スポーツジムやトレーニングジムへ通い始めるなら、収納性や機能性に優れたジム用バッグを準備してみるのがオススメです。通常の鞄よりも収納力の高いジム用バッグなら、トレーニングウェアやランニングシューズ、スポーツタオル、水筒、シャワーセットなどのジム用品を多数収納可能です。さらに汗や汚れ等にも強く安心感があります。
今回の記事では、ナイキやアディダス、アンダーアーマーなどの人気スポーツブランドから、おしゃれで機能的なオススメのジム用バッグ(メンズ・レディース)を厳選し紹介しています。仕事帰りのジム通いにも活用しやすいトートバッグタイプに、長時間移動を伴ったり自転車で通う場合にも便利なリュック(バックパック)タイプに、さらには大容量のダッフルバッグタイプにと、様々な種類のジム通いカバンを紹介しています。ジムにはどんなバッグを持っていったら良いのか迷っているというジム初心者の人は是非参考にしてみてください。
目次
ジムグッズの持ち運び用にジムバッグを準備してみよう
ダイエットのために、体力をつけるために、筋肉をつけるためにスポーツクラブやフィットネスジムへ通う決心をしたら、ジム通いの基本の持ち物であるウェア上下、靴下、室内用シューズ、汗拭きタオル、飲み物、着替等を収納出来るジム用バッグを準備してみましょう。
特に平日の会社帰りや学校帰りに、休日のお出かけついでにジムに通うという人にこそ、機能的なジム用バッグがオススメです。大手スポーツメーカーの収納力に優れたジム用バッグなら、通常のビジネスバッグや通学カバン、お出かけバッグよりもたくさんの荷物が入ります。さらにポケットや仕分けスペースが多数搭載されており、仕事用や授業用の荷物(又はお出かけ用の荷物)とジム用の荷物を分けて収納することも可能です。また、シューズ専用収納スペースやボトルを立てて収納出来るボトルホルダーがあったりととにかく機能的です。おまけに、雨や汚れにも強く、速乾性や通気性、耐久性に優れるという特徴もあります。
ジム用バッグの全3種類の特徴
ジム用バッグには大きく3種類あります。それが、「トートバッグ」と「リュックサック(バックパック)」、「ダッフルバッグ(ボストンバッグ)」の3タイプです。それぞれ特徴に違いがあるため、自分自身の用途に合ったものを選びましょう。
①トートバッグ
ジム用バッグの一つ目の種類は、「トートバッグ」です。
ジム用トートバッグの最大の特徴は、カジュアルシーンはもちろんビジネスシーンにも活用しやすいバッグである点です。特に黒や紺、グレーといった落ち着きのあるカラーや無地のシンプルなデザインを選ぶことで、通勤時やオフィスでの仕事中も全く違和感なく使用出来るのが魅力です。そのため、職場にジム用品を持って行き仕事終わりにそのままジムへと直行するという人に人気の高いバッグとなっています。
ただし、トートバッグは他のジム用バッグと比べて容量が小さいというデメリットもあるため、荷物が多めの人は要注意です。特に男性の場合はメンズシューズが入らない可能性があります。また、仕事用の荷物とジム用の荷物を一つにまとめるのが難しい場合もあります。そのため、荷物が多めの人は容量の大きいリュックかダッフルバッグを選んでおくのが無難です。
②リュックサック(バックパック)
ジム用バッグの二つ目の種類は、「リュックサック(バックパック)」です。
ジム用リュックの最大の特徴は、たくさんの荷物をバッグ内に詰め込んでの長時間の移動でも楽に持ち運び出来るところです。15〜20L前後のトートバッグよりも容量の大きい(20〜30L前後)リュックなら、よりたくさんの荷物を収納出来ます。会社帰りや学校帰りにジムへ通う場合も、仕事用や授業用の荷物とジム用の荷物を一つのバッグにまとめることも可能です。さらに、片手で持ったり、片方の肩に掛けるバッグと違い、背中で背負うバッグであるため、たくさん荷物を入れても重みを感じにくく、長時間の移動でも苦になりにくいのも魅力です。また、自転車で移動する場合にも快適かつ安全です。
リュックはカジュアルな印象が強い、子供っぽい印象があるというデメリットもありますが、ブラックカラーのシンプルなデザインのものを選べば通勤時のスーツスタイルやオフィスカジュアルコーデにも馴染みます。
③ダッフルバッグ(ボストンバッグ)
ジム用バッグの最後の三つ目の種類は、「ダッフルバッグ(ボストンバッグ)」です。
ジム用ダッフルバッグの最大の特徴は、ジム用バッグの中で一番の収納力を誇る大容量カバンである点です。20L〜30L前後の容量を誇るリュック(バックパック)よりもさらに40L〜60Lと容量が大きいのが魅力です。そのため定番のジム用品以外にこだわりのトレーニングギアもたっぷりと詰め込むことが出来ます。また、開口部が広く、中身が見やすく、物の出し入れがしやすいのも特徴です。さらに、耐久性も高く、ジムでの利用だけではなく、その他のスポーツシーンやアウトドアシーンでもガッツリと活用出来ます。もちろん、長期旅行用のバッグとしてもオススメです。
ダッフルバッグは容量が大きい分、バッグサイズも大きく、重たいというデメリットもあります。そのため、電車やバスを使っての長時間の移動では邪魔に感じる可能性が高いです。基本的には、近場のジムへ通う人や車で移動する人向けです。
ジム用バッグのオススメの選び方
1、会社帰りにジム通いするならビジネスシーンにも馴染むデザインを選ぼう
平日の仕事終わりに会社からスポーツジム(トレーニングジム)へと直行するという人は、ジム用バッグの色やデザインの選び方が重要です。
会社帰りのジム通いとなると通勤時にジム用バッグを持ち運ぶことになるため、スーツスタイルやオフィスカジュアルコーデにも馴染むような色とデザインを選ぶ必要があります。男性の場合はカチッとしたブラックスーツやジャケットコーデにも合うように黒、濃紺、ダークグレーあたりのカラーを選ぶのが無難です。女性の場合でもう少し明るめのカラーを選びたい場合は、オフィスでのきれいめコーデにも馴染みやすいベージュやブラウンあたりがオススメです。間違っても明るいブルーやレッド、イエローなどのスポーティーな印象の強いカラーは選ばないようにしましょう。そして、デザイン面では無地で余計な装飾のないシンプルなものを選ぶようにしましょう。
2、ジムへ室内用シューズを持っていくならシューズ収納スペースがあると便利
ほとんどのスポーツジムでは土足厳禁であるため、特別シューズロッカーを契約していない限りは室内用シューズの持ち込みが必須となります。
ジム用バッグには様々な収納スペースが搭載されていますが、特にあると便利なのがシューズ専用荷室です。シューズ専用ポケットがあれば、汚れたシューズとその他の荷物を完全に分けて収納出来ます。衛生的ですし、中の荷物がごちゃごちゃせずにスッキリとするため便利です。また、シューズ入れとして活用するだけではなく、汗で濡れたり汚れたウェアを収納するスペースとしても活用することも可能です。ジム用バッグには様々な機能がありますが、ジムには毎回ランニングシューズやトレーニングシューズなどの室内履き用の靴を持っていくという人が多いと思いますので、シューズ専用収納スペースがあるかどうかは是非チェックしてみるのがオススメです。
3、容量は30L前後がオススメ
スポーツジムへ持っていくジム用バッグ選びでは、容量選びに迷う人が多いと思いますが、基本的には容量30L前後がオススメです。容量30L前後なら、ジムへ持っていく基本のセット(Tシャツ・パンツ・靴下・タイツ・ランニングシューズ・スポーツタオル・水筒)を余裕を持って収納出来ます。さらに、会社用の荷物とジム用の荷物を一緒にまとめることも可能です。そのため、容量選びで迷ったらまずは30L前後のジム用バッグを選んでみるのがオススメです。
また、家の近くのジムへ通うため荷物が少ないという人は、20L以下でも問題ありません。逆に荷物が多い、こだわりのトレーニングギアをたくさん持って行きたいという人は40L以上を選んでおくようにしましょう。
ジムへ通う男性必見!メンズ用ジムバッグのオススメ
アディダス トートバッグ
メンズのジム用トートバッグを選ぶなら、人気スポーツブランドであるadidas(アディダス)のベーシックなトートバッグである「トートバッグ(63523))」がオススメです。
アディダスのトートバッグの最大の魅力は、シンプルなデザインで会社帰りのジム用バッグとしても使えるところです。アディダスのブランドロゴの主張も控えめで余計な装飾のないシンプルデザインであるため、通勤やオフィスでのスーツスタイルやジャケットスタイルにも何の違和感もなく馴染みます。さらに機能面では、すぐに小物を取り出せるフロントポケットがあり、サイドにはペットボトルや折りたたみ傘などを収納出来るサイドポケットがあるなど実用性も抜群です。また、軽くて耐久性に優れているところもさすがアディダス製といったところです。
アンダーアーマー UAトートバッグ
メンズのジム用トートバッグで、より容量の大きいタイプを選ぶなら、男性から絶大な人気を誇るトレーニングブランドであるUnder Armour(アンダーアーマー)の「UAトートバッグ」がオススメです。
アンダーアーマーのUAトートバッグの最大の魅力は、トートバッグには珍しいシューズ専用収納スペースを搭載しているところです。メンズのトレーニングシューズもしっかりと収まるシューズ専用収納ポケットがあり、シューズの持ち運びにとても便利です。さらに、PC専用収納ポケットやボトルポケットも備えるなど非常に機能的です。容量は21.9Lとトートバッグの中では容量が大きめであるため、会社帰りや学校帰りにジムへ直行するという人にも非常にオススメです。また、アンダーアーマーらしく撥水加工が施された作りとなっているため、雨が降る日のジム通いでも安心感があります。
アディダス DESIGNED FOR TRAINING ジム バックパック
ジム通い用にメンズ用リュックサック(バックパック)を選ぶなら、定番スポーツブランドであるadidas(アディダス)のジム専用リュックである「DESIGNED FOR TRAINING ジム バックパック」がオススメです。
アディダスのジムバックパックの最大の魅力は、ジム通い用に特別に設計された機能性の高いリュックサックであるところです。まず、メイン収納部の開口部が広く、中身を確認しやすく、取り出しもしやすいのが魅力です。さらに、ファスナー付きインナーポケットがあり小物の収納にも便利です。フロントにもファスナー付きポケットがあるため、すぐに取り出したいスマホや財布などの小物を収納しておくことも出来ます。また、両サイドにはスリップインポケットがあり、ペットボトルや折り畳み傘などを収納しておくことが出来ます。背面は通気性が高く、背中当たりの優しいエアメッシュパネルが採用されているため背負い心地も快適です。
ザ・ノース・フェイス BCヒューズボックス2
通勤にも通学にも使えるメンズのジム用バッグを選ぶなら、人気アウトドアブランドであるTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のロングセラーモデルである「BCヒューズボックス2」がオススメです。
ザ・ノース・フェイスのBCヒューズボックス2の最大の魅力は、アウトドアブランドのバックパックらしく、雨や汚れに強いところです。濡れや汚れに強い特性を持つTPEファブリックラミネート素材を採用しているため、雨や雪の日でも安心して背負うことが出来ます。もちろん、耐摩耗性にも優れているため、ジムはもちろん、その他のスポーツやアウトドアシーンでもガシガシ使えます。また、収納面では、15インチまでのノートPCを収納出来るパッド付きスリーブを備え、小物の整理に役立つ取り外し可能なインナーオーガナイザーを備えるなど使い勝手抜群です。おまけにデザインのスクエアデザインでカッコよく、通勤時に通学時にお出かけ時にと幅広いシーンで重宝すること間違いなしです。
アシックス FD バックパック 35
シューズ収納スペースを備えたメンズ用ジムバックパックを選ぶなら、国内の大手スポーツメーカーであるasics(アシックス)の「バックパック35」がオススメです。
アシックスのバックパック35の最大の魅力は、メンズシューズが入るシューズ専用収納ポケットを備え、ジムへの靴の持ち込みに便利な点です。本体底部がシューズ収納スペースとなっており、背面下部のジッパーポケットよりシューズを収納出来ます。また、容量は35Lと大きめであるため、仕事用の荷物とジム用の荷物を一つにまとめて収納することも可能です。デザインも非常にシンプルであり、スーツスタイルやオフィスカジュアルコーデとの相性も抜群です。
ミズノ チームバックパック 40L
より容量の大きいジム用リュックが欲しいという男性には、人気国内メーカーであるmizuno(ミズノ)の「チームバックパック」がオススメです。
ミズノのチームバックパックの最大の魅力は、リュックサックとしては大容量となる40Lの抜群の収納力を誇るところです。大容量であるため、仕事や学校の荷物とジムの荷物を一緒にまとめるのも問題なしです。さらに、こだわりのトレーニンググッズなどたくさんのアイテムを持って行きたいという人にもぴったりです。また、メイン収納部にはたくさんのインナーポケットがあるため、荷物を整理して収納出来るため、中身がごちゃごちゃする心配もありません。特に、バッグ下部にあるシューズ専用収納スペースが便利です。バッグの作り自体もミズノらしいしっかりとした作りとなっているため耐久性もバッチリです。
チャンピオン カリーナ ドラムボストン
メンズのジム用ボストンバッグを選ぶなら、アメリカンスポーツウェアブランドであるChampion(チャンピオン)の人気バッグである「ドラムボストン(29L)」がオススメです。
チャンピオンのドラムボストンの最大の魅力は、メイン収納部がガバッと大きく開くため中身が見やすく、物の出し入れもしやすいところです。容量も29Lあり、スポーツジムやトレーニングジムへ持っていくバッグとしては丁度良い容量のバッグとなっています。収納面では、メイン収納部以外にインナーポケットやサイドポケットもあり、小物収納にも便利です。また、ベーシックなデザインのボストンバッグとなっているため、ジムバッグとしてはもちろん、スポーツバッグ、アウトドアバッグ、旅行用バッグと幅広いシーンで活用しやすいアイテムとなっています。
アンダーアーマー UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ S
容量の大きさが魅力のメンズのジム用ダッフルバッグを選ぶなら、世界中のトレーニーに人気の高いブランドであるUnder Armour(アンダーアーマー)の「UAアンディナイアブル5.0ダッフルバッグS(40L)」がオススメです。
アンダーアーマーのUAアンディナイアブル5.0ダッフルバッグSの最大の魅力は、悪天候時に使っても、ハードに使っても問題のない優れた撥水性と耐久性を備えているところです。アンダーアーマーが誇る撥水テクノロジーとプロテクションテクノロジーを搭載し、雨でも問題なく使え、ガサツに扱っても大丈夫な、アンダーアーマーらしい非常にタフなダッフルバッグとなっています。また、容量40Lの優れた収納力を誇るため、スポーツジムやトレーニングジムへ持って行きたいたくさんの荷物も余裕を持って収納可能です。さらに、シューズ専用収納スペースがあり、お気に入りのトレーニングシューズを持って行きたいという場合にも非常に便利です。
グレゴリー スタッシュダッフルDX45
大容量かつ持ち運びもしやすいメンズのジム用ダッフルバッグを選ぶなら、人気アウトドアブランドであるGREGORY(グレゴリー)の定番ダッフルバッグである「スタッシュダッフルDX45」がオススメです。
グレゴリーのスタッシュダッフルDX45の最大の魅力は、手提げや肩掛け以外にもバックパックのように背負うことが出来る3way仕様である点です。背負えるために通常のダッフルバッグよりも重みを感じにくく、長時間の移動でも比較的に苦になりにくいのが魅力です。また、容量は45Lと大きめであるため、通常のダッフルバッグらしくたくさんの荷物を詰め込むことが出来ます。ウェアやシューズ、タオル、水筒などの定番アイテムに加え、こだわりのお気に入りのトレーニングギアも多数詰め込めます。さらに、使わない時にはコンパクトに折り畳み専用収納袋へと収納出来てしまうという特徴もあります。そのため、使わない時の自宅での保管にも便利ですし、万が一に備え車の中に常備しておくなんて使い方も出来ます。
ナイキ ブラジリア 9.5 トレーニングダッフルバッグ M
とにかく大容量のジムバッグが欲しいという男性には、nike(ナイキ)の超大容量ダッフルバッグである「ブラジリア9.5トレーニングダッフルバッグ M」がオススメです。
ナイキのブラジリア9.5トレーニングダッフルバッグMの最大の特徴は、ジム用バッグの中でトップレベルの収納力を誇る60Lの超大容量バッグである点です。サッカーボールやバスケットボールなどのボールもすっぽりと入ってしまうぐらいの超大容量バッグであるため、スポーツジムやトレーニングジムへこだわりのギアを多数持って行きたいという筋トレ中・上級者にオススメです。もちろん、シューズ専用収納スペースもあり、室内用トレーニングシューズの持ち運びにも便利です。また、大手スポーツメーカーのナイキ製らしく耐久性の高い作りとなっているため、ガシガシ使うことが出来ます。とにかく容量にこだわるという人にオススメです。また、長期旅行用バッグとしてもオススメです。
ジムへ通う女性必見!レディース用ジムバッグのオススメ
アディダス ウーマンズキャンバストートバッグ
レディースのジム用トートバッグを選ぶなら、人気スポーツブランドであるadidas(アディダス)の「ウーマンズキャンバストートバッグ」がオススメです。
アディダスのウーマンズキャンバストートバッグの最大の魅力は、ジムへ持っていくウェアやタオル、飲み物などを収納するのに丁度良いコンパクトなサイズ感である点です。外側にはフロントポケットがあり、内側にはインナーポケットもあり、財布やスマホ、鍵などの小物の収納にも便利です。デザインはシンプルなデザインであり、ジム通いはもちろん、普段のちょっとしたお出かけ用バッグとしても重宝すること間違いなしです。
プーマ ウィメンズ コア ポップ ショッパーバッグ
おしゃれで小さめのレディース用ジムトートバッグが欲しいという人には、女性人気の高いスポーツウェアブランドのpuma(プーマ)のトートバッグである「ウィメンズ コア ポップ ショッパーバッグ」がオススメです。
プーマのショッパーバッグの最大の魅力は、華やかな花柄模様がプリントされたおしゃれなデザイン性です。おしゃれで可愛いデザインで毎日のジム通いが楽しくなること間違い無しです。また、ベーシックな無地のブラックカラーもあり、そちらを選べば会社帰りのジム通いにも使えます。また、メイン収納スペースはジッパー付きとなっているため、中身が飛び出る心配がありません。さらに、スリップインポケットが搭載されているため、小物の収納にも便利です。ジム通い用バッグとしてはもちろんのこと、お買い物用バッグとして活用してみるのもオススメです。
ナイキ ワン トートバッグ
おしゃれなデザイン性で容量もしっかりとあるジム用トートバッグが欲しいという女性には、人気スポーツブランドであるnike(ナイキ)の「ナイキワントートバッグ」がオススメです。
ナイキのナイキワントートバッグの最大の魅了は、女性が通勤時もジム通い時もお出かけ時もおしゃれに持てるファッション性の高さと、17Lという収納力の高さを兼ね備えているところです。ベーシックなデザインで落ち着きのあるカラー展開となっているため、オフィスカジュアルコーデとの相性も抜群で仕事終わりにジムへ直行する女性にも非常にオススメです。また、通常のトートバッグよりも容量大きめの17Lサイズとなっているため、ジムへ持っていく大抵の荷物をこのバッグ一つに収めることが出来ます。また、マットや上着も固定出来る伸縮バンジーを搭載するなど機能性が高いのも特徴です。
アンダーアーマー UAフェイバリットトートバッグ
ベーシックなデザインかつ容量もしっかりとあるジム用トートバッグを求める女性には、フィットネス女性に人気の高いブランドであるUnder Armour(アンダーアーマー)の「UAフェイバリットトートバッグ」がオススメです。
アンダーアーマーのUAフェイバリットトートバッグの最大の魅力は、軽くて持ち運びやすいところです。軽量性に優れた素材で作られているため、サブバッグとして持ち運ぶのにも便利です。また、軽量ながらも撥水性や耐久性にも優れたバッグとなっているため、雨の日でも安心して使えます。また、トートバッグとしては容量が20Lと大きめであるため、ジムへ持って行きたいほとんどのアイテムをしっかりと収納出来ます。デザインもベーシックであり、会社帰りのジム通いにも最適です。
LYBBJM トートバッグ
おしゃれで可愛く、機能性にも優れたコスパの高いレディース用ジムトートバッグを選ぶなら、プチプラバッグブランドであるLYBBJMの「トートバッグ」がオススメです。
LYBBJMのトートバッグの最大の魅力は、ファッション性が高く、機能的なトートバッグが4,000円以下で買えるコスパ最強バッグである点です。ビジネスシーンにも普段のお出かけにもマッチする綺麗めで高見えするバッグであるため、会社帰りのジム通いにも、お出かけついでのジム通いにも使えます。また、機能面ではバッグ底部にシューズ専用スペースを搭載し、靴の持ち運びも便利です。さらに、高密度の防水生地を採用しファスナーにも防水ファスナーをファスナーを採用しているため、雨の日でも安心です。容量も大きめでジム用品をたっぷりと収納出来ます。
ザ・ノース・フェイス ネバーストップデイパック
通勤時にも使えるようなベーシックデザインのジム用リュックが欲しいという女性には、人気アウトドアブランドのTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のレディース専用バックパックである「ネバーストップデイパック」がオススメです。
ザ・ノース・フェイスのネバーストップデイパックの最大の魅力は、小柄な女性でもオシャレに背負える小ぶりで、シンプルかつクリーンな印象のバックパックである点です。通常の男女兼用バックパックよりも女性らしく背負えるのが最大の特徴です。また、容量は18Lと十分な収納力を誇るため、ジムへ持っていく荷物をしっかりと詰め込むことが出来ます。汎用性も高く、ジム通い用としてはもちろん、普段のお出かけ用に、さらに旅行用にも重宝すること間違いなしです。
コールマン ウォーカー25
しっかりとした収納力のレディース用ジムリュックを選ぶなら、人気アウトドアブランドのColeman(コールマン)の定番バックパックである「ウォーカー25」がオススメです。
コールマンのウォーカー25の最大の魅力は、容量25Lと大きめで大抵のジム用品を難なく収納出来る収納力の高さです。会社帰りや学校帰り、ショッピング帰りなどにジムへ寄る際にも荷物をこのバッグにまとめることが可能です。さらに仕分けポケットも多数搭載されており、小物がごちゃごちゃすることなく綺麗に収納可能です。また、どんな人にも合いやすいベーシックデザインで、カラー展開も豊富であるため、若い女性にも大人の女性にもオススメです。
アンダーアーマー UAハッスル5.0 バックパック
たっぷりと荷物を収納出来る容量大きめのジム用バックパックが欲しいという女性には、人気スポーツブランドであるUnder Armour(アンダーアーマー)の人気アイテムである「UAハッスル5.0 バックパック」がオススメです。
アンダーアーマーのUAハッスル5.0バックパックの最大の魅力は、29Lの大きめの容量を誇り、ジムへ持っていく荷物をたっぷりと収納出来るところです。収納力が高いため、会社の荷物とジムの荷物を一つのバッグにまとめることも可能です。また、本体底にシューズ専用収納スペースがあり、汚れがちな靴とその他の荷物を別々に収納出来るのも魅力です。さらに、アンダーアーマーが誇るUAストームを搭載し撥水性に優れたバッグとなっているため、雨の日でも雪の日でも問題なく使用出来ます。デザインも卵のような楕円形デザインで可愛いシルエットになっているため、大容量ながらもオシャレで可愛く背負えるのも特徴です。
ナイキ ブラジリア 9.5 トレーニングダッフルバッグ XS
カッコいいデザインのレディース用ジムダッフルバッグを求める女性には、カッコいい女性を目指す人に人気の高いブランドであるnike(ナイキ)の「ブラジリア9.5トレーニングダッフルバッグ」がオススメです。
ナイキのブラジリア9.5トレーニングダッフルバッグの最大の魅力は、メインの収納部がガバッと開き中身が一目で確認出来る上に、物の出し入れもスムーズである点です。さらにシューズ用収納スペースもあり、靴の持ち運びも便利です。シューズ専用スペースは濡れた衣類の収納用としても活用出来ます。また、スポーツメーカーのナイキ製らしく耐久性にも優れたバッグとなっています。
KALANI ボストンバッグ
機能性に優れた高コスパのジム用ボストンバッグが欲しいという女性には、プチプラブランドであるKALANIの「ボストンバッグ」がオススメです。
KALANIのボストンバッグの最大の魅力は、リーズナブルな価格ながらも、高級感ある高見えデザインに、収納性抜群の機能性を誇る高コスパな点です。まず、デザインは有名ブランドにも負けないぐらいスタイリッシュかつ高見えする見た目となっています。さらに、防水ポケットやアウターポケット、サイドポケット、シューズ収納ポケットと多数の収納スペースを有し、荷物を整理して収納出来るなど実用性の高さもピカイチです。また、カラーもシックなブラックやグレー、女性らしい印象のパステルカラーとカラー展開豊富で、色次第でどんなシチュエーションでも便利に活用できるバッグとなっています。
スポーツジムへおしゃれかつ機能的なジム用バッグを持っていこう
スポーツジム通いに欠かせないジム用バッグ。ダイエットや体力作り、筋肉強化のためにスポーツジムやトレーニングジムへと通い始める人が増えている中、ナイキやアディダス、アンダーアーマーなどの人気スポーツブランドよりファッション性と機能性の両面で優れたジム用バッグが多数販売されています。
これからスポーツジムへと通い始めるという人は、是非それらの中から自分好みのデザインやそれぞれの用途に合ったジム用バッグを見つけてみましょう。お気に入りのバッグが見つかればきっと毎日のジム通いがもっと楽しいものとなるはずです。