安い!コスパ最強!初心者におすすめのランニングシューズ8選

更新日:  著者:RUNNAL編集部

これからジョギング・ランニングを始めようとする際、必ず必要となるのがランニングシューズです。

ランニングシューズは通常のスニーカーと違って、走る時の足を守るクッション性や安定性を備えたもので、走る時になくてはならないもの。ただ、初めて走る専用の靴を買う人にとって大きな悩みとなるのが購入費用の高さ。ランニングシューズは大手スポーツメーカー発売のものに限られているので、どうしても値段が高い。高いものは2万円を超えるものもあります。そうではなくても、初心者に必要な機能を備えていて、ビギナーランナーにおすすめとされるモデルは1万円越えのものが定番。

正直なところ、ランニングを始めるだけでそんな大金は出したくないという人は多いはず。そこで、今回の記事では、初心者も手が出しやすい1万円以下、5千円以下の低価格帯のものに絞って、おすすめのランニングシューズを紹介しています。どれも初心者におすすめの靴ばかりです。また、出来るだけ人気ブランドの人気シューズを厳選しているので、是非参考にしてみてください。

ランニング初心者だけど安い靴で大丈夫?

ハーフマラソン・フルマラソンを走るなら高機能シューズが必須

もし、ハーフマラソンフルマラソン、または10kmマラソンといったマラソン大会へ初めて参加する際のマラソンシューズを探しているなら、1万円以下の安い靴はおすすめ出来ません。

初めての長距離の大会に参加する場合は、長時間クッション性や安定性を発揮してくれる高機能なシューズが必要です。一般的な安いシューズは、もともとクッション性や安定性が低い、または長く走っているとすぐにその機能が低下してしまうため、マラソン初心者が履いて走ると足を痛めてしまう可能性があります。そのため、マラソン用途でシューズを探しているなら、ある程度の価格はする高機能なものがおすすめ。

1~5km程度のジョギングを始める初心者には安いシューズで十分

走ることが全くの初心者で、マラソン大会ではなく、まずは1km~長くても5kmまでの短い距離を走るという人は、安い靴で十分です。

もちろん、良い靴を履くにこしたことはありませんが、1万円から2万円あたりの高機能シューズと呼ばれるランニングシューズは、フルマラソン或いはハーフマラソンを走ることを想定して作られているので、1~5km程度の短い距離であればそれほど必要ありません。それにこれからどれだけ走ることを継続できるか分からない段階で高い靴を買うのは勿体ないです。

それよりも最初は手っ取り早く買える低価格帯のシューズを買って、少しでも早く走る習慣を作っていくことが大切です。

高価格帯の高機能シューズは走ることに慣れてからで良い!

もし、より機能性が高いシューズが欲しいなら、ある程度走ることに慣れてからで十分です。1~3km程度を週に2~3回程度走るようになったら、次第に走るスピードを速くしたり、距離を長くしたり、頻度を増やしたりとするので、足への負担が大きくなってきます。そういった時には、やはり優れたクッション性で足を守り、サポート機能で足のブレを防ぎ、スピードを出しやすい反発性を備え、より快適な履き心地を提供してくれる高機能シューズに履き替えると良いです。

もちろん、最初からマラソン大会参加への意思が強い、良いものを買った方がやる気が出るといった場合は、安いシューズは飛ばして最初から高い高機能シューズを選ぶというのも有りです。

ただ安いだけじゃダメ!初心者に最低限必要な3つの機能

初心者にはまずは安い靴で十分ですが、最低限これだけは備えておいてほしい機能があります。安ければ何でもいいというわけではないので、ランニングシューズを選ぶ時はそれらの機能をチェックしてみましょう。

クッション性

一番重要なのがクッション性

クッション性の低いシューズで走ると、初心者の場合はかなりの確率で膝を中心に足まわりを痛めやすい。その理由は、着地時にかかる衝撃が、そのまま足に伝わるため。クッション性の良い靴だと、靴底の衝撃緩衝材が着地時の衝撃を吸収してくれるので、足への負担が少なく済みます。結果、足を痛めずに安心して走り続けることが出来ます。

一般的にクッション性に優れたシューズは、靴底が分厚くなっているのが特徴。逆に靴底が薄い靴はクッション性が低い。そのため、靴を選ぶ時は靴底の分厚さをチェックしてみると良いです。

耐久性

どうせ買うなら長く使えるものがおすすめ。

ランニングシューズは靴底のアウトソールと呼ばれる部分がすり減ってきて、使えなくなってしまうことが多いです。そのため、アウトソールに耐摩耗性に優れたものがおすすめ。

アウトソールがすり減ってくると、衝撃緩衝材の役割を果たすミッドソールもすり減っていってしまうので、長くクッション性を維持するためにも、アウトソールの耐摩耗性は重要です。

通気性

通気性の良いシューズを選ぶことも大切です。

通気性が悪いと、風通しが悪く、靴の中がすぐにムレてしまいます。ムレると靴下がビショビショになってしまい不快感を感じるだけではなく、足の皮膚もふやけてしまいマメが出来やすくなります。足のトラブル予防のためにも、通気性の良いものがおすすめ。

【格安価格の5000円以下】初心者におすすめのランニングシューズ

jog100 2【アシックス】

コスパ最強のランニングシューズと言えば、アシックスの「ジョグ100」。

5000円を切る価格帯で買えるシューズの中で、抜群に良い。靴底は厚めでクッション性に優れているので、初心者ランナーの1~5km程度のジョギングには十分。アウトソールのグリップ性も良いので、地面をしっかりと捉えて走りやすい。初めて走る人も、このグリップの良さでしっかりとした走りが出来ます。おまけに初心者向けシューズとしては十分な軽さ。ジョギング用としてもウォーキング用としても使えるので、使い勝手抜群です。

ランニングシューズは横幅が狭く、横がきついと感じることもありますが、アシックスの靴は日本人の足に合うように作られているので履き心地も良いです。さらにレギュラータイプよりも少しゆったり目に作られているので、初めてランニングシューズを履く人でも通常のスニーカー同様違和感なく履けます。

【メンズ用】
参考価格:3,990円(税込)
サイズ:22.0~29.0、30.0cm
足幅:22.0~24.0cm(ワイド)、24.5cm~(スーパーワイド)

【レディース用】
参考価格:3,990円(税込)
サイズ:22~25cm
足幅:ワイド

マキシマイザー20【ミズノ】

1日でも長く使えるランニングシューズが欲しいならミズノの「マキシマイザー」がおすすめ。

マキシマイザーはミズノの高機能シューズにも使われているX10という耐摩耗性に優れたラバーをアウトソール(靴底)に使っています。靴底は走ることですぐに擦り減ってしまいます。ランニングシューズが練習でダメになる大きな原因は、靴底のすり減りです。靴底がすり減ってしまうと、着地時のバランスが崩れたり、着地時の衝撃が強くなったりと良いことがありません。

そのため靴底が中々すり減りにくいマキシマイザーは、長く使えるシューズ。もちろん、クッション性においても優れています。踵のソールは分厚い作りになっているので、着地時の衝撃を吸収し、初心者ランナーの足を守ってくれます。

【メンズ用】
参考価格:3,504円(税込)
サイズ:21.0~28.0、29.0、30.0cm
足幅:3E

【レディース用】
参考価格:3,504円(税込)
サイズ:22.0~25.0cm
足幅:レギュラー

ダウンシフター8【ナイキ】

お洒落で軽量なランニングシューズが欲しいという人には、ナイキのダウンシフターがおすすめ。

ダウンシフターはナイキの低価格モデルで、他の人気シューズに負けない優れたデザイン性を誇るシューズです。クッショニングシステムには軽量なミッドソールを採用しているので、軽やかな履き心地です。重い靴は走りにくい、ダッシュなどする時に不便と感じる人には、このシューズがぴったり。

アッパーにはメッシュアッパーを採用しているので、通気性が良く快適です。もちろんランニング用だけではなく普段使い用としても使えます。

【メンズ用】
参考価格:4,506円(税込)
サイズ:24.5~29、30cm
足幅:レギュラー

【レディース用】
参考価格:4,990円(税込)
サイズ:22.5~25.0cm
足幅:レギュラー

ギャラクシー 3【アディダス】

安くてお洒落なランニングシューズと言えば、アディダスのギャラクシーも人気。

ギャラクシーは安いシューズにありがちな見た目のダサさを払拭。カジュアルシーンでもカッコよく履ける、その見た目の良さが人気の秘密。普段履き用の歩きやすい靴としても重宝。もちろん、ランニングシューズとしても最適。クッショニングシステムにはクラウドフォームを採用し、柔らかい履き心地。着地時の衝撃を吸収し、走りはじめたばかりのランナーの足を守ります。

また、見た目の良さやクッション性だけではなく、耐久性も抜群。ランニングシューズの耐久性の肝となる、アウトソールには耐摩耗性に優れるアディウェアラバーを搭載。長く使い続けることが出来る、お洒落で安いシューズです。

【メンズ用】
参考価格:3,980円(税込)
サイズ:24.5~30.0cm
足幅:3E相当

【レディース用】
参考価格:3,980円(税込)
サイズ:22.0~26.0cm
足幅:3E相当

FLSH【ニューバランス】

カジュアルシューズとして人気のニューバランスが誇る、お洒落でかっこよく、可愛く履けるのが「FLSH」。ニューバランスの他の高機能シューズに比べると機能性は劣るものの、初心者の短い距離のジョグ用としては十分な機能性。価格が安いので、初めてニューバランスのランニングシューズが欲しいという人におすすめ。

着地時の衝撃を緩衝するクッショ二ングシステムには、クッション性の高いACTEVAを採用。また、アッパーはシームレス構造で軽量性に優れた作りになっているので、ジョグ用としてだけではなくスピード練習にも使えるモデルです。そのため、中学生・高校生の部活動用シューズとしても人気。

【メンズ用】
参考価格:4,190円(税込)
サイズ:25.0~29.0、31.0、32.0cm
足幅:D

【レディース用】
参考価格:4,190円(税込)
サイズ:22.0~22.5cm
足幅:B

【お手頃価格の1万円以下】初心者におすすめのランニングシューズ

ゲルカヤノ24【ゲルカヤノ】

アシックスの超人気ランニングシューズと言えば「ゲルカヤノ」。

アシックスが誇る衝撃緩衝材GEL素材を採用し、ミッドソールに軽量性とクッション性に優れるフライトフォームという高機能素材を採用したシューズ。クッション性とともに安定性にも優れているため、ハーフマラソンやフルマラソンでは多くの初心者ランナーがゲルカヤノを着用しています。ランニング・マラソン初心者であれば、取りあえずこの靴を履いておけば間違いないというド定番の靴。

かなりの人気シューズで定価価格は1万5千円以上しますが、旧モデルを選べばアウトレット価格で買えるので非常にお得。2018年に発売された新モデルが「25」なので、「24」含む旧モデルであれば、高機能なゲルカヤノを1万円以下の価格帯で履くことが出来ます。

【メンズ用】
参考価格:7,700円(税込)
サイズ:24.5~29.0,30.0,31.0,32.0cm
足幅:レギュラー(スリム、スーパーワイド有り)

【レディース用】
参考価格:7,700円(税込)
サイズ:22.5~26.0cm
足幅:レギュラー(スリム有り)

ウエーブライダー21【ミズノ】

ゲルカヤノ同様にミズノのウエーブライダーも超人気。

ウエーブライダーはミズノが誇るミズノウエーブと呼ばれる高機能ミッドソール素材を採用している代表作です。ミズノウエーブは本来相反するはずのクッション性と安定性両方を高い次元で実現してくれる素材。高いクッション性でランナーの足を着地時の衝撃から守り、高い安定性で着地時の足のブレを防ぎます。それによって足を守りつつ、安定し、快適な走りが可能です。

おまけにウエーブライダーは軽量性にも優れている。一般的な初心者向けの高機能シューズは重たいものが多いですが、ミズノウエーブは軽め。高機能だけど軽い靴が良いという人におすすめ。

ミズノウエーブは新作を定価価格で買うと優に1万円は超える高価格帯のシューズですが、旧モデルを選べば1万円以下で買えます。

【メンズ用】
参考価格:7,989円(税込)
サイズ:25.0~28.0cm
足幅:レギュラー(スリム、スーパーワイド有り)

【レディース用】
参考価格:7,989円(税込)
サイズ:23.0~25.0cm
足幅:レギュラー(スリム、ワイド有り)

フロー7【ブルックス】

とにかく軽くて、クッション性も良いシューズが欲しいという人にはブルックスのフローがおすすめ。

アメリカ発の老舗ランニングシューズメーカーの人気モデルで、軽くてクッション性が良いのが特徴。軽いのでジョグ用としてはもちろん、スピード練習用としても使えるので、部活動にもおすすめです。また、デザイン性にも優れているシューズです。

【メンズ用】
参考価格:9,439円(税込)
サイズ:25.0~29.0
足幅:D

【レディース用】
参考価格:10,800円(税込)
サイズ:22.0~26.0
足幅:B

ランニングシューズを安く買うコツ

ランニングシューズはそのまま買うよりも、いくつかのちょっとしたコツを実践するだけでかなり安く購入することが可能です。

一つ前のモデルを選ぶ

今年出たばかりの「新作」よりも去年までの「旧作」がおすすめ。

人気のランニングシューズは毎年のようにリニューアルして新作が登場します。新作は当然定価価格で売られるので、そのまま買ってしまうとかなりの出費となります。しかし、旧作は新作の登場によってかなり値段が下がっているのでお買い得です。機能性は新作とそれほど変わらないので、前のモデルを選ぶだけでかなり購入費用を抑えることが出来ます。

店頭価格とネット価格を比較してみる

スポーツ用品店での価格とアマゾンや楽天などのネット価格を比較してみると良いです。

特に店頭価格は特別なセールをしていない限りネットの値段の方が安いことが多いです。ランニングショップに行ってみて気に入ったシューズが見つかったら、すぐに買いたい気持ちを抑えてネットの価格と比較してみましょう。

他のカラーを見てみる

各ランニングシューズには決まって良く売れているカラーとあまり売れていないカラーがあります。

よく売れるカラーは定価価格のまま、或いは値下げしていても割引率が低いことが多いです。一方、あまり人気の無いカラーはすぐに値下げされたり、セール時の割引率が特段高い場合があるので、気に入ったカラーだけではなく、他のカラーの値段もチェックしてみると良いでしょう。

シューズは安く買って、1日も早く走り出そう!

ランニングシューズは高いものは1万円を超えるものが多いです。でも、探してみれば1万円以下で買える良いものもたくさんあります。特に、人気シューズも旧モデルを選ぶことで1万円以下の安い価格で買えるので必見です。今回紹介したモデルや安く買うコツを参考に初めてのシューズを見つけてみてください。そして、出来るだけ早く走る習慣を作っていきましょう。

RUNNAL編集部

RUNNAL編集部

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