陸上400mの中学・高校男女別の平均タイム

陸上競技の短距離種目400mの中学・高校の男女別の平均タイムを紹介させて頂きます。400mに取り組む人は自分と平均タイムを比較する場合や、初めての400mの目標設定などに是非参考にしてみてください。

陸上400mの中学生の平均タイム

男子:60秒33

短距離種目の一つ、400mは中学生の場合、男子のみ全日本中学校陸上競技選手権(全中陸上)の実施種目。女子の場合は非実施種目で、高校生になってから女子400mがインターハイの実施種目として追加されます。そのため、中学生の平均タイムは男子のみの紹介となります。

中学生男子の400mの平均タイムは、60秒33。学年別に見てみると、1年生の平均タイムは67秒61、2年生の平均タイムは61秒72、3年生の平均タイムは58秒72です。この平均タイムは、2017年6月10日、11日に万博(大阪)で実施された第4回記録会、2017年8月26日に服部(大阪)で実施された1ブロック記録会の全125選手のデータを基に算出しています。

全選手の中で55秒を切った選手は上位8%、56秒を切った選手は上位13%、57秒を切った選手は上位23%となっています。初めて400mに挑戦する人は、まずは平均タイムである60秒切りを目指しましょう。

陸上400mの高校生の平均タイム

男子:55秒28

2018年5月3日、4日に実施された第71回大阪高校陸上競技選手権大会地区別予選会(1・2地区、3・4地区)の全312人のデータを基に高校生男子の400mの平均タイムを算出。平均タイムは55秒28。

学年別にみると、1年生の平均タイムは57秒70、2年生は56秒24、3年生は54秒26となっています。この中で、50秒を切った選手は0.1%、52秒を切った選手は14%、54秒を切った選手は42%です。高校生男子で400mに取り組むなら、まずは平均タイムの55秒切りを目指し、54秒切り、53秒切りへとステップアップしていきましょう。

女子:65秒62

男子と同じく、女子も第71回大阪高校陸上競技選手権大会地区別予選会の全151人の選手のデータを基に平均タイムを算出。平均タイムは、65秒62です。

学年別にみると、1年生は64秒81、2年生は65秒87、3年生は65秒48。3年生にとって最後のインターハイへの切符を掴む最後の大会のため、1年生は3年生・2年生をも凌ぐ実力の持ち主のみがエントリーしている場合が多いため、平均タイムは1年生が一番速いタイムになっています。そのため、実際の1年生の平均タイムはもっと下がります。

また、タイム別に見てみると、58秒を切った選手は全体の3%、60秒を切った選手は全体の8%、63秒を切った選手は全体の24.5%となっています。高校女子400mに取り組む人は、まずは平均タイムの65秒切りを目指しましょう。

RUNNAL編集部

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