陸上200mの中学・高校男女別の平均タイム

陸上短距離種目200m走の中学生・高校生男女別の平均タイムを紹介させて頂きます。中学や高校で200mに取り組む人、社会人で200mに挑戦する人など、200mを走る人は是非こちらの平均タイムを参考にしてみてください。もちろん、中学生、高校生ともに学年別の平均タイムも紹介しています。初心者の場合は、この平均タイムをもとに目標タイムを設定してみると良いでしょう。

陸上200mの中学生の平均タイム

男子:27秒49

中学生男子200mの平均タイムは27秒49。この平均タイムは、2017年8月10日に金岡(大阪)で開催された5ブロック記録会で200mを走った全112人のデータを基に算出しています。

学年別に平均タイムを見てみると、1年生は29秒77、2年生は27秒18、3年生は25秒17となっています。中学生の場合は学年が上がるごとに平均タイムが大きく伸びているのが分かります。また、24秒を切った選手は全体の6%、25秒を切った選手は17%、26秒を切った選手は31.2%となっています。

女子:30秒73

中学生女子200mの平均タイムは30秒73。男子同様に、5ブロック記録会で200mを走った全98人のデータを基に平均タイムを算出しました。

学年別の平均タイムは、1年生が31秒62、2年生が30秒50、3年生が30秒35です。また、タイム別に見てみると、28秒を切った選手は全体の10.2%、29秒切りは全体の17%、26秒切りは全体の31.2%となっています。初心者の人で目標タイムを設定する場合は、まずは学年別の平均タイムを破ることを目標にしましょう。

陸上200mの高校生の平均タイム

男子:24秒56

高校生男子200mの平均タイムは24秒56。この平均タイムは、2018年5月3日、4日に開催された第71回大阪高校陸上競技選手権大会地区別予選会の全地区(1~4地区)の483人の選手のデータを基に算出しています。インターハイへとつながる大阪府大会への出場をかけた予選会のデータです。

学年別にみると、1年生の平均タイムは24秒55、2年生は24秒85、3年生は24秒18。3年生、2年生の平均タイムは非常に参考となる数値ですが、1年生の平均タイムは2017年7月22日、23日に開催された学年別の大会、第72回大阪高校総体地区予選会のデータが参考となります。全地区の計225人の1年生の平均タイムは25秒56です。そのため、高校から200mに取り組む人は、この25秒56を一つの目標に頑張ってみましょう。

女子:28秒48

高校生女子200mの平均タイムは28秒48。この平均タイムは男子同様、第71回大阪高校陸上競技選手権大会地区別予選会の全地区の243人のデータを基に算出しています。

学年別にみると1年生は27秒82、2年生は28秒79、3年生は28秒19。入学したての1年生でこの大会に参加出来る選手はごく少数。1年生は各校とも2年生、3年生を凌ぐ実力を持った選手のみがエントリーしている傾向が強いため、1年生の平均タイムは第72回大阪高校総体地区予選会の平均タイムを参考にすると良いでしょう。

学年別の大会である第72回大阪高校総体地区予選会の全地区の1年生女子200mを走った選手は計121人。その平均タイムは29秒63。1年生はこの平均タイムを突破することを目標に頑張ってみましょう。

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