ハーフマラソンを走るなら、アシックスやミズノ、アディダスなど大手スポーツメーカーの機能性の高いランニングシューズを準備してみましょう。特に、マラソン初心者ならクッション性や安定性の高いモデル、中・上級者なら軽量性や反発性に優れたモデルを選べるなど、自分自身の走力レベルや目標タイムに適したシューズを選ぶのが重要です。
今回の記事では、人気ブランドの中から、目標完走タイム別にハーフマラソン用シューズのおすすめモデルを厳選し紹介しています。制限時間(2時間30分〜3時間)以内での完走を目指すシューズから、2時間切りシューズ、1時間50分切りシューズ、1時間40分切りシューズ、1時間30分切りシューズまで紹介しています。また、目標タイム別のシューズの選び方も紹介しています。ハーフマラソン用シューズを探している人は是非参考にしてみてください。
目次
ハーフマラソン用ランニングシューズの選び方
①ハーフマラソン初心者はクッション性を最重要して選ぶ
初めてハーフマラソンを走る初心者ランナーは、クッション性と安定性を重視してランニングシューズを選ぶのがおすすめです。
21.0975kmもの長い距離を走るハーフマラソンでは、硬いアスファルト上で何千回と着地動作を繰り返すため、着地衝撃による身体への負担が大きいです。特に走り慣れていないマラソン初心者だと、レース後半になるほど筋肉が疲労し、着地時の衝撃や足元のブレによって足への負担が大きくなり、怪我のリスクが高まります。そのため、初めてのハーフマラソンなら、衝撃吸収性に優れた厚めのクッションフォームを採用し、さらに、接地面積を広く確保したり、サポート機能を搭載した安定性の高いシューズを選ぶことが重要となります。
初心者にはアシックスかミズノのシューズが無難!
初めてのハーフマラソン挑戦なら、国内メーカーのasics(アシックス)やmizuno(ミズノ)のランニングシューズがおすすめです。アシックスやミズノのシューズは、それぞれ独自テクノロジーを採用し、ソールの衝撃吸収性能が高く、靴底の安定性を高める構造もしっかりとしているモデルが多いです。また、ほとんどのモデルが、日本人の平均である2Eの靴幅を採用し、海外ブランドのように足入れ時に窮屈に感じることが少ないのも魅力です。実際、ハーフマラソンの制限時間である2時間30分〜3時間以内での完走を目指す初心者ランナーには、アシックスやミズノのシューズが圧倒的に人気です。
②2時間切りや1時間50分切りを目指すなら全ての機能面でバランスのとれたシューズを選ぶ
初めてのハーフマラソンで2時間切り(サブ2)や1時間50分切りを狙ってみたいというランナーには、クッション性・安定性・反発性・軽量のバランスに優れたランニングシューズがおすすめです。
ハーフマラソンで2時間切りを達成するためには1kmあたり約5分41秒、1時間50分切りを達成するためには1kmあたり約5分13秒のペースで21.0975kmを走り続ける必要があります。制限時間以内(2時間30分以内)での完走ペースである約7分7秒のペースと比べると、かなり速いペースを維持する必要があります。完走シューズだと、反発力が弱くスピードを出しにくかったり、重量が重く脚運びが悪くなったりする可能性があります。もちろん、だからと言って軽量高反発な上級者向けを選ぶと脚を痛めるリスクがあります。そのため、2時間切りや1時間50分切りを目指すなら、クッション性も安定性も反発性も軽量性もどれも捨てることなく、機能性もバランスが重要となるのです。
初・中級者向けの高バランスなシューズがおすすめ!
ハーフマラソンで2時間以内或いは1時間50分以内での完走を目指すなら、アシックスやミズノ、アディダス、ニューバランスなどのメーカーの初級者〜中級者をターゲットとしたランニングシューズがおすすめです。初心者向けと上級者向けの間のランクのシューズなら、安心感のあるクッション性と安定性を確保しながらも、軽量高反発フォームを採用し適度な軽量性と反発性も確保され、機能面で非常にバランスの良いシューズとなっています。また、1時間50分以内目標ならもう少し、軽量性と反発性に重きを置いたシューズでも良いでしょう。
③1時間40分切りや1時間30分切りを目指すなら軽量性や反発性を重視して選ぶ
中・上級者レベルの仲間入りと言えるハーフマラソンでの1時間40分切りや1時間30分切りを目指すランナーには、軽量性と反発性に優れたランニングシューズがおすすめです。
ハーフマラソンで1時間40分切りを達成するためにはキロあたり約4分44秒、1時間30分切りは約4分16秒と、かなり速いペースで21.0975kmを走り続ける必要があります。そのため、スピードの出しやすさを最優先に、重量が軽くて、地面からの反発力をたくさん貰えるようなシューズを選ぶのが重要です。もちろん、スピード最優先とは言っても、21.0975kmもの距離を走るため、必要最低限のクッション性や安定性も必要です。また、走るペースが速くなるほどに、かかと着地ではなく中足部や前足部での着地となるランナーが多い傾向にあるため、ミッドフット走法やフォアフット走法で走りやすいシューズを選んでみるのもおすすめです。
より高い反発力を求めるなら厚底カーボンシューズがおすすめ
目標の1時間40分切りや1時間30分切り達成のために、より反発力が高くスピードの出しやすいシューズを選ぶなら、近年国内外のトップアスリートや上級者レベルの市民ランナーに人気の高い厚底カーボンシューズ(通称厚底)を選んでみるのがおすすめです。厚底カーボンシューズは弾力性の高いミッドソールの間に剛性の高いカーボンプレートを搭載し、従来のシューズにはない爆発的な推進力を得られるのが最大の魅力です。とにかくスピードの出やすいシューズであるため、是が非でも目標タイムを達成したいというランナーにおすすめです。
初心者必見!ハーフマラソン完走用シューズのおすすめ
アシックス ゲルカヤノ33

初めてのハーフマラソン挑戦で制限時間以内での完走を目標に走るなら、まず一番にオススメしたいのが、国内の大手スポーツシューズメーカーであるasics(アシックス)の超人気ランニングシューズである「GEL-KAYANO 33(ゲルカヤノ33)」です。
アシックスのゲルカヤノ33の最大の魅力は、初心者ランナーに求められるクッション性能と安定性能の両方を高いレベルで兼ね備えているところです。シューズのクッション性能の大きな肝となるミッドソールには高性能クッショニング素材であるFF BLAST MAXとFF BLAST PLUSを厚めに採用。着地の際に真っ先に地面に接するかかと部にはアシックス最高峰の衝撃緩衝テクノロジーであるPureGELテクノロジーを搭載し、クッション性抜群のシューズとなっています。さらに最新のFUIDSUPPORTを搭載し走行中の安定性も抜群です。初心者ランナーの足を着地衝撃から守りつつ、横ブレも抑えてくれる非常に安心感のあるシューズとなっているため、初めて購入する長距離用シューズとしては最高のシューズとなります。
初心者用ランニングシューズとして非常に人気の高いモデルであり、初めてハーフマラソンに挑戦するランナーの間でも着用率の高いモデルとなっているため、ハーフマラソン用シューズで迷ったら選んでおいて間違いのない一足です。
ミズノ ウエーブスカイ9

ハーフマラソン用シューズとしてクッション性能を最重要視して選びたいという初心者ランナーには、mizuno(ミズノ)が誇るクッション性最強ランニングシューズである「WAVE SKY 9(ウエーブスカイ9)」がおすすめです。
ミズノのウエーブスカイ9の最大の魅力は、数あるランニングシューズの中でも最強レベルのクッション性を誇るところです。ミッドソール下部にミズノ独自の高機能素材であるMIZUNO ENERZYを搭載し、ミッドソール上部にはMIZUNO ENERZYを超える柔らかさが特徴のMIZUNO ENERZY NXTを搭載し、抜群のクッションを体験出来ます。ソール厚も非常に分厚い厚底仕様となっているため、最高に気持ちのいいふわふわの履き心地です。初めてのハーフマラソン挑戦や、長距離走自体が初挑戦という初心者でも、クッション性が高いために走ることを存分に楽しむことが出来ます。また、MIZUNO ENERZYテクノロジーは適度に弾む反発力もあるため、初心者でも靴の力を借りて快適に走ることが出来ます。
ハーフマラソン本番ではタイムよりも走ることを楽しみたい、制限時間以内での完走が出来れば十分というランナーには非常にオススメの一足です。また、クッション性能が高く着地衝撃による膝への負担を軽減する効果が高いため、体重が重たいランナーや膝周りに不安を感じるランナーにもおすすめです。


ニューバランス 1080 v15

ハーフマラソン完走用シューズとして、海外ブランドのオシャレかつ機能的なランニングシューズを選びたいという初心者ランナーには、New Balance(ニューバランス)の高機能ランニングシューズである「1080 V15」がおすすめです。
ニューバランスの1080v15の最大の魅力は、ファッション性と機能性の両面で優れたランニングシューズである点です。まず、デザイン面は、ファッションスニーカーブランドとしても人気の高いニューバランス製であるため、非常にオシャレでカッコいい見た目となっています。カラー次第では普段履きシューズとしても着用出来るほどに洗練されたデザインとなっています。また、ミッドソールにはニューバランス新開発のクッション素材であるINFINIONフォームを採用しているため、ハーフマラソンにおける足の保護力もバッチリです。さらに、横ブレを抑える安定性や滑りを防止するグリップ性などにも優れているため、初ハーフマラソンでも安心して快適にゴールを目指すことが出来ます。
おまけに、海外ブランドのランニングシューズとしては珍しく、日本人の平均的な足に合わせた2Eワイドを採用しているため、初心者ランナーでも楽に着用出来ます。初心者ランナーでも履きこなしやすい海外ブランドのランニングシューズを選びたいという人には非常におすすめです。

ブルックス ゴースト18

ハーフマラソンを走る相棒のシューズとして、他のランナーと被らないブランドのランニングシューズを選びたいという人には、米国の老舗ランニングシューズブランドであるBROOKS(ブルックス)のベストセラーモデルである「GHOST 18(ゴースト18)」がおすすめです。ブルックスは日本ではまだまだ知名度の低いブランドですが、アメリカでは日本のアシックスのような絶対的存在でその実力は本物です。
ブルックスのゴースト18の最大の魅力は、初代登場以来数々の業界賞を受賞してきた超高性能ランニングシューズである点です。ミッドソールにはブルックスが誇る軽量かつ高クッションのDNA LOFT V3を搭載しているため、300g以下の軽量性を誇りながらも柔らかく最高に気持ちの良い履き心地のシューズとなっています。また、このミッドソールとセグメントされたクラッシュパッドのアウトソールが連動することで、接地から蹴り出しまでの流れがスムーズになり、初心者ランナーでも安定した走りが可能となっています。また、高クッションなのに適度に反発力もあり、次の一歩を後押ししてくれるのも嬉しいところです。制限時間内での完走はもちろん、2時間切りや1時間50分切りを狙うことも可能です。
さらには、米国生まれらしい大胆かつ鮮やかなカラーリングも非常に魅力的です。他のランナーとは被りにくいブランドのランニングシューズを選びたいという初心者に、ブルックスのゴースト18はおすすめです。
ハーフマラソン2時間切り用シューズのおすすめ【サブ2】
ミズノ ウエーブライダー30

初めて走るハーフマラソンで2時間切り(サブ2)を狙ってみたいというランナーには、mizuno(ミズノ)のベストセラーシューズである「WAVE RIDER 39(ウエーブライダー30)」がおすすめです。
ミズノのウエーブライダー30の最大の魅力は、クッション性と安定性、反発性、軽量性と全ての機能面で非常にバランスの取れた完成度の高いランニングシューズである点です。ミッドソールには軽量性と反発性に優れたクッショニング素材であるMIZUNO NERZY NXTを採用しているため、しっかりと柔らかさもあり、適度にスピードも出しやすいシューズとなっています。また、ミッドソール内にはミズノの基幹機能であるMIZUNO WAVEを搭載し、高いレベルでのクッション性(柔らかさ)と安定性(硬さ)の両立も施されています。そのため、足元がブレにくく、初挑戦のハーフマラソンでも最後まで安定した走りが可能となります。また、足馴染みの良い柔らかいアッパー構造を採用しているため、長時間履いていても非常に快適です。
ハーフマラソンで2時間以内でのゴールを目指すランナーにはまず一番におすすめしたいシューズです。


アシックス ノヴァブラスト6

ハーフマラソン2時間切りへ向けて軽くて反発力もあるランニングシューズを選びたいというランナーには、asics(アシックス)の折り紙からインスピレーションを得たソールデザインが特徴的でカッコいいシューズである「NOVABLAST 6(ノヴァブラスト6)」がおすすめです。
アシックスのノヴァブラスト6の最大の魅力は、厚底仕様で高いクッション性を誇りながらも軽量性と反発性に優れたシューズである点です。分厚いミッドソールのFF BLAST MAX、前足部にはより反発力の高いFF TURBO SQUARED を採用しているため、着地衝撃から足をしっかりと保護しつつも、スピードも出しやすいシューズとなっています。さらに、シュータンとアッパーがシューズ内部で一体化された構造を採用し、中足部のサポート性とフィット性に優れているため、この点でも走行中のブレが抑制されスピードを出しやすくなっています。また、靴底中央部にくぼみが設けられた構造となっており、着地の度にトランポリンのように弾む感覚を得られるのも魅力です。
軽くて着地の度にポン!ポン!と弾む感覚のあるランニングシューズを選びたいというランナーにおすすめです。
アディダス アディゼロSL2

ハーフマラソンでの2時間切りへ向けて海外ブランドの高クッションかつ高反発のランニングシューズを準備したいというランナーに、adidas(アディダス)の人気シリーズであるADIZEROシリーズのエントリーモデルに位置付けられる「ADIZERO SL2(アディゼロSL2)」がおすすめです。
アディダスのアディゼロSL2の最大の魅力は、クッション性の高さと反発力の強さの両方を兼ね備えたランニングシューズである点です。しっかりとボリュームのある厚底仕様であり、高いクッション性を備えるミッドソール素材を採用しているため、確かなクッションで足を保護することが出来ます。さらに、ミッドソール素材の一部には上級者向けモデルにも採用されている低密度高反発素材であるLIGHTSTRIKE PROが採用されているため、初・中級者レベルのシューズでありながらも、優れた推進力を得られるシューズとなっています。もちろん、上級者モデルとは違い、安定性のあるシューズとなっているため、初めてのハーフマラソンで2時間切りを目指すようなランナーでも安心して履くことが出来ます。
さらに、アッパー素材には柔らかい風合いとサポート性に優れたENGINEERED MONO MESHが採用されているため、履き心地の良さも抜群です。全体的にクセのないシューズとなっているため、幅広いランナーにおすすめ出来ます。

ニューバランス フューエルセルプロペルV5

ハーフマラソン2時間切りを目指すシューズとして、近年注目度の高いプレート入りの厚底シューズを試してみたいという初級者レベルのランナーには、New Balance(ニューバランス)のプレート入り厚底シューズの入門モデルである「FUELCELL PROPEL V5(フューエルセルプロペルV5)」がおすすめです。
ニューバランスのフューエルセルプロペルV5の最大の魅力は、プレート特有の優れた推進力を得られるところです。もちろん、搭載されているプレートは上級者向けのしなり剛性の非常に高いカーボンプレートではなく、カーボンよりしなやかで身体への負担も軽くTPUプレートであるため、ハーフマラソン2時間切りを目指すランナーでも着用しやすくなっています。また、ミッドソールにはFUELCELLフォームが採用されており、優れた反発力はもちろんのこと、高いクッション性も期待出来るシューズとなっています。さらに、全体的に接地時の安定性にも優れているため、プレート搭載シューズとしてはとても扱いやすくなっているのも魅力です。
初級者レベルでも履けるプレート入りシューズを履いてみたいというランナーや、2時間切りはもちろんあわよくば1時間50分切りも狙いたいというランナーにおすすめの一足です。


ハーフマラソン1時間50分切り用シューズのおすすめ
アシックス エボライドスピード3

初めてのハーフマラソンでいきなり1時間50分切りを目指したいというランナーには、asics(アシックス)の走行効率性に優れた軽量ランニングシューズである「EVORIDE SPEED 3(エボライドスピード3)」がおすすめです。
アシックスのエボライドスピード3の最大の魅力は、より少ない力で楽に走れる走行効率性に優れたランニングシューズである点です。靴が自然と前へとコロンと転がっていくようなガイドソールテクノロジー(つま先前部が反り上がったソール形状)を搭載しているため、楽に足運び出来るのが魅力です。つまり、走行中のエネルギー消費量が抑えられるため、より楽にスピードを出せたり、レース後半に体力を温存出来たりと様々なメリットがあるのです。また、ミッドソールにはFF BLAST PLUSが採用され、クッション性と反発性を兼ね備えた作りとなっているため、その点でもハーフマラソンで1時間50分切りを目指す上で丁度良いシューズとなっています。
シューズの重量も軽く、通気性やフィット性、耐久性にも優れたシューズとなっているため、1時間50分切りを目指すランナーの勝負シューズとしては間違いのない一足です。


ニューバランス フューエルセルレベルv5

ハーフマラソンでの1時間50分以内での完走を目指す上で、軽量性に優れたシューズを履いて軽快に走りたいというランナーは、New Balance(ニューバランス)のランニングシューズである「FUELCELL REBEL V5(フューエルセルレベルV5)」がおすすめです。
ニューバランスのフューエルセルレベルV5の最大の魅力は、軽くて反発性に優れスピードを出しやすいマラソンシューズである点です。ミッドソールにはニューバランスを代表する軽量高反発素材であるFUELCELLフォームを採用しているため、重量が軽く、卓越した反発力による優れた推進力を得られるシューズとなっています。そのため、1時間50分切りペースであるキロあたり5分12秒以内ペースを余裕を持って出すことが出来ます。また、履き口にガゼットタン構造が採用され、走行時のサポート力もばっちりです。おまけにクッション性も十分に備わっているため、足への負担もしっかりと軽減出来ます。
軽くてスピード感あるシューズを履いて気持ちよくハーフマラソンを走りたいというランナーにおすすめの一足です。


プーマ ディヴィエイトニトロ4

ハーフマラソンで1時間50分切りを目指すにあたり、中・上級者ランナー定番のカーボンプレート入り厚底シューズを履いてみたいというランナーには、puma(プーマ)の厚底カーボンシューズである「DEVIATE NITRO 4(ディヴィエイトニトロ4)」がおすすめです。
プーマのディヴィエイトニトロ4の最大の魅力は、誰でも履きこなしやすいカーボンプレート入り厚底シューズである点です。プーマが誇るミッドソール素材のNITROFOAMの間にカーボンファイバー製プレート(PWRPLATE)が挟み込まれていて、着地から蹴り出しの中で地面から高い反発力が貰えて、その反発力を前へと進む推進力へと活かすことが出来ます。もちろん、厚底仕様でミッドソール素材の衝撃吸収性能も高いため、高反発でありながらもしっかりと足への負担を軽減出来ます。また、一般的な厚底カーボンシューズと比較し、靴底の接地面が広く安定性が高いのも魅力的です。そのため、カーボンプレート入り厚底シューズを履くのが初めてという初心者でも比較的簡単に履きこなすことが出来ます。
デザインはプーマ製シューズらしい疾走感溢れるオシャレでカッコいいデザインで、中・上級者向けのカーボンシューズを一足早く試してみたいというランナーにおすすめです。


ナイキ ペガサス42

ハーフマラソンでの1時間50分切りを目指して反発力に優れたランニングシューズを選びたいというランナーには、nike(ナイキ)の定番ランニングシューズである「PEGASUS 42(ペガサス42)」がおすすめです。
ナイキのペガサス42の最大の魅力は、国内外のトップ選手御用達ブランドであるナイキの優れた反発力を体験出来るシューズである点です。ミッドソールは軽量高反発クッショニング素材であるNIKE REACT Xフォームを採用し、さらに、弾むような反発性を誇るZOOM AIRユニットが搭載されているため、プレート非搭載シューズながらも優れた推進力を得られるシューズとなっています。また、弾むような高い反発力を持ちながらも安定性にも優れたシューズとなっているのも特徴です。
テレビ中継でもよく見かける憧れのナイキのランニングシューズを履いてハーフマラソンを走りたい、1時間50分切りを目指したいというランナーにペガサス42はとてもおすすめです。
ハーフマラソン1時間40分切り用シューズのおすすめ
アシックス ハイパースピード6

ハーフマラソンで1時間40分切りを目指すなら、asics(アシックス)の中級者向けランニングシューズである「HYPER SPEED 6(ハイパースピード6)」がおすすめです。
アシックスのハイパースピード6の最大の魅力は、軽量でスピードの出しやすい厚底シューズである点です。ミッドソールには軽量クッショニング素材であるFLYTEFOAMを採用し、重量200以下と優れた軽量性を誇るランニングシューズとなっています。さらにボリュームのある厚底仕様で着地の際にしっかりと反発を得られる構造となっているため、スピードも出しやすいです。おまけにアシックスが誇る走行効率性に優れたガイドソールテクノロジーを搭載しているため、より楽に走れるようになっているのも魅力です。靴底のアウトソールには上級者向けモデルにも採用されている高グリップ素材のAICSGRIPが搭載されているため、どんな路面でも確かなグリップを発揮してくれます。
価格は定価で1万円台前半で買えるコスパの良さも魅力的です。軽くてスピードの出しやすい厚底を探している人や、コストパフォーマンスに優れた安くて軽いシューズを探している人におすすめです。

アディダス アディゼロアディオス9

ハーフマラソンでの1時間40分切りへ向けて、近年人気の高い厚底よりも接地感の得やすい薄底スタイルのランニングシューズを選びたいというランナーには、adidas(アディダス)の薄型軽量ランニングシューズである「ADIZERO AIZERO ADIOS 9(アディゼロアディオス9)」がおすすめです。
アディダスのアディゼロアディオス9の最大の魅力は、薄底ソールであるため地面との接地感を得やすいところです。厚底よりも地面からの反発をタイムリーに感じられ、ペースのコントロールもしやすくなっています。ミッドソールにはアディダスが誇る高反発素材であるLIGHTSTRIKE PROをフルレングスで採用し、中足部には剛性のあるDOGBONEを搭載しているため、厚底シューズのように優れた推進力も得ることが出来ます。さらにDOGBONEは自然でスムーズな走行をアシストする効果もあり、エネルギーロスを最小限に抑えた走行効率性の高い走りも可能です。
もちろんハーフマラソンを最後まで安全に走るための適度なクッション性も備えているため、近年定番となりつつある厚底シューズよりも接地感を大事に出来る薄底タイプを選びたいというランナーにおすすめです。


ナイキ ズームフライ6

ハーフマラソンでの1時間40分切り達成へ、反発性に優れたカーボンプレート搭載ランニングシューズを選びたいというランナーには、nike(ナイキ)のカーボンプレート入りシューズのエントリーモデルである「ZOOM FLY 6(ズームフライ6)」がおすすめです。
ナイキのズームフライ6の最大の魅力は、カーボンファイバー製プレートによる爆発的な推進力を得られるところです。ミッドソールにはナイキ史上最もエネルギーリターン率の高いZoomXフォームを採用し、そのフォーム内にフルレングスのカーボンプレートを搭載した構造となっているため、着地の際に圧倒的な反発力を得ることが出来ます。1時間40分切りはもちろんのこと1時間30分切りも狙うようなシューズとなっています。また、ボリュームのあるクッション素材を採用しているため、反発力が高いながらも着地衝撃から足を守る効果もあり、レース終盤における失速を防止するのにも役立ちます。
ナイキのカーボンプレート搭載厚底シューズは3万円オーバーが標準となっているため、2万円以下で買えるというのはかなりお買い得です。厚底の代名詞的存在であり、国内外のトップ選手もこぞって着用するナイキの厚底をとりあえず試してみたいという人に非常におすすめです。
ハーフマラソン1時間30分切り用シューズのおすすめ
アシックス マジックスピード5

上級者の証であるハーフマラソンでの1時間30分切りを目指すなら、asics(アシックス)の厚底カーボンシューズである「MAGIC SPEED 5(マジックスピード5)」がおすすめです。
アシックスのマジックスピード5の最大の魅力は、厚底カーボンシューズ特有の反発力の高いシューズでありながら、安定性にも優れたシューズである点です。アシックスの最上位レージングシューズにも採用されているアシックス史上最高の反発力をもたらしてくれる超軽量高反発素材のFF LEAPをミッドソール上層部に搭載し、厚底仕様ながら196と超軽量で反発力ある作りとなっています。高反発のミッドソールの間にはフルレングスのカーボンプレートが挟み込まれた構造になっており、爆発的な推進力を得ることが出来ます。また、地面との接地面が広く、アッパーやかかと部のサポート性も高いため、厚底カーボンシューズと思えないぐらいに安定した接地が可能です。厚底カーボンシューズは一般的に安定性に劣り履きこなしにくいと言われるのですが、マジックスピード5は初めて厚底カーボンシューズを履くランナーでも履きこなしやすいシューズです。
さらに、フルレングスのカーボンプレートを搭載した厚底シューズとしては破格の安さを誇るため、初めての厚底カーボンシューズとして導入しやすいのも大きな魅力です。コスパの高い厚底カーボンシューズを求めるランナーや、高反発かつ安定性にも優れた厚底を選びたいというランナーに非常におすすめの一足です。

アシックス メタスピードスカイトーキョー/エッジトーキョー

国内メーカーであるasics(アシックス)の最上位モデルでハーフマラソン1時間30分切りを目指したい上級者ランナーには、アシックスの最速シューズである「METASPEED SKY PARIS/EDGE TOKYO(メタスピードスカイトーキョー/エッジトーキョー)」がおすすめです。
アシックスのメタスピードスカイトーキョー/エッジトーキョーの最大の魅力は、ランナーの走り方に合った作りの厚底カーボンシューズを選べるところです。メタスピードスカイトーキョーとメタスピードエッジトーキョーともに、ミッドソールにはアシックス史上最強の軽量高反発素材であるFF LEAPフォームを下層部に、FF TURBO PLUSを上層部に搭載し、ミッドソールの間にフルレングスカーボンプレートを挟み込み、驚異的な推進力を得られる厚底シューズとなっています。その上で、ストライド走法向けのスカイトーキョーはフラット形状のカーボンプレートをミッドソール上部に配置しより大きな反発を得られるようにしています。ピッチ走法向けのエッジトーキョーはV字型形状のカーボンプレートをミッドソール下部に配置し足の回転をコントロールしやすく安定した足運びを追求しています。
日本人ランナーの足に合いやすい国内メーカーの最速シューズでハーフマラソン1時間30分切りへと挑戦したいランナーにおすすめです。また、安定感に優れた超高反発厚底シューズを求める人にもおすすめです。


ナイキ ヴェイパーフライ4

念願の目標であるハーフマラソン1時間30分切りを何としても達成したいというランナーに、nike(ナイキ)の超人気高反発レーシングシューズである「VAPORFLY 4(ヴェイパーフライ4)」がおすすめです。
ナイキのヴェイパーフライ4の最大の魅力は、国内外のトップ選手も認める爆発的な推進力を得られるシューズである点です。ナイキが誇る高反発素材であるZOOM Xフォームをたっぷりと搭載し、そこにカーボンファイバー製プレートを搭載した構造となっているため、最高のエネルギーリターンを得られるシューズとなっています。数あるレーシングシューズの中でも圧倒的な反発力を誇るため、非常にスピードの出しやすいシューズとなっています。そのため、1時間30分切りはもちろん、1時間25分切りや1時間20分切りも優に狙えるシューズとなっています。また、重量は190gと厚底なのに驚異的な軽さを誇ります。
1時間30分切りを目指して本気で取り組むランナーの勝負シューズとして非常におすすめです。また、ナイキにはアルファフライシリーズもありますが、ヴェイパーフライの方がよりスイートスポットが広く、接地時の安定性にも優れ履きこなしやすいシューズとなっているため、まずはヴェイパーフライから試してみるのがおすすめです。


最高の相棒となるシューズを見つけて、ハーフマラソンを快適に走ろう!

初めてのハーフマラソンで完走を目指す、2時間切りや1時間50分切り、1時間40分切り、1時間30分切りなどの目標タイム達成を目指すなら、21.0975kmの道のりをともに走破する相棒となるシューズ選びが重要となります。ランニングシューズにはクッション性や安定性を重視したモデル、全ての機能面でバランスのとれたモデル、軽量性や反発性を重視したモデルなど様々な種類があります。それらの中から自分自身の走力や目標に合ったシューズを選ぶことで、本番のハーフマラソンにおいて最高の走りが出来るようになります。
ハーフマラソンで着用するのに最適なランニングシューズは、asics(アシックス)やmiuzno(ミズノ)、adidas(アディダス)、nike(ナイキ)などのスポーツメーカーより多数のモデルが販売されています。是非それらの中から最高の相棒となるシューズを見つけて、ハーフマラソン大会本番で最高の走りをしてみましょう。















