ハイガーのスピンバイクを活用し、自身の目標に向かって体を鍛えてみましょう。

RUNNAL編集部

RUNNAL編集部

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