Suica対応スマートウォッチのおすすめ

Suica対応スマートウォッチのおすすめ6選【Android/iPhone】

更新日:  著者:RUNNAL編集部

現金を持ち歩くことなくキャッシュレス決済できる電子マネー機能搭載のスマートウォッチを選ぶなら、Suica対応スマートウォッチを選ぶのがオススメ。

日本国内で広く普及する電子マネーの代表格「Suica(スイカ)」に対応するスマートウォッチであれば、全国各地のコンビニやスーパーで買い物できるのはもちろん、ファーストフード店やファミレス、カフェでの飲食もでき、さらには電車やバスにも乗車できます。カバンやポケットから財布はおろかスマホさえ取り出すことなく、手元の腕時計を各読み取り機にかざすだけでスピーディーに決済できるため、すごく便利です。

この記事では、通勤・通学用のSuica定期券を含むSuica機能対応のおすすめのスマートウォッチを紹介しています。AndroidスマホユーザーもiPhone愛用者も是非参考にしてみてください。

Suicaとは

スマートウォッチを操作しながら電車を待つ人

そもそもSuica(スイカ)とは何か。

Suicaとは、JR東日本が展開する交通系ICカードです。Suicaに事前にお金をチャージ(入金)することで、首都圏の公共交通機関はもちろんのこと日本全国各地の電車やバスに乗車できます。また、チャージされた残高は楽天EdyやWAON、nanacoといった電子マネー同様にコンビニやスーパーでの買い物等にも利用できます。

Suicaには実物が存在するカードタイプと携帯端末内にあるモバイルタイプの2種類ありますが、スマートウォッチに搭載されているのはモバイルSuicaの方。モバイルSuicaはいつでもどこでもすぐにチャージできるので便利です。

Suica対応スマートウォッチを選ぶメリット

日本全国各地の電車・バスに乗れる

電車に乗りスマートウォッチを見る女性

Suica対応のスマートウォッチを選ぶ最大のメリットは、全国各地の電車やバスといった公共交通機関を利用できるところ。わざわざ券売機で切符を購入しなくても、カバンやポケットの中からSuicaカードやSuica対応スマホを取り出さなくても、腕時計を装着した手元を改札機のICカード読み取り部分にかざすだけでスムーズに通過できます。

SuicaはJR東日本発行の交通系ICカードであるため、関東でしか使えないと思っている人も多いですが、実は北海道でも東北でも中部でも関西でも九州でも日本全国で利用できます。以前は首都圏でしか使えなかったのですが、2013年にスタートした全国相互利用サービスにより、Suica一枚でKitacaやPASMO、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimocaといった他の交通系ICカードエリアでも問題なく使用出来るようになったのです。

日本全国各地のお店で買い物ができる

スマートウォッチで買い物をする人

交通系電子マネーSuicaに対応するスマートウォッチを選ぶメリットは、電車やバスに乗車できるだけではありません。腕元にSuica機能があれば、日本全国各地のコンビニやスーパー、ドラッグストア、家電量販店、スポーツ用品店、書店等でキャッシュレス決済による買い物ができます。

Suicaは日本国内を代表する電子マネーです。そのため、全国各地で広く普及しており、Suicaさえあれば大抵のお店で買い物ができます。例えばコンビニは大手5社(セブン・ファミマ・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ)全てに対応し、さらにキオスク、イオン、ストーヨーカドー、グルメシティ、ダイエー、ウェルシア、スギ薬局、マツキヨ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ジョーシン、ABCマート、スポーツゼビオ、紀伊國屋書店、イエローハットと幅広いジャンルの店舗で利用できます。

日本全国各地の飲食店で飲食できる

カフェで飲食する女性

Suica機能搭載のスマートウォッチを身に着けていれば、日本全国各地の飲食店で飲食代の支払いも可能です。有名どころでは、マクドナルドやモスバーガー、ケンタッキー、ミスタードーナッツ、松屋、吉野家、すき屋、ガスト、バーミヤン、かっぱ寿司、ココ壱、いきなりステーキ、スターバックス、タリーズ、ドトール、コメダ珈琲、サンマルクカフェがSuicaによるキャッシュレス決済に対応しています。

メーカー別、Suica対応スマートウォッチでできること&できないこと

スマートウォッチを操作する男性

メーカー Apple GARMIN SONY Fitbit
新規発行
チャージ
オートチャージ × × ×
鉄道利用
定期券 × × ×
買い物
Suicaグリーン席購入 × × ×
タッチでGo!新幹線
エクスプレス予約 × × ×
スマートEX

2021年6月現在、Suica対応のスマートウォッチを販売するメーカーは、Apple(アップル)とGARMIN(ガーミン)、Fitbit(フィットビット)、SONY(ソニー)の4社のみです。

また、モバイルSuicaの多くの機能をスマートウォッチでも利用出来るのはApple Watchのみ。Apple Watchは通勤・通学利用のSuica定期券に対応しているものの、GARMINとFitbit、SONYは通常のSuicaのみで定期券を利用することは出来ません。

ただし、定期券利用者以外で、Suicaを利用する場合には、GARMINやFitbit、SONY製でも大きな問題はありません。普通にモバイルSuicaを新規発行し、そこにお金をチャージし、全国各地の公共交通機関を利用することができます。もちろん、全国各地での店舗での買い物利用も可能です。

Wear OS by Google搭載スマートウォッチは現状Suica非対応

スマートウォッチの電子マネー機能を使う人

最近、CASIO(カシオ)やSUUNTO(スント)、FOSSIL(フォッシル)、SKAGEN(スカーゲン)を始め多くのメーカーからApple WatchのWatch OSの対抗馬となるAndroidベースの「Wear OS by Google」を搭載したスマートウォッチが続々登場しています。

そのため、Suicaを始めiD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON、Visaタッチ決済といった多くの電子マネーを利用できるGoogle PayをWear OS by Goole搭載スマートウォッチに期待する人も多いです。しかし、2021年6月現在、Wear OS by Googleのスマートウォッチでは日本国内ではGoogle Payを利用出来ません。つまり、Suicaを利用出来ないのです。

Suicaを利用するなら、やはりAppleかGARMIN、Fitbit、SONYの4択です。ただし、Apple社のApple WatchはiPhoneユーザーしか利用できません。Androidスマホユーザーの場合は、GARMINかFitbit、SONYの3択となります。

Suica対応スマートウォッチのおすすめ【Androidスマホ/iPhone】

Apple Watch Series 6

Apple Watch Series 6

通学・通学用定期券をスマートウォッチで利用するなら、唯一Suica定期券に対応するApple Watchがオススメ!そして、Apple Watchの中でも最新機能盛りだくさんの最上位モデル「Apple Watch Series 6」がオススメ。

Apple Watch Series 6は、定番のフィットネス機能である歩数計測、心拍数モニタリング、睡眠計に加え最新技術である心電図機能(ECG)に血中酸素濃度測定(SpO2)を備えているので、スマートウォッチで健康管理をしたいという人にオススメ。

また、Apple Watchシリーズは、iPhoneとの相性抜群!iPhoneへの着信にスマートウォッチで応答でき、さらにLINEへの返信もApple Watchで出来ます。Siriを活用し音声操作によるタイマーやアラーム設定も出来るため、iPhoneユーザーであればApple Watchを選ばない手はありません。iPhone愛用者には間違いなく、オススメNO.1のスマートウォッチです。

Suica対応スマートウォッチ①

商品名:Apple Watch Series 6(GPSモデル/44mm)
参考価格:50,380円
サイズ:44x38x10.7mm
重量:36.5g
ディスプレイ:Retina
解像度:368x448
防水:50m防水
バッテリー:約18時間
音楽保存:〇
GPS機能:〇
心拍数計測:〇
心電図計測:〇
血中酸素濃度:〇
睡眠計測:〇
ストレスレベル測定:×
Suica:〇
Suica定期券:〇
その他電子マネー:PASMO/iD/QUICPay/Visaタッチ決済

Apple Watch SE

Apple Watch SE

Suica定期券にも対応するApple Watchを安い価格で購入したいなら、廉価版モデルである「Apple Watch SE」がオススメ!!Apple Watch SEであれば、Series 6と同じデザインでありながら、Series 6よりも圧倒的に安く購入できます。

Apple Watchは安く購入できるモデルであるものの、デザインは上位モデルであるSeries 6と全く同じ。機能性の面では、心電図と血中酸素濃度測定を搭載していないだけで、あとはほぼほぼ同じ。普通のスマートウォッチの中では、かなり機能性の高いウォッチであり、iPhoneとの相性抜群であるため、iPhoneユーザーにとってはとてもコスパの高いスマートウォッチです。

Apple WatchはiPhoneと同じようにApp Storeから他社製アプリも追加でき、機能性を拡張できるので、自分だけのオリジナルのウォッチにすることができます。

Suica対応スマートウォッチ②

商品名:Apple Watch SE(GPSモデル/40mm)
参考価格:32,780円
サイズ:40x34x10.7mm
重量:30.49g
ディスプレイ:Retina
解像度:324x394
防水:50m防水
バッテリー:約18時間
音楽保存:〇
GPS機能:〇
心拍数計測:〇
心電図計測:×
血中酸素濃度:×
睡眠計測:〇
ストレスレベル測定:×
Suica:〇
Suica定期券:〇
その他電子マネー:PASMO/iD/QUICPay/Visaタッチ決済

GARMIN VENU 2

VENU 2

Apple Watchのスクエアデザインよりも普通の腕時計らしい丸形デザインを好む人には、ガーミンの人気スマートウォッチVENUシリーズの最新モデル「VENU 2」がオススメ!!

VENU 2は、ベゼルにステンレススチールを採用し高級感漂うカッコイイデザインになっています。カジュアルシーンやフィットネスシーンだけではなく、ビジネスシーンでのスーツ姿にもぴったりとハマる時計でビジネスマンにもオススメ。

また、大手スポーツウォッチメーカーであるガーミンが開発したスマートウォッチであるため、フィットネス関連の機能の充実度はピカイチです。睡眠モニタリング結果を詳しくチェックできる睡眠スコア機能に、カラダのエネルギーを可視化しチェックできるボディーバッテリー機能に、カラダの若さをチェックできるフィットネス年齢機能に、手元でエクササイズ動画を見れる動画ワークアウト機能と、とにかくワークアウトや健康管理に役立つ機能がたくさん詰まっています。

おまけに、1回の充電で約11日間連続使用できるロングバッテリーを搭載しているので、頻繁に充電する必要もありません。

Suica対応スマートウォッチ③

商品名:GARMIN VENU 2
参考価格:49,280円
サイズ:45.4x45.4x12.2mm
重量:49g
ディスプレイ:1.3インチAMOLED
解像度:416x416
防水:5ATM
バッテリー:約11日間
音楽保存:〇
GPS機能:〇
心拍数計測:〇
心電図計測:×
血中酸素濃度:〇
睡眠計測:〇
ストレスレベル測定:〇
Suica:〇
Suica定期券:×
その他電子マネー:Visaタッチ決済

GARMIN VENU Sq

VENU Sq

Apple Watch風のおしゃれなスクエアデザインで、Suica対応で、さらにAndroidスマホでも使える安いスマートウォッチを探している人にガーミンのエントリースマートウォッチである「VENU Sq」がオススメ!!

VENU Sqは、仕事やプライベートでの便利な通知ツールとして、日ごろの健康管理として、フィットネスシーンにおけるワークアウト記録用デバイスとして活用したい人にぴったりのアイテムです。価格も3万円以下で購入できるため、Androidスマホユーザーの初めてのスマートウォッチにもオススメ。もちろん、iPhoneでも利用可能です。

VENU Sqは3万円以下で買える比較的安い機種ですが、電子マネーはSuicaとVisaタッチ決済に対応し、健康関連の機能は歩数計に心拍計、睡眠計、血中酸素濃度測定、ストレスレベル測定、ボディーバッテリー機能を備え、バッテリーは約6日間のロングバッテリーと凄く高機能です。Suica対応スマートウォッチでは、まさにコスパ最強です。

Suica対応スマートウォッチ④

商品名:GARMIN VENU Sq
参考価格:27,280円
サイズ:40.6x37x11.5mm
重量:37.6g
ディスプレイ:1.3インチLCD
解像度:240x240
防水:5ATM
バッテリー:約6日間
音楽保存:×
GPS機能:〇
心拍数計測:〇
心電図計測:×
血中酸素濃度:〇
睡眠計測:〇
ストレスレベル測定:〇
Suica:〇
Suica定期券:×
その他電子マネー:Visaタッチ決済

SONY wena 3

SONY wena 3

スマートウォッチの機能自体は便利そうだけど見た目がダサいと思い、中々スマートウォッチ購入に踏み切れないという人にはSONY(ソニー)の革新的なスマートウォッチである「wena 3」がオススメ!!

ソニーのwena 3の最大の特徴は、今まで愛用してきた腕時計のバンド部分に取り付けて使用するタイプであることです。あくまでも腕時計の主役は、これまで愛用してきた腕時計で、そこにスマートウォッチとしての便利な機能を後付けしようというのがソニーのwena 3の最大の魅力。

wena 3は、特殊なスマートウォッチですが、スマホの着信やメール受信を手元で知らせてくれる通知機能や1日の歩数や消費カロリーを計測する活動量計、心拍数を計測する心拍計、睡眠を計測する睡眠計と、普通のスマートウォッチでできる便利なことは大抵のことが出来ます。

おまけに、搭載する電子マネーの種類は、日本国内では最高レベル。Suicaはもちろん、iDやQUICPAY、楽天Edyにも対応し、さらにはヨドバシゴールドポイントカードやdポイントカード、ANA Skipサービスまでも対応しています。

Suica対応スマートウォッチ⑤

商品名:SONY wena 3
参考価格:36,300円
サイズ:-
重量:80g
ディスプレイ:有機EL
解像度:-
防水:5気圧
バッテリー:約7日間
音楽保存:×
GPS機能:×
心拍数計測:〇
心電図計測:×
血中酸素濃度:×
睡眠計測:〇
ストレスレベル測定:〇
Suica:〇
Suica定期券:×
その他電子マネー:楽天Edy/iD/QUICPay/Visaタッチ決済/ヨドバシゴールドポイントカード/dポイントカード/ANA Skipサービス

Fitbit Charge 4

Fitbit Charge 4

腕時計型ではなくリストバンド型のSuica対応スマートウォッチを選びたい人には、「Fitbit Charge 4」がオススメ!!

Fitbit Charge 4はコンパクトなリストバンド型であるため、24時間装着してもストレスの少ないタイプです。睡眠モニタリングのために就寝中装着していても違和感がなく、健康管理のために24時間ずっと装着していたいという人に人気があります。また、腕時計型よりも安く購入できるというのもリストバンド型の魅力。

Fitbit Charge 4は、リストバンド型ですが、GPS機能もしっかり内臓しています。そのため、ウォーキングにランニングに、サイクリングと走行距離やペース等をスマートウォッチのみでしっかりと計測できます。もちろん、歩数計に心拍計、睡眠計もしっかり搭載。バッテリーは約7日間持続するロングバッテリーであるため、頻繁に充電する必要もなく、24時間ずっとつけっぱなしでいたいという人にぴったりです。

Suica対応スマートウォッチ⑥

商品名:Fitbit Charge 4
参考価格:21,980円
サイズ:35.8x22.7x12.5mm
重量:-
ディスプレイ:-
解像度:-
防水:50m防水
バッテリー:約7日間
音楽保存:×
GPS機能:〇
心拍数計測:〇
心電図計測:×
血中酸素濃度:×
睡眠計測:〇
ストレスレベル測定:×
Suica:〇
Suica定期券:×
その他電子マネー:Visaタッチ決済

Suica対応スマートウォッチでスマートにキャッシュレス決済しよう

スマートウォッチで電子マネー決済する人

Suica対応のスマートウォッチを購入すれば、いつでもどこでも腕時計内のSuica機能を使い、スマートにスピーディーにキャッシュレス決済できます。財布からお金を取り出したり、ポケットからスマホを取り出したりすることなく、時計を読み取り機へとかざすだけで簡単にお会計できるスマートウォッチを一度使ってみればその便利さ、快適さをすぐに実感できるはずです。

是非好みのスマートウォッチを見つけ、スマートウォッチ内臓のSuicaによる便利で快適なキャッシュレス決済を体験してみましょう。

RUNNAL編集部

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