トレイルランニングのおすすめの大会10選!国内屈指の人気レース厳選!

トレイルランニング初心者からベテランランナーまで、全てのトレイルランナーにおすすめのトレイルランニングの大会を紹介させて頂きます。国内全国各地で開催されるトレイルランニングの大会から人気があり、本当におすすめ出来る大会のみ厳選しています。初心者の割合が多く初めてのトレイルレースにおすすめの大会から、難易度が高くベテラントレイルランナーの心をくすぐる大会まで、初心者・中級者・上級者におすすめの大会を厳選。是非大会選びの参考にしてみてください。

国内屈指の人気大会厳選!おすすめのトレイルランニング大会

ハセツネ30K

出典:http://www.hasetsune.com/

2000人のトレイルランナーが秋に開催される「ハセツネCUP」への優先出場権を目指して春の奥多摩山域を駆け抜ける人気のトレイルランニングレース。日本で最も有名なトレイルレース「ハセツネCUP」は参加希望者が多く出場するのも大変なエントリー激戦レース!ハセツネ30Kで男子1000位以内、女子100位以内でゴール出来るとハセツネCUPへの優先出場権を得られます。参加者は目標のハセツネCUPを目指して走るランナーが多いため、秋の本戦への予選会の意味合いが強い競技性の高いトレイルランニング大会になっています。

トレイル区間はやや少なくロード区間が多いものの、厳しい登りや登り下りの厳しいコース。トレイルラニング初心者にはおすすめ出来ませんが、トレイルランニング中級者以上におすすめ。多くのトレイルランナーが目指す「ハセツネCUP」への優先出場権を目指し、一度はトライしてみたい大会です。

大会名:ハセツネ30K
開催日:4月上旬頃
エントリー時期:2月上旬頃~
開催歴:2009年~
開催地:東京都あきる野市
種目:32km
累積標高:2328m
スタート時刻:8:30
制限時間:7時間
完走率:99.88%(2017)
参加条件:満16歳以上
参加定員:2000人
参加費用:10,000円(高校生2,000円)

高梅高水山トレイルラン

出典:https://jp.amu-zen.com/trailrun-ome-2016

都心からのアクセスの良さと会場が最寄り駅から近いこと、東京で開催される大会ながら都内とは思えない大自然を満喫出来るとして人気のトレイルランニング大会。コースは上級者向けの30kmコースと中級者向けの15kmのコース2種類。コース設計はトレイル率が高く、トレイルランニングを思う存分に満喫できます。

毎年4月上旬に開催される大会で、トレイルランナーにはトレランシーズンの最初のレースとして「青梅高水山トレイルラン」を選ぶ人も多いです。都心から日帰りで参加出来る、中級者~上級者に人気の大会。また、15km中級コースは制限時間がなく、トレイルレース初挑戦という人にもおすすめ出来ます。

大会名:青梅高水山トレイルラン
開催日:4月上旬頃
エントリー時期:前年10月下旬頃~
開催歴:1999年~
開催地:東京都青梅市
種目:30km上級クラス/15km中級クラス
累積標高:1600m(30km)
スタート時刻:10:00
制限時間:4時間50分/制限時間無し
完走率:-
参加条件:満16歳以上
参加定員:1000人/1000人
参加費用:6,000円/5,000円

ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)

出典:https://www.facebook.com/ultratrailmtfujiofficial/

日本国内で開催される数少ない100マイルの「ウルトラトレイル・マウントフジ」。山梨県と静岡県をまたいで開催される総距離100マイルにもおよぶ過酷なレース。制限時間48時間、丸二日間に渡って開催されるレース。一昼夜、二昼夜に渡り山岳地帯を走り続ける過酷さから、日本一過酷なレースとも言われています。また、富士山の雄大な景色を堪能出来るとあり、海外のトレイルランナーも多数参加する、世界的にも人気の大会。

また、ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)は誰でも参加できるわけではありません。参加するためには国際トレイルランニング協会(ITRA)がポイントを認定しているレースに出場し、規定ポイントを獲得する必要があります。UTMFの場合、最大3レースで12ポイント以上を獲得出来ていないと参加資格を得ることが出来ません。

大会名:ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)
開催日:4月下旬頃
エントリー時期:前年10月中旬頃~
開催歴:2012年~
開催地:静岡県富士市
種目:UTMF(170km)/STY(92km)
累積標高:8337(UTMF)
スタート時刻:15:00/12:00
制限時間:46時間/20時間
完走率:41.5%/87.7%(2017)
参加条件:満18歳以上、大会エントリー開始時の3年前から前日までの間に国際トレイルランニング協会がポイントを認定しているレースに出場・完走し、規定ポイントを獲得していること。(UTMFは最大3レースで12ポイント以上、STYは最大2レースで5ポイント以上)
参加定員:1400人/1000人
参加費用:36,000円/24,000円

比叡山インターナショナルトレイルラン

出典:https://www.facebook.com/331085100415335/

滋賀県大津市と京都市にまたがる天台宗総本山“比叡山”を舞台に開催される関西最高峰の大会。累積標高3700mの50kmコースをメインに、2017年度には累積標高5000mの50マイル(80km)を追加。関西を代表する屈指のトレランレース。己の限界に挑戦するトレイルランナーにおすすめのタフな大会です。

また参加条件として、50kmの部は40km以上のトレイルレースの完走経験を有すること、又はフルマラソンを4時間半以内のタイムで完走経験を有することが求められます。より過酷な50マイルの部では、100キロ以上のトレイルレースの完走経験を有すること、又はフルマラソンを3時間以内のタイムで完走経験を有することが求められます。これまでにフルマラソンやトレイルレースで凌ぎを削ってきた屈強なランナーのみが参加を許される大会です。

大会名:比叡山インターナショナルトレイルラン
開催日:5月中旬頃
エントリー時期:前年12月下旬頃~
開催歴:2015年~
開催地:滋賀県大津市
種目:50マイル(80km)/50km
累積標高:5000m/3700m
スタート時刻:8:50/9:00
制限時間:11時間30分/
完走率:-
参加条件:100km以上のトレイルレース完走経験者又はフルマラソン3時間以内完走経験者/40km以上のトレイルレース完走経験者又はフルマラソン4時間半以内完走経験者
参加定員:200人/1050人
参加費用:18,000円/15,000円

モントレイル戸隠マウンテントレイル

出典:http://www.nature-scene.net/tmt/

トレイルレース初心者におすすめしたい!トレイルランニング初心者でも楽しめる!トレイルランニングシューズの人気ブランド「モントレイル」が主催する人気の大会。素晴らしい景観が魅力的な戸隠高原を舞台に開催される「モントレイル戸隠マウンテントレイル」。景観の良さや自然の中に飛び込んでいくような気持ちの良いコース設定、トレイルランニングを思う存分に楽しめるトレイル率99%、初心者に嬉しい短めの距離設定ということで、トレイルレース初参加や初心者・初級者に人気の大会。

種目はミドルの20kmとショートの10km、さらに子供も参加出来るキッズ2km、トレイルウォークも楽しめる6km。日曜日に開催される大会が多い中、この大会は土曜日開催。日曜日はゆったりと体を休めることが出来ます。また午後1時スタートなので、ゆったりとレースに臨むことが出来ます。

大会名:モントレイル戸隠マウンテントレイル
開催日:6月上旬頃
エントリー時期:1月下旬頃~
開催歴:2012年~
開催地:長野県戸隠
種目:20km/10km/キッズ2km
累積標高:940m(20km)
スタート時刻:13:00/13:45/12:00
制限時間:5時間/4時間/30分
完走率:97.8%/100%/100%(2017)
参加条件:高校生以上/中学生以上/小学生以上
参加定員:600人/300人/200人
参加費用:5,700円/4,000円/1,500円

富士忍野高原トレイルレース

出典:https://www.facebook.com/oshino.tourist.information.center/

雄大な富士山を眺めながら走れる人気の大会。素晴らしい景観と充実したエイドステーション、スタッフの多さからトレイルランニング大会で絶大な人気を誇る大会。コース設定もロングコース、ミドルコース、ショートコースの三つあり、初心者から上級者まで多くのトレイルランナーに人気があります。初めてトレイルレースに挑戦する人の最初のレースにもおすすめ。

大会名:富士忍野高原トレイルレース
開催日:6月上旬頃
エントリー時期:2月頃~
開催歴:2010年~
開催地:山梨県南都留郡忍野村
種目:ロングコース36.1km/ミドルコース23.9km/ショートコース14.1km
累積標高:1260m(ロングコース)
スタート時刻:7:20/7:50/8:20
制限時間:8時間20分/6時間20分/5時間
完走率:-
参加条件:高校生以上
参加定員:1000人/800人/600人
参加費用:6,000円/5,000円/4,000円

美ヶ原トレイルラン

出典:http://www.utsukushigahara-trail.jp/

まだ夜が明ける前、午前3時間30分からスタートする美ヶ原トレイルラン。90kmの部は午前3時間30分、80kmの部は午前4時からスタート。ヘッドランプを装着したランナーが一斉にゴールを目指して走り出していきます。

2017年度大会まで最長距離は80kmでしたが、2018年度大会から90kmを追加。新設された90kmを走るには、過去3大会において80kmを完走していることが必要です。

大会名:美ヶ原トレイルラン
開催日:6月下旬頃
エントリー時期:4月上旬頃~
開催歴:2011年~
開催地:長野県長和町
種目:90km/80km/45km/14km
累積標高:4665m(80km)
スタート時刻:3:30/4:00/8:00/9:00
制限時間:16時間30分/16時間/10時間/4時間
完走率:-/92.0%/97.2%/98.9%(2017)
参加条件:過去3大会のいずれかで80Kを完走している者/18歳以上/高校生以上/小学5年生以上
参加定員:100人/700人/500人/300人
参加費用:20,000円/17,000円/11,000円/4,000円

富士登山競走

出典:http://fujiyoshida.net/

日本一の山“富士山”。3776の頂きを目指して富士山を駆け登る、日本一過酷な山岳レース。富士登山競争走は完走率50%程の過酷な大会で、完走を果たすことはフルマラソン3時間以内で完走するサブ3、100kmウルトラマラソン10時間以内で完走するサブ10と並び、上級者ランナーの大きな証となるもの。この3つを全て達成することはマラソン・トレイルラン界のグランドスラムとも言われています。

富士登山競走はエントリー開始直後に定員に達し閉め切られてしまう程、人気の大会。富士登山競走は登るにつれてどんどん酸素濃度が薄くなる中、ひたすら足場の悪い急こう配を登り続ける超過酷なレース。しかし、その過酷さが多くのランナーの挑戦心をくすぐり、1948年から長く続く人気の大会になっています。

大会名:富士登山競走
開催日:7月下旬頃
エントリー時期:3月中旬頃~
開催歴:1948年~
開催地:山梨県富士吉田市
種目:21km山頂コース/15km五合目コース
累積標高:3000m/1480m
スタート時刻:7:00/8:30
制限時間:4時間30分/3時間30分
完走率:50.56%/98.51%(2017)
参加条件:満18歳以上、過去三年のいずれかの大会において五合目関門(ゴール)通過時間が2時間25分以内の者/満18歳以上
参加定員:2500人/1276人
参加費用:15,000円/10,000円

白馬国際トレイルラン

出典:https://www.facebook.com/hakubatrail/

ファンランナー層から支持の高い人気大会。北アルプスを一望できる絶景の中駆け抜ける、最高に気持ちの良い大会。大会全体の完走率も90%を超える完走率の高さや、初心者にも嬉しい短い距離も用意されている、絶景の中気持ちよく走ることが出来るなど、ビギナーランナーからの支持の高い大会です。もちろんビギナーだけではなく、その優れた景観からベテランナーまでおすすめ出来る大会。

白馬国際トレイルランはトレランレース初挑戦のビギナーやファンランナー層におすすめ。また、全国各地から多くのトレイルランナーがこぞって参加する人気の大会なので、ベテランランナーも一度は走ってみたいおすすめの大会です。

大会名:白馬国際トレイルラン
開催日:9月上旬頃
エントリー時期:5月下旬頃~
開催歴:2001年~
開催地:長野県安安曇郡
種目:ロングコース50km/ミドルコース35km/ショートコース20km/ファミリー&トライアル7km
累積標高:2263m(ロングコース)
スタート時刻:7:00/8:00/10:00/10:00
制限時間:10時間/8時間/10時間/10時間
完走率:88.5%/90%/97%/99%(2017)
参加条件:18歳以上/18歳以上/中学生以上/小学生以上
参加定員:700人/500人/300人/200人
参加費用:9,500円/6,500円/4,500円/2,500円

日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)

出典:http://www.hasetsune.com/

日本最高峰のトレランレースとして知られる「日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)」。毎年数多くのアスリートが参加する大会で、トレイルランニング業界では知らない人はいないぐらいの有名な大会。春に開催される「ハセツネ30K」で優先出場権を獲得しなくてもエントリーは可能ですが、日本を代表する有名な大会なので参戦するだけでも大変。エントリー激戦の人気大会です。

ハセツネCUPはお昼の13時にスタートし、総距離71.5kmを走ります。累積標高差4532m、平均傾斜6.4%、大半がナイトトレイルになるなど難易度の高いトレイルレース。難易度は高く過酷なレースですが、トレイルランナーなら一度は走ってみたい憧れの大会です。

大会名:日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)
開催日:10月上旬頃
エントリー時期:6月上旬頃~
開催歴:1993年~
開催地:東京都あきる野市
種目:71.5km
累積標高:4582m
スタート時刻:13:00
制限時間:24時間
完走率:78.31(2016)
参加条件:満16歳以上
参加定員:2500人
参加費用:15,000円(高校生6,000円)
RUNNAL編集部

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