あると超便利！最新ジムグッズのオススメ16選【プレゼントにも最適】

ダイエットや体力作り、筋力増強のためにスポーツジムやトレーニングジムへ通い始めるなら、ジムグッズを色々と買い揃えてみるのがオススメです。ジムへ持っていくと便利に活用出来るアイテムには、筋肉疲労軽減効果が期待出来るコンプレッションウェアやワークアウトを計測出来るスマートウォッチ、運動中も快適に音楽を楽しめるスポーツイヤホン、筋トレ時のトレーニング効率が上がるパワーグリップなど、本当にたくさんの種類があります。

今回の記事では、数あるジム用品の中でも特にオススメしたい最新のジムグッズを合計16個紹介しています。脂肪燃焼や体力向上のためにトレッドミルやエアロバイク等の有酸素運動を中心にする人から、筋力強化のために本格的にウェイトトレーニングに励むトレーニーまで、幅広い人にオススメのアイテムを紹介しています。どれもジム通いのモチベーションが上がるようなアイテムばかりです。もちろん、ジムへ通う家族や恋人、友人へのプレンゼント用としてもオススメです。

ジムグッズのオススメ

コンプレッションシャツ

まず、スポーツジムやトレーニングジムで筋トレを中心にする人にオススメしたいのが、「コンプレッションシャツ」です。コンプレッションシャツとは、伸縮性の高い生地を採用し適度な着圧（コンプレッション）効果を備えた機能性シャツのことです。いわゆるトレーニーに人気のピチピチのTシャツのことです。

コンプレッションシャツの最大の魅力は、コンプレッションによるパフォーマンスアップ効果が期待出来るところです。適度な着圧によりトレーニング中の脂肪や筋肉の無駄な揺れが抑制されるため、筋肉疲労が軽減されて、トレーニングパフォーマンス向上へとつながるという訳です。また、身体にピッタリとフィットする形となるため、トレーニング中に鍛えている部位の意識や確認がしやすく、さらにトレーニング器具にウェアの一部が引っかかる心配がなく安全に行えるというメリットもあります。

アンダーアーマー UAヒートギアアーマーショートスリーブシャツ（メンズ）

ジムでのトレーニング用にメンズコンプレッションシャツを選ぶなら、人気コンプレッションウェアブランドであるUnder Armour（アンダーアーマー）の定番トレーニングTシャツである「UAヒートギアアーマーショートスリーブシャツ」がオススメです。

アンダーアーマーのUAヒートギアアーマーショートスリーブシャツ（メンズ用）の最大の特徴は、アンダーアーマー独自のコンプレッションフィットによりトレーニング中の筋肉の余計な振動を抑制出来るところです。そのため、トレーニングパフォーマンス向上や筋肉疲労軽減、怪我予防などの効果が期待出来ます。また、アンダーアーマーが誇るヒートギアテクノロジーを搭載し吸汗速乾性に優れたシャツとなっているため、汗をかいてもベタつきにくく快適な着用感となっています。さらに通気性を確保するためのメッシュパネルも採用しているため、暑い時期のトレーニングでも快適に着用出来ます。

アンダーアーマー UAヒートギアコンプレッションロングスリーブクルー（レディース）

レディース用のコンプレッションシャツを選ぶなら、同じく定番コンプレッションウェアブランドであるUnder Armour（アンダーアーマー）の「UAヒートギアコンプレッションロングスリーブクルー」がオススメです。

アンダーアーマーのUAヒートギアコンプレッションロングスリーブクルー（レディース用）の最大の特徴は、コンプレッションによる筋肉疲労軽減効果によって、トレーニング効率を上げられる点です。また、ロングスリーブ（長袖）であるため、気になる二の腕もスッキリと見せることが出来るのも魅力です。素材には吸汗速乾性と伸縮性に優れた素材を採用しているため、運動中に汗をかいても快適な着用感となっています。さらに、UPF50のUVケア効果も持つため、屋外でのワークアウトでも便利に活用出来ます。

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スポーツタイツ

スポーツクラブでトレッドミル（ランニングマシン）やエアロバイク（フィットネスバイク）等の有酸素運動を中心にする人に、「スポーツタイツ（スポーツレギンス）」がオススメです。スポーツタイツとは、ランニングなどのスポーツ用に開発された機能性タイツのことです。

スポーツタイツの最大の魅力は、コンプレッションによる筋肉疲労軽減効果で長時間でも楽に走れるところです。身体のラインにピタッとフィットする構造の着圧サポート機能が、運動中の脂肪や筋肉の無駄な揺れを抑制し筋肉疲労を軽減することで疲れにくくなり、楽に走れる感覚を味わえるという訳です。また、足元をスッキリと見せる着痩せ効果もあるため、女性の場合は足を綺麗に見せたいという目的で着用する人も多いです。着用するなら、男性の場合も女性の場合もショートパンツやハーフパンツと合わせてみるのがオススメです。

CW-X スタイルフリー（メンズ・レディース）

ジムでのボトムスアイテムとしてスポーツタイツを選ぶなら、人気スポーツタイツブランドであるCW-X（シーダブリューエックス）のエントリーモデルである「STYLE FREE（スタイルフリー）」がオススメです。

CW-Xのスタイルフリーの最大の特徴は、ファッション性と機能性の両面で優れた人気ブランドであるCW-X製のスポーツタイツが1万円以下で買えるコストパフォーマンスの高さです。スタイルフリーはエントリーモデルながらもCW-X独自の段階着圧機能を搭載し、コンプレッションによる筋肉疲労効果をしっかりと実感出来るアイテムとなっています。さらに、吸汗速乾性やストレッチ性、汗消臭、UVカットなどその他の機能性もバッチリです。また、シルエットも美しく、ジム初心者の男性にも女性にもオススメのタイツです。

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スポーツソックス

スポーツジムでトレーニングをするなら、普段着用している靴下とは別に「スポーツソックス」を準備してみるのがオススメです。スポーツソックスとは、スポーツ用に開発された高い機能性を持つソックスのことです。

スポーツソックスの最大の魅力は、吸汗速乾性や通気性に優れ、スポーツジムでの運動中にたくさん汗をかいても足元が蒸れにくいところです。主に綿素材を使用した一般的な靴下だと運動中に足元が蒸れてしまい、汗のベタ付きによる不快感やニオイの原因となります。そのため、ジムで運動するなら、吸汗速乾性や通気性に優れたスポーツソックスがオススメです。また、スポーツソックスにはそのほかにも衝撃から足を守るクッション機能や、疲労とともに低下してくれる足裏のアーチをサポートするアーチサポート機能なども搭載されています。

C3fit アーチサポートショートソックス（ユニセックス）

ジム用にスポーツソックスを準備するなら、人気コンプレッションウェアブランドであるC3fit（シースリーフィット）の「アーチサポートショートソックス）」がオススメです。

C3fitのアーチサポートショートソックスの最大の特徴は、数あるスポーツソックスの中でも優れたアーチサポート機能を有するところです。足裏の内側縦アーチと外側縦アーチ、横アーチの合計3つのアーチサポート機能を有するため、運動中の足裏のアーチの低下により起こる様々な足トラブルを予防することが出来ます。さらに、足裏アーチ本来の効果を引き出すことが出来るため、ランニングやウェイトトレーニングなど様々なトレーニングシーンでのトレーニング効率を上げることが出来ます。また、そのほか、クッション性や耐久性にも優れた作りとなっています。

ランニングシューズ

スポーツジムへ行くなら持ち物として絶対に欠かせないのが室内用シューズ。そして、ジム用シューズにはいくつか種類がある中でも特に最初のジムシューズとしてオススメしたいのが、「ランニングシューズ」です。ランニングシューズはトレッドミルでのランニングはもちろん、様々なトレーニングで活用しやすい高い汎用性を持つため、ジムへ通うなら絶対に一足は持っておきたいアイテムです。

ランニングシューズの最大の魅力は、高いクッション性を誇り、トレッドミルでの走行中の着地衝撃から足を守ってくれるところです。一般的なスニーカーやスポーツシューズよりもクッション性能の高いミッドソールを採用し衝撃吸収性に優れているため、長時間でも快適に走ることが出来ます。もちろん、トレッドミルだけではなく、エアロバイクや各種筋トレマシンを利用するシーンで、さらにはエアロビクスレッスン等でも快適に着用出来ます。

ミズノ ウエーブライダー26（メンズ・レディース）

ジム用シューズとしてランニングシューズを購入するなら、国内の人気メーカーであるmizuno（ミズノ）の一番人気モデルである「WAVE RIDER 26（ウエーブライダー26）」がオススメです。ミズノのウエーブライダーシリーズは高い機能性を誇り、特にランニング・マラソン初心者のド定番のシューズで、最初の一足として選んでおいて間違いのないモデルです。

ミズノのウエーブライダー26の最大の特徴は、高いクッション性とともに優れた安定性も兼ね備えているところです。ミズノが誇るミズノエナジーミッドソールを採用し、優れたクッションを体感出来ます。さらに、ミズノ独自のミズノウエーブを搭載し、単純に柔らかいだけではなく安定性も確保されているために、初心者でも安定感のある着地が可能です。また、適度な反発性も備えているため、初心者でも快適な走りを体験出来るようになっています。トレッドミル等の有酸素運動を中心にするなら一押しです。

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トレーニングシューズ

ジムで本格的にウェイトトレーニングに励む予定の人は、ジム用シューズの定番のランニングシューズだけではなく、ウェイトトレーニング用に最適化された「トレーニングシューズ」を準備してみるのがオススメです。トレーニングシューズとは、主に筋トレを頑張るトレーニー向けに開発されたシューズのことです。

トレーニングシューズの最大の魅力は、ランニングシューズに比べて安定性やグリップ力に優れ、デッドリフトやスクワット、ベンチプレス等の筋トレ種目においてしっかりと地面に力を伝えられるところです。さらに、バランスが取りやすく正しいフォームでトレーニングを実践出来るため、トレーニング効果が高まるというメリットもあります。そのほかにもバランスを崩しての転倒による怪我を防ぐという利点もあります。筋トレマシンを使ってのウェイトトレーニングならランニングマシンでも十分ですが、フリーウェイトスペースにて高重量を扱う本格的な筋トレに取り組むならトレーニングシューズを一足用意しておくのがオススメです。

ナイキ メトコン8（メンズ・レディース）

ジムでの本格的なウェイトトレーニング用にトレーニングシューズを準備するなら、NIKE（ナイキ）の人気モデルである「METCON 8（メトコン8）」がオススメです。

ナイキのメトコン8の最大の特徴は、筋トレ中・上級者も安心してウェイトトレーニングに集中出来るだけの優れた安定性を誇るところです。幅広のフラットシールを採用し、さらに端から端まで負荷を分散するプレートを内側に搭載し、安定感抜群のシューズとなっています。また、アウトソールのグリップ力も高く、どんなトレーニングにおいてもしっかりと地面を踏ん張ることが出来ます。さらに、NIKEが誇るREACTフォームをミッドソールに搭載し適度なクッション性を備えているためトレッドミルでの有酸素運動でも使えるなど万能な点も魅力です。筋トレでもランニングマシンでも両方で快適に使える万能型シューズが欲しいという人にもオススメです。

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リカバリーサンダル

スポーツジムでのトレーニングで疲れた足を癒すアイテムとして、「リカバリーサンダル」がオススメです。リカバリーサンダルとは、運動で疲れた足の早期回復を目的とした機能性サンダルのことです。

リカバリーサンダルの最大の魅力は、下半身を酷使するトレーニングにおいて疲弊した足の回復力を高める効果が期待出来るところです。通常のサンダル同様に楽ちんな履き心地はもちろん、高いクッション性と優れたアーチサポート機能により足への負担を極限まで減らし、足の回復をサポートしてくれるアイテムとなっています。特に長時間トレッドミルで走り込んだ後にリカバリーサンダルを着用すると、その疲労回復効果を強く実感できるはずです。ジムの行き帰りの靴には楽ちんなサンダルを履きたいという人は、疲労回復効果が期待出来るリカバリーサンダルを選んでみるのがオススメです。

OOFOS OOahh（ユニセックス）

ジムの行き帰りのシューズとしてリカバリーサンダルを着用したいという人には、リカバリーサンダルのパイオニアブランドであるOOFOS（ウーフォス）の人気モデル「OOahh（ウーアー）」がオススメです。

ウーフォスのウーアーの最大の特徴は、ウーフォスの特殊ソールであり、抜群のクッション性を誇るOOfoam（ウーフォーム）により、ストレスのない最高に柔らかく優しい履き心地を体験出来るところです。また、人間工学に基づいて設計されたフットベッドが足を優しく包み込み、さらに土踏まずもしっかりとサポートしてくれるため、トレーニング後にしっかりと足を休ませることが出来ます。おまけに鼻緒がないストライドタイプであるため、鼻緒特有の痛みもなく、開放感も抜群です。

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アクティブトラッカー

ジムでのワークアウト管理や日々の健康管理用に、「アクティブトラッカー（フィットネストラッカー）」を活用してみるのがオススメです。アクティブトラッカーとは、日々の運動量や健康状態などを計測出来るリストバンド型のウェアラブルデバイスのことです。

アクティブトラッカーの最大の魅力は、ジムでの様々なワークアウト中の心拍数や消費カロリー等を計測出来るところです。どのぐらいカロリーを消費出来たのかは大きなモチベーションアップになりますし、運動中の心拍数が分かるとダイエットや体力作りなど目的に応じた正しい運動強度でトレーニング出来るようになりトレーニング効果も高まります。また、活動量計や睡眠計、ストレスモニタリングなどの機能も有するため、ジムでのトレーニングシーンだけではなく、毎日の健康管理用デバイスとしても重宝すること間違いなしです。

Fitbit Charge 5

ジムでのトレーニング用や日々の健康管理用にアクティブトラッカーを準備するなら、アクティブトラッカーの定番ブランドであるFitbit（フィットビット）の人気モデル「Charge 5（チャージ5）」がオススメです。

Fitbit Charge 5の最大の特徴は、最先端のヘルスケア機能を登載し、心身両面での健康管理用デバイスとして重宝するところです。アクティブトラッカー定番の心拍計や睡眠計、血中酸素濃度に加え、ストレスマネジメント機能を搭載しているため、心の健康状態も把握出来るのが最大の魅力です。ストレスマネジメント専用のEDA（皮膚電気活動）センサーを登載しているため、心拍センサーを活用するタイプよりも正確性の高いストレスマネジメントが可能です。当然ワークアウト機能も充実し、GPSセンサーも搭載しているため、ジムでのトレッドミルはもちろん、屋外でのランニングにも活用出来ます。おまけに便利なSuica機能（電子マネー機能）を搭載し、アクティブトラッカーとしては非常に機能性の高い機種となっています。

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スマートウォッチ

アクティブトラッカー以上にスポーツジムでのワークアウト中に便利に活用出来るガジェットが、「スマートウォッチ」です。スマートウォッチとは、iPhoneやAndroidスマホと連携し通知機能など様々な便利機能を活用出来る腕時計型ウェアラブル端末のことです。

スマートウォッチの最大の魅力は、ジムのロッカーにスマホを置いていく場合でもスマートウォッチをスマホ代わりとして便利に活用出来るところです。スマホに届くメールや電話、各種アプリの通知を手元で確認出来るのはもちろん、ランニングマシンやエアロバイク、筋トレなど様々なトレーニングにおけるワークアウト計測が可能です。さらに、音楽保存&再生機能を有する機種ならスマホを持っていなくても音楽を楽しむことが出来ます。おまけに、アプリストアからジム系アプリをインストールすることで、様々な便利アプリを活用出来るのも魅力です。もちろん、アクティブトラッカー同様に、心拍計測や睡眠計測、血中酸素濃度計測など健康管理機能も充実しています。

Apple Watch Series 8

スポーツジムでのワークアウト計測用にスマートウォッチを選ぶなら、スマートウォッチの定番であり、ワークアウトと健康管理用など各種機能が非常に充実した「Apple Watch Series 8」がオススメです。

Apple Watch Series 8の最大の特徴は、iPhoneが近くにない場合でも音楽再生が出来るところです。Apple Watch本体に音楽データを保存しオフライン再生出来るため、スマホはロッカーに置いて行ってもトレーニング中に音楽を楽しむことが出来ます。また、ワークアウト機能も非常に充実し、ジムにおける様々なトレーニングやフィットネスに対応しています。App Storeでは数多く存在するサードパーティ製のアプリの中から好みのアプリをインストールし機能性を拡張出来るのも魅力です。おまけに、他社スマートウォッチにはない日本での認可取得済みの心電図機能を利用出来るのもSeries 8の特権となっています。電子マネーもSuicaやiD、QUICPayと幅広い種類に対応し、スマートウォッチとしての使い勝手は抜群です。

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スポーツイヤホン

ジムで音楽を聴きながらワークアウトを楽しむなら、スポーツイヤホンを持っていくのがオススメです。スポーツイヤホンとは、ランニングやジムワークアウトでの着用を想定しフィット性や防水性（防滴性）に優れたイヤホンのことです。

スポーツイヤホンの最大の魅力は、ランニングなどの激しい動きでも耳から外れない抜群の固定力を誇るところです。通常の耳の中に入れるだけのイヤホンとは違い、耳に引っ掛けるイヤーフックを備えているため、イヤホンが耳から外れる、落ちる心配なくワークアウトに集中出来ます。また、高い防水性（防滴性）を備えているため、夏場でたくさん汗をかくシーンでも安心です。さらに、スマホや音楽プレーヤーと繋がるコードもないワイヤレス仕様であるため、有線イヤホンのようにコードが邪魔になることもありません。

Anker Soundcore Sport X10

ジム用イヤホンを準備するなら、高コスパイヤホンメーカーとして人気の高いAnker（アンカー）のスポーツ用イヤホンである「Anker Soundcore Sport X10」がオススメです。

Anker Soundcore Sport X10の最大の特徴は、柔らかい質感のシリコン製イヤーフックによる抜群の固定力と軽くて快適な付け心地を得られる点です。ペースを上げてのトレッドミルでの走行でも耳から外れる心配がありません。さらに耳あたりも良く長時間でも快適に着用出来ます。また、イヤーフックは折りたたみ式となっておりケースにコンパクトに収納出来るため持ち運びも楽ちんです。おまけに、大型10mmドライバーとAnker独自のBassUpテクノロジーを搭載しているため、スポーツイヤホンながらもパワフルな重低音で音楽を楽しめるようになっています。そのほか、ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能、ノイズリダクション機能、長時間バッテリー、イコライザーカスタマイズ機能など、1万円以下で買えるイヤホンとは思えないぐらい満足度の高いイヤホンとなっています。

骨伝導イヤホン

ジムで活用するスポーツイヤホンとしては、「骨伝導イヤホン」もオススメです。骨伝導イヤホンとは、耳の鼓膜を通して音楽を聴く通常のイヤホンとは違い、骨を通して音楽を聴くイヤホンのことです。

骨伝導イヤホンの最大の魅力は、耳の穴をふさがないため、周りの音も自然に聞こえるところです。通常のイヤホンだと耳がふさがり周りの人の声や物音が聞こえないために危険な目に遭う可能性がありますが、骨伝導イヤホンなら周囲の声も聞こえるために音楽を聴きながらのトレーニングでも安全性を確保することが出来ます。また、耳への圧迫感がなく長時間でも装着しやすい、耳から外れる心配がないといったメリットもあります。ジムでのワークアウトはもちろん、屋外でのワークアウトでも重宝すること間違いなしです。

SHOKZ OPENRUN

ジム用イヤホンとして骨伝導イヤホンを選ぶなら、世界的に人気の骨伝導イヤホンメーカーであるSHOKZ（ショックス）の人気モデルである「OPENRUN（オープンラン）」がオススメです。

SHOKZ OPENRUNの最大の特徴は、骨伝導ヘッドホンのリーディングカンパニーであるSHOKZが世界に誇る骨伝導技術を駆使し、骨伝導イヤホンとしては圧倒的に迫力あるサウンドを楽しめるところです。また、ネックバンド型デザインを採用しフィット感が高く、激しい運動でも外れる心配がありません。IP67相当の高い防塵・防水性能を誇るため、汗をかいても平気ですし、屋外での雨の中でも問題ありません。

パワーグリップ

本格的にウェイトトレーニングへ挑戦するなら、トレーニーに人気のトレーニングギアである「パワーグリップ」を活用してみるのがオススメです。パワーグリップとは、ダンベルやバーベルを使ってのトレーニングの際に手首に装着することで握力を補助してくれるトレーニングギアのことです。

パワーグリップの最大の魅力は、主にデッドリフトや懸垂のようなプル系種目（引く動作で行われる種目）におけるトレーニング効率を上げてくれるところです。パワーグリップの握力補助効果により、鍛えたい筋肉よりも先に前腕が疲れてしまい思うように重量や回数を増やせないという問題を解消出来るため、対象とする部位に集中出来るようになり、追い込みもしっかりと出来るため、より効率の良いトレーニングが出来るようになるという訳です。また、プル系種目だけではなく、ベンチプレス等のプッシュ系種目（押す動作で行われる種目）においても便利に活用出来ます。

ALLOUT POWER GRIP PRO

デッドリフトやチンニング（懸垂）用にパワーグリップを購入するなら、ALLOUT（オールアウト）の高コスパ商品である「POWER GRIP PRO（パワーグリッププロ）」がオススメです。

ALLOUTのパワーグリッププロの最大の特徴は、機能性の高いパワーグリップが3,000円以下で買える圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。現役ボディビルダー監修で安いながらも機能性は申し分ありません。ダンベルやバーベル等のバーに吸い付くような抜群のフィット感とホールド力を誇るノンスリップラバーによる握力補助効果でトレーニング効果が高まること間違いなしです。また、手首の部分には厚めの高反発クッション素材を採用しているため、長時間のトレーニングでも快適な着用感となっています。

トレーニングベルト

高重量のスクワットやデッドリフトへ挑戦するなら、トレーニングベルト（リフティングベルト・パワーベルト）を活用してみるのがオススメです。トレーニングベルトとは、腰やお腹周りに巻きつけるベルトタイプのトレーニングギアです。

トレーニングベルトの最大の魅力は、高重量を扱うトレーニングにありがちな腰のトラブルを予防出来るところです。トレーニングベルトを装着することで体幹が安定したフォームとなり、腰への負担が軽減し怪我を予防することが出来るという訳です。限界へ挑戦する中・上級者はもちろん、まだ筋力が弱く正しいフォームで取り組むのが難しいという初心者にもこのトレーニングベルトは非常にオススメです。また、トレーニングベルトは怪我予防だけではなく、体幹部の安定性が高まり、よりパワーを発揮しやすくなるため、トレーニング効果を高めるというメリットもあります。

Schiek リフティングベルト

トレーニングベルトを活用してみるなら、世界中のトレーニーから愛されるブランドであるSchiek（シーク）の「リフティングベルト（4004）」がオススメです。

Schiekのリフティングベルトの最大の特徴は、人間工学に基づいたベルト設計で抜群のサポート機能を有するところです。しっかりと体幹部を安定させ、正しいフォームで取り組めるため、デッドリフトやスクワット時のトレーニング効果が高まります。また、面ファスナーを採用しているため、無段階で調整し自分好みのフィット感を得られるのも魅力です。

水筒

スポーツジムでの運動中には水分補給が欠かせません。そのため、水分補給用の「水筒（スポーツボトル・ウォーターボトル）」を持っていく必要があります。ジム用に水筒を準備するなら、出来るだけ軽くて持ち運びやすいタイプがオススメです。

KINTO ウォーターボトル

ジムでの水分補給用に水筒を選ぶなら、KINTO（キントー）の「ウォーターボトル」がオススメです。最大の特徴は、まるでガラスのような高い透明度を誇る美しい見た目ながらも、軽くて傷がつきにくく割れにくい特性を誇る点です。さらに、蓋の開閉が楽で、飲み口がほどよい大きさで飲みやすく、ハンドル付きで持ちやすい点の魅力です。

リュックサック

ジム用品を入れて持っていくのに欠かせないのがジム用バッグ。もし、これからジム通い用にジムバッグを準備するなら、収納力と機動力のどちらにも優れた「リュックサック（バックパック）」がオススメです。

リュックサックの最大の魅力は、ジム用品をたくさん収納してもその重みを感じにくく長時間の移動でも苦になりにくいところです。そのため、仕事帰りや学校終わり、お出掛けついでにジムに通うなんて場合に重宝すること間違いなしです。さらに両手が空くため、ちょっと遠くのジムまで自転車で行くなんて人にもオススメです。

アンダーアーマー UAハッスル5.0 バックパック（ユニセックス）

ジムバッグとしてリュックサックを選ぶなら、Under Armour（アンダーアーマー）の人気バックパックである「UAハッスル5.0バックパック」がオススメです。

アンダーアーマーのUAハッスル5.0バックパックの最大の特徴は、ジム用品を収納するバッグとして丁度良い29Lの容量を誇るところです。十分な容量を誇るため、会社や学校帰りにジムに直行する人にも、トレーニングギアをたくさん持っていきたいという人にもオススメです。また、本体底部にシューズ専用収納スペースを搭載し、シューズとその他の荷物を分けて収納出来る点も魅力です。

ダッフルバッグ

ジムへたくさんのトレーニングギアを持っていくという人には、ジムバッグの中でも大容量タイプである「ダッフルバッグ」がオススメです。

ダッフルバッグの最大の魅力は、大容量の収納スペースを備え、トートバッグやリュックサックよりもたくさんの荷物を収納出来るところです。さらに、メイン収納スペースの開口部がガバッと大きく開き、中身が見やすく、物の出し入れがしやすいというのも魅力です。ジムにはこだわりのウェアやシューズ、ギアなど様々なアイテムをバッグにたくさん詰め込んで持っていきたいという人にぴったりです。

アンダーアーマー UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ S（ユニセックス）

ジム用バッグとして大容量のダッフルバッグを選ぶなら、Under Armour（アンダーアーマー）の「UAアンディナイアブル5.0ダッフルバッグS」がオススメです。

アンダーアーマーのUAアンディナイアブル5.0ダッフルバッグSの最大の特徴は、たっぷりと荷物を詰め込める40Lの容量を誇る点です。一般的なジムバッグと比べて容量が大きいため、複数の用途の荷物を詰め込むのにも、たくさんのこだわりのトレーニングギアを詰め込むのにも最適です。また、シューズ専用収納ポケットやフロントポケット、サイドポケットなど収納ポケットも多数搭載されており、荷物を整理して収納出来るのも特徴です。さらに、撥水加工が施されているため、雨の日の移動でも安心です。

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最新ジムグッズを活用し、ジムでの快適なトレーニングを楽しもう

今や、スポーツウェアメーカーやスポーツシューズメーカー、ウェアラブルメーカーより、スポーツジムへ持っていくと便利なジムグッズが多数販売されています。定番のランニングシューズやトレーニングシューズ、フィットネスウェアはもちろん、スポーツタイツやアクティブトラッカー、スポーツイヤホン、リフティングベルトなど本当にたくさんの便利アイテムがあります。

それらのジム用品を活用すれば、ジムでのトレーニングがより快適になり、体を鍛えるモチベーションもグッと上がるはずです。ジム初心者はもちろん、筋トレ中・上級者も是非それらの便利グッズを活用し日々のジムトレーニングをもっともっと楽しんでいきましょう。