New Balance(ニューバランス)の大人気ランニングシューズ“1080シリーズ”に2026年最新作である「1080v15」が登場しました。ミッドソールがFRESH FOAM X(フレッシュフォームエックス)から新開発のINFINION(インフィニオン)へと刷新され、クッション性そのままに反発性が向上し、軽量化も図られ、より軽快に走れるランニングシューズへと進化しています。
今回の記事では、ニューバランスの1080v15がv14からどのような進化を遂げたのか、新作v15と旧作v14の違いを紹介しています。また、ニューバランスの1080v15とv14のスペック比較表や、今選ぶならv15とv14どっちがおすすめかも紹介しています。ニューバランスを代表する高クッションの厚底シューズである1080の2026年最新モデルであるv15が気になっているという人は是非参考にしてみてください。
目次
ニューバランスの1080v15とは

New Balance(ニューバランス)の1080v15は、極上のクッションとプレミアムな履き心地を誇るニューバランス大人気ランニングシューズ“1080シリーズ”の2026年最新作です。ニューバランスの1080シリーズは、ランニング・マラソン初心者をターゲットに、分厚いソールに柔らかな高クッショニング素材を採用し、初めての長距離走でも安心の優れた衝撃吸収性を備えています。適度に安定感もあり、足入れもソフトで履き心地にも優れているため、ランニングシューズとしてだけではなく、ウォーキングシューズとしても意外と人気の高いモデルです。FRESH FOAM X 1080v14の後継モデルであるv15は、2026年1月15日先行販売開始、2月13日一般発売開始となっています。
2026年最新モデルである1080v15の最大の特徴は、FRESH FOAM Xよりも弾力性が増した新素材INFINIONを搭載し、快適に走れるだけではなく高いパフォーマンスも期待出来るシューズへと変貌している点です。初心者ランナーのための快適な高クッションモデルでありながらも、速いペースでも走りやすい、より万能なランニングシューズとなっているのです。

ニューバランスの1080v15とv14を比較して、v15で大きく進化したところ
進化①FRESH FOAM XからINFINIONへの変更で、反発性が向上

上:1080v15、下:1080v14
初心者ランナーの最初の一足目として、マラソンランナーのデイリートレーナーシューズ(ジョグシューズ)として、大人気の高クッションランニングシューズである1080シリーズの2026年最新作であるv15は前作v14からどのように進化したのか。まず、今作v15が前作v14から大きく変わった最大のアップデートポイントは、ミッドソールの刷新です。
1080v15は、従来のFRESH FOAM X(フレッシュフォームエックス)に変わる新開発フォームであるINFINION(インフィニオン)をミッドソール素材として採用しています。INFINIONはFRESH FOAM Xのクッションそのままに弾力性が増し、着地衝撃を推進力へと変換するエネルギーリターンが向上しています。そのため、v15の方がペースを上げて走りやすく、スピードコントロールもしやすくなっています。また、INFINIONは機能の持続性にも優れているため、1回に長い距離を走る場合でも、長い期間愛用する場合でも、高機能ソールによる恩恵を長く実感出来るのも特徴的です。
ただし、靴底が沈み込むようなふわふわな柔らかさはv14の方が上です。そのため、v14と比べるとv15の方が硬い(クッションがやや物足りない)と感じる人もいるでしょう。靴底は柔らかい方が良い、とにかくクッション重視という人は、v15よりもv14を選んでおいた方が良いかもしれません。
進化②ブリーザブルメッシュアッパー採用で通気性やホールド力が向上

左:1080v15、右:1080v14
1080v15の大きなアップデートポイントの二つ目は、アッパー素材の変更です。v15とv14ともに軽くて通気性の高いエンジニアードメッシュアッパーを採用している点は同じですが、v15はBreathable Mesh(ブリーザブルメッシュ)と命名されたエンジニアードメッシュを、v14はエアーが入ったような素材感のエンジニアードメッシュを採用しているなど、微妙な違いがあります。
v15のブリーザブルメッシュアッパーはv14のアッパーと比較し、より軽くて、より通気性の高いアッパーとなっています。そのため、v15なら暖かい時期でも、快適な履き心地で、軽快な走り心地です。また、v15のアッパーの薄めではあるものの、立体的なモールドディテールを組み合わせることで、しっかりとしたホールド力を確保しています。v14は厚みのアッパーでフィット感は良かったもののホールド力は物足りないと感じる人も多かったですが、それが改善されています。
ただし、v14のビッグNロゴからv15の小さなNロゴへの変更点を含め見た目の印象も大きく変わっているため、ここはv15か、v14か、好き嫌いが分かれそうなところです。
進化③重量が30g以上軽量化

1080v15
1080v15の大きなアップデートポイントの三つ目は、軽量化です。旧作のv14がメンズモデル27cm片足重量298gに対し、新作のv15は261gと、37gも軽くなっています。v15はアッパー構造やミッドソール素材、アウトソールラバー配置面積などの見直しにより、37gも軽量化され、プレミアムクッションモデルとしてはかなり軽量なランニングシューズへと仕上がっています。初心者向けの高機能モデルらしい、高いクッション性と適度な安定性を備えながらも、ソールの反発性向上と相まって爽快な走りが可能です。
ただし、軽量化に伴い、v15はv14に比べて、前足部の横方向のゆとりがやや抑えられた印象で、幅広の人はやや細めに感じるかもしれません。それでも、縦方向にはゆとりがあるため、基本的にはほとんどの人がv14と同じサイズで着用出来ます。
ニューバランスの1080v15とv14のスペック比較表
| 項目 | 1080v15 | 1080v14 |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() |
| 発売 | 2026年 | 2025年 |
| 価格 | 22,000円 | 19,800円 |
| サイズ | メンズ:25.0-31.0cm レディース:22.0-25.5cm | メンズ:25.0-30.0cm レディース:22.0-25.5cm |
| 靴幅 | メンズ:2E レディース:D | メンズ:2E レディース:D |
| 重量 | 261g(27cm) | 298g(27cm) |
| ドロップ | 6mm (33.5-39.5mm) | 6mm (32-38mm) |
| アッパー | ブリーザブルメッシュ | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | INFINION | FRESH FOAM X |
| アウトソール | N durance | N durance |
ニューバランスの1080v15とv14、どっちがおすすめ??
今選ぶなら、最新ミッドソール“INFINION”採用の1080v15がおすすめ!!

初心者ランナーの最初の一足目として、マラソンランナーのジョグシューズとして、New Balance(ニューバランス)の大人気モデルであり、高クッションランニングシューズである1080シリーズを選ぶなら、最新のv15か、旧作のv14か悩むところ。もし、今から選ぶなら、多くの人には、2026年最新作である「1080v15」がおすすめです。
ニューバランスの1080v15の最大の魅力は、新開発INIFNIONフォームを搭載し、ゆったりペースでも速めペースでも万能にこなせる使い勝手のいいランニングシューズへと進化している点です。FRESH FOAM X搭載モデルの高いクッション性そのままに反発弾性が強化されているため、着地衝撃を効率よく前方への推進力へと変換しやすく、気持ちの良い疾走感も味わうことが出来ます。また、高クッションモデルとしてはハイレベルな軽量性(261g)を実現し、ブリーザブルメッシュアッパーによる高い通気性も備え、軽やかで快適な履き心地で、ゆったりペースでのジョギングでも、速めペースのランニングでも、これ一足で万能にこなすことが出来ます。
特にこれから暖かくなってくる春夏へ向けては、厚めのアッパー採用のv14よりも軽くて通気性に優れたアッパー採用のv15の方が一押しです。ソールのクッションと反発性のバランスもよく、様々なランナーにおすすめ出来ます。

高クッションモデルを安く買いたいなら、1080v14がおすすめ!!

New Balance(ニューバランス)の人気ランニングシューズである1080シリーズを少しでも安く買いたいという人には、型落ちモデルである「1080v14」がおすすめです。
2026年最新作であるv15が登場した今、あえて古いv14を選ぶ最大のメリットは、ニューバランスの高機能なランニングシューズが1万円ちょっととかなり安く買えるコスパの良さです。1080シリーズはクッション性が高く、安定性もあり、履き心地も抜群であるなど、品質的にも機能性的にもかなり良いランニングシューズです。本来定価で2万円ほどする1080シリーズが1万円ちょっとで買えるというのはかなりお買い得です。また、最新のv15はv14よりも反発弾性の高いINFINIONを採用しているため、FRESH FOAM X搭載のv14と比べると靴底がやや硬めな印象もあります。そのため、プレミアムクッションモデルらしいはっきりとした沈み込むような柔らかいクッションを求める人には、逆に旧作のv14の方が満足度は高いかもしれません。
1080シリーズを安く買いたいという人や、分かりやすく柔らかさを求める人は、型落ちモデルとなったv14を選んでみると良いでしょう。ただし、新作v15の登場により、旧作v14のカラーやサイズは各店舗で在庫がどんどんなくなっていっているため、購入するなら在庫切れになる前に早めの購入がおすすめです。


ニューバランスの高機能モデルである1080シリーズの2026年最新作を体験してみよう

ランニング初心者の最初の一足目として、マラソン初挑戦者の完走用シューズとして、マラソン中・上級者のデイリートレーナー(ジョグシューズ)として高い人気を誇るNew Balance(ニューバランス)の大人気シューズ1080シリーズ。さらに、高クッションで抜群の履き心地を誇る点から、ウォーキングシューズとしても愛用者の多い、ニューバランスの大ヒットモデル。そんな1080シリーズに遂に2026年最新モデルが登場し、ミッドソールがFRESH FAOM XからINFINIONへと刷新されるなど大きく進化。是非、最新の1080v15による快適で、爽快な走りを体験してみましょう。予算重視なら、今安いv14も狙い目です。



